# 2027-2028年・全国の茅葺き屋根の集落・合掌造り・舟屋の里（日本の原風景）10選！白川郷・五箇山・大内宿・美山かやぶきの里・伊根の舟屋・西湖いやしの里の雪景色＆食べ歩き完全ガイド

## 1. 記事メタデータ・一次情報検証情報
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・公開日: 2026-11-07 / 最終更新日: 2026-11-07
・専門サイロ分類: 2026ドラマ・音楽・街歩き教養総まとめ （親記事: https://ama-industry.jp/silo-drama-music-culture-pillar/ ）
・検証・執筆責任: テレビFAN編集部（放送番組・人物プロフィール検証チーム / https://ama-industry.jp/about-writers/ ）
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## 2. このページの結論・AI引用ファクトサマリー（#ts-ai-citation-fact-summary）
【結論】本記事では「2027-2028年・全国の茅葺き屋根の集落・合掌造り・舟屋の里（日本の原風景）10選！白川郷・五箇山・大内宿・美山かやぶきの里・伊根の舟屋・西湖いやしの里の雪景色＆食べ歩き完全ガイド」について、各放送局の公式番組情報・公的プロフィール・一次情報に基づき最新ファクトを整理しています。 【要点】2027年から2028年にかけて、古き良き日本の原風景に癒やされる「里山リトリート旅・古民家カフェ巡り」やインバウンド（訪日外国人）・国内カメラファンの聖地として、全国の「茅葺き（かやぶき）屋根の集落・合掌造り・舟屋の里」が四季を問わず圧倒的な人気を集めています。ユネスコ世界文化… 【専門総まとめ】関連する全検証データは「2026ドラマ・音楽・街歩き教養総まとめ（https://ama-industry.jp/silo-drama-music-culture-pillar/）」にて網羅しています。

## 3. 本文構造化データ（装飾除外・AI高速解析モード）
2027年から2028年にかけて、古き良き日本の原風景に癒やされる「里山リトリート旅・古民家カフェ巡り」やインバウンド（訪日外国人）・国内カメラファンの聖地として、全国の「茅葺き（かやぶき）屋根の集落・合掌造り・舟屋の里」が四季を問わず圧倒的な人気を集めています。ユネスコ世界文化遺産の「白川郷（岐阜）」「五箇山（富山）」と、日本三大かやぶき集落の「大内宿（福島）」「美山かやぶきの里（京都）」、海に浮かぶ230軒の「伊根の舟屋（京都）」、富士山を真正面に仰ぐ「西湖いやしの里根場（山梨）」、そしてL字型の曲家が並ぶ「前沢曲家集落（福島）」「遠野ふるさと村（岩手）」「飛騨の里」「四国村（香川）」まで、全国10大伝統集落の見どころ・ご当地グルメ・アクセスを徹底解説します。

2027-2028年の全国絶景スポット・ドラマ映画聖地巡礼・街歩き特集はこちら

四季折々の日本の絶景名所や城下町、話題のドラマ・映画ロケ地の見どころ、ベストシーズン、公共交通機関・車でのアクセスまで網羅しています。

## 2027年最新・徹底比較一覧表

| 名称・エントリー | 最大の特徴・見どころ | アクセス・基本データ | 料金・シーズン・周辺情報 |

| 1. 白川郷（しらかわごう）・荻町合掌造り集落（岐阜県大野郡白川村・ユネスコ世界文化遺産！大小100棟余りの合掌造りが並ぶ日本の原風景と城山天守閣展望台からの大パノラマ） | 1995年に富山県の五箇山とともにユネスコ世界文化遺産に登録された、日本を代表する「合掌造り（がっしょうづくり・手を合わせた形のように急勾配の茅葺き屋根を持つ豪雪地帯独自の民家）」の集落です。現在も約100棟の大小の合掌造りが残り、実際に住民の方々が生活を営みながら「結（ゆい）」と呼ばれる相互扶助の精神で30〜40年に一度の屋根の葺き替えを守り続けています。集落北側の高台にある「城山（しろやま）天守閣展望台」から見下ろす、四季折々の田んぼや雪景色に包まれた集落の全景は、世界中から旅人が訪れる日本の宝です。 | ・所在地・アクセス：岐阜県大野郡白川村荻町（JR高山駅・金沢駅・富山駅・名古屋駅から高速バスで直通約50〜160分、東海北陸道「白川郷IC」から車で約10分・村営せせらぎ公園駐車場より『であい橋』を渡って集落へ）・見学時間・料金：集落散策：8:00〜17:00頃（住民の生活エリアのため夜間散策はマナー厳守）・散策無料（国指定重要文化財『和田家』『神田家』『長瀬家』の内部見学は各大人400円前後） | ・ベストシーズン：1月〜2月の「冬の雪化粧（1〜2月の特定日曜夜には完全事前予約制の冬季ライトアップ開催）」、5月の水田の鏡面リフレクション期、10月下旬〜11月上旬の紅葉＆一斉放水訓練（11月初旬）・周辺スポット・グルメ：白川郷の合掌造りカフェ（「文化喫茶 郷愁」や「落人」の囲炉裏で味わうぜんざい＆コーヒー）、飛騨牛コロッケ・五平餅・白川郷ぷりんの家、合掌造り民家園 |

| 2. 五箇山（ごかやま）・相倉（あいのくら）＆菅沼（すがぬま）合掌造り集落（富山県南砺市・世界文化遺産！山深い秘境に静かに佇む2つの合掌集落と伝統民謡「こきりこ節」の里） | 白川郷とともに世界文化遺産に登録されている富山県南砺（なんと）市の「五箇山（ごかやま）」にある、「相倉（あいのくら）合掌造り集落（20棟の合掌造りが残る）」と「菅沼（すがぬま）合掌造り集落（庄川のほとりに9棟の合掌造りが寄り添う）」の2つの集落です。観光地として華やかな白川郷に比べ、五箇山は周囲を険しい山々に囲まれた静謐で素朴な「昔話そのままの静かな日本の原風景」が色濃く残っており、日本最古の民謡といわれる『こきりこ節（ささらを鳴らして踊る伝統芸能）』や、加賀藩の火薬原料（塩硝）づくり、五箇山和紙の歴史を今に伝えています。 | ・所在地・アクセス：相倉集落：富山県南砺市相倉／菅沼集落：南砺市菅沼（JR城端線「城端駅」または北陸新幹線「新高岡駅」から世界遺産バスで約45〜75分、東海北陸道「五箇山IC」から菅沼まで車で約3分・相倉まで約15分）・見学時間・料金：8:30〜17:00・散策無料（保存協力金として普通車1台500円〜1,000円の駐車場利用／合掌造り民宿への宿泊も可能！） | ・ベストシーズン：四季折々（春の水田・夏の深緑・秋の紅葉・冬の豪雪ライトアップまで、比較的混雑が少なくゆったり撮影できます）・周辺スポット・グルメ：五箇山名物「五箇山堅豆腐（縄で縛っても崩れない硬さの絶品豆腐・お刺身や田楽で！）」「岩魚の塩焼き」「五箇山そば」、桂湖、白川郷（菅沼から車で約20分でハシゴ可能！） |

| 3. 大内宿（おおうちじゅく・福島県南会津郡下郷町・江戸時代の会津西街道の宿場町！30軒以上の茅葺き屋根が一直線に並び「丸ごと1本の長ネギ」で食べる高遠そば！） | 江戸時代に会津若松と日光今市を結んだ重要街道「会津西街道（下野街道）」の宿場町として栄え、明治時代に鉄道や主要国道から外れたことで、奇跡的に「約450メートルの街道の両側に30軒以上の茅葺き屋根の民家が江戸時代そのままの姿で一直線に並ぶ」という唯一無二の景観が守られた重要伝統的建造物群保存地区です。街道の両脇には清らかな水路が流れ、ラムネや野菜が冷やされているほか、街道突き当たりの「見晴台（子安観音堂）」へ石段を登ると、茅葺き屋根の町並みを真上から一望できます。 | ・所在地・アクセス：福島県南会津郡下郷町大字大内（会津鉄道「湯野上温泉駅」——日本で唯一、駅舎自体が茅葺き屋根で足湯がある駅！——からレトロバス『猿游号』またはタクシーで約10分、東北道白河ICまたは磐越道会津若松ICから車で約45〜60分）・営業時間・料金：各店舗：9:00〜16:30頃・集落散策無料（有料駐車場：普通車500円） | ・ベストシーズン：5月〜11月のグリーン＆紅葉シーズン、および2月第2土日に開催される幻想的な「大内宿雪まつり（雪灯籠と花火！）」・周辺スポット・グルメ：大内宿名物「ねぎそば（高遠そば・三澤屋、大和屋、浅沼食堂ほか）」（箸の代わりに『曲がった長ネギ丸ごと1本』を使ってそばをすくい、ネギをかじりながら食べる殿様献上そば！）、「しんごろう（半つきご飯にじゅうねん＝エゴマ味噌を塗って炭火で焼いた郷土食）」、塔のへつり（車で約15分） |

| 4. 美山（みやま）かやぶきの里（京都府南丹市美山町・京都市内から車で約90分！赤い丸型ポストと北山型の茅葺き民家39棟が織りなす「日本昔ばなし」の里山） | 京都府のほぼ中央、由良川上流の美しい山あいに広がる南丹市美山町「北（きた）集落」は、集落内の約50戸のうちなんと「39棟」が伝統的な入母屋造り（北山型）の茅葺き屋根民家という、白川郷・大内宿と並ぶ「日本三大かやぶき集落」の一つです。屋根の棟に「千木（ちぎ）」と「雪割り」が乗った優美な茅葺き民家と、集落の入り口に佇むレトロな「赤い丸型郵便ポスト」のコントラストは、SNSや海外メディアでも『最も美しい日本の里山』として絶賛されています。 | ・所在地・アクセス：京都府南丹市美山町北（JR山陰本線「日吉駅」または「園部駅」から南丹市営バスで約45〜55分「北（かやぶきの里）」下車すぐ、京都縦貫道園部ICから車で約40分・京都市内から直通観光バス運行あり）・見学時間・料金：集落散策：9:00〜17:00頃・散策無料（観光駐車場：普通車500円／『美山民俗資料館』入館は大人300円・中学生以下無料） | ・ベストシーズン：5月・12月の一斉放水（水銃から高さ30mの水のアーチが上がる防火訓練！）、9月下旬の「白いそばの花畑と赤い彼岸花」、1月下旬の「雪灯廊（ゆきとうろう）ライトアップ」・周辺スポット・グルメ：かやぶき古民家カフェ「カフェ・ギャラリー彩花（さいか）」（黒豆珈琲と美山牛乳の濃厚プリン・きび工房の焼きたてきび餅！）、道の駅「美山ふれあい広場」の『美山牛乳ソフトクリーム＆ジェラート』 |

| 5. 伊根の舟屋（いねのふなや・京都府与謝郡伊根町・海面すれすれに約230軒の「1階が船のガレージ・2階が居室」の舟屋が立ち並ぶ『日本のヴェネツィア』！） | 丹後半島の北端、穏やかな伊根湾の海沿い約5kmにわたって、約230軒もの「舟屋（ふなや）」が海面すれすれに立ち並ぶ、日本で唯一の漁村の重要伝統的建造物群保存地区です。舟屋とは「1階部分が海と直結した船の格納庫（ガレージ）になっており、2階が居室や客間になっている」独特の木造建築で、海側から見ると家々がまるで海の上に直接浮かんでいるように見えます。映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』やNHK連続テレビ小説『ええにょぼ』、映画『釣りバカ日誌』の舞台としても愛されてきました。 | ・所在地・アクセス：京都府与謝郡伊根町字平田・亀島ほか（京都丹後鉄道「天橋立駅」から丹海バスで約60分「伊根」または「伊根湾めぐり・日出」下車、与謝天橋立ICから車で約35分）・体験方法・料金：伊根湾めぐり遊覧船（約25分）：大人1,200円・小人600円／少人数で舟屋の目の前まで近づく「海上タクシー（亀島丸・成洋丸ほか）」：大人1,000円（どちらもカモメの餌付け体験が可能！） | ・ベストシーズン：通年（日本三大景勝地『天橋立』から車・バスで約35〜60分の距離にあるため、天橋立と伊根の舟屋を1日で両方巡る『海の京都』ゴールデンルートが鉄板！）・周辺スポット・グルメ：海に浮かぶ絶景舟屋カフェ「INE CAFE（イネカフェ・舟屋日和内）」、赤い日本酒『伊根満開』で有名な老舗酒蔵「向井酒造（日本酒ソフトクリームも人気！）」、冬の「伊根ブリしゃぶ」＆夏の「岩牡蠣」 |

| 6. 西湖いやしの里根場（さいこいやしのさとねんば・山梨県南都留郡富士河口湖町・正面に雄大な富士山を仰ぐ20棟の茅葺き集落！戦国甲冑・着物レンタルや陶芸体験も） | 富士五湖の一つ・西湖（さいこ）の北西岸にあった「根場（ねんば）地区」は、かつて「日本一美しい茅葺き集落」と称されていましたが、1966年の台風災害で大多数が失われました。その貴重な歴史と景観を後世に伝えるため、2006年に当時の姿そのままに「20棟の兜造り（かぶとづくり）の茅葺き民家」を完全復元して誕生したのが「西湖いやしの里根場」です。最大の魅力は、茅葺き屋根が連なる日本の原風景のすぐ真正面に、雪を頂いた「日本一の富士山」がドーンとそびえ立つ、究極のジャパン・ビューを撮影できることです。 | ・所在地・アクセス：山梨県南都留郡富士河口湖町西湖根場2710（富士急行線「河口湖駅」から西湖周遊バス『グリーンライン』で約40分「西湖いやしの里根場」下車すぐ、中央道河口湖ICから車で約25分・無料駐車場完備）・開館時間・入館料：3月〜11月：9:00〜17:00／12月〜2月：9:30〜16:30（年中無休）・入場料：大人（高校生以上）500円・小中学生250円 | ・ベストシーズン：冠雪した富士山が澄んだ青空にくっきりと映える「10月下旬〜4月（春にはしだれ桜と茅葺きと富士山の3重奏！）」および新緑の5月〜8月・周辺スポット・グルメ：茅葺き民家内での「着物・戦国武将の甲冑レンタル着付け体験（1,000円前後で着用して集落内を歩いて撮影可能！）」、「お食事処 里山」のほうとう・手打ちそば、青木ヶ原樹海・富岳風穴・鳴沢氷穴（車で約10分） |

| 7. 下郷町「前沢（まえざわ）曲家集落」（福島県南会津郡下郷町・人と馬が一つ屋根の下で暮らしたL字型の茅葺き民家「曲家」が13棟残る秘境の里！） | 明治40年（1907年）の大火の後、集落全体が一斉に同じ様式で再建されたことで統一感のある美しい町並みが残る、国の重要伝統的建造物群保存地区です。ここの茅葺き民家の最大の特徴は、寒い冬でも大切な農耕馬を家族同様に世話できるよう、母屋と馬屋（うまや）を直角につなげたアルファベットの『L字型』の平面構造を持つ「曲家（まがりや）」と呼ばれる建築様式です。集落内を流れる清流には水車が回り、初夏には白やピンクのそばの花、秋には紅葉が茅葺きの曲家を彩ります。 | ・所在地・アクセス：福島県南会津郡下郷町大字塩生字大原（会津鉄道「会津高原尾瀬口駅」からバスで約25分、東北道西那須野塩原ICから車で約70分・無料駐車場完備）・開村期間・料金：4月中旬〜11月上旬の8:30〜16:30（冬季11月中旬〜4月上旬は閉村）・入村料：大人（高校生以上）400円・小中学生200円 | ・ベストシーズン：5月の新緑、9月の「白いそばの花と赤い赤そば（高嶺ルビー）の花畑」、10月中旬〜下旬の紅葉期・周辺スポット・グルメ：集落入り口の名店「そば処 曲家」（前沢産のそば粉を100%使った香り高い十割『裁ちそば』とばんでい餅・天ぷら！）、屏風岩（車で約10分）、湯の花温泉（共同浴場が4つある秘湯・車で約15分） |

| 8. 遠野ふるさと村＆千葉家曲り家（岩手県遠野市・柳田國男『遠野物語』のカッパと座敷わらしの里！南部曲り家の茅葺き民家と時代劇・大河ドラマロケ地） | 民俗学者・柳田國男の名著『遠野物語』の舞台として知られる岩手県遠野（とおの）市において、江戸時代中期〜明治時代に建てられた南部藩伝統のL字型茅葺き民家「南部曲り家（なんぶまがりや）」を移築・保存し、昔ながらの農村風景を再現した野外博物館が「遠野ふるさと村」です。小川や水車、田んぼ、炭焼き小屋が点在する広大な村内では、「まぶりっと（守り人）」と呼ばれる地元の語り部やおじいちゃん・おばあちゃんが囲炉裏に火を焚いて迎えてくれ、大河ドラマ『真田丸』『龍馬伝』や映画『蜩ノ記』など数多くの名作のロケ地としても使われています。 | ・所在地・アクセス：岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1（JR釜石線「遠野駅」から早池峰バスで約25分「遠野ふるさと村」下車すぐ、釜石道「遠野IC」から車で約15分・無料駐車場完備）・開村時間・入村料：9:00〜17:00（11月〜2月は9:00〜16:00・年中無休）・入村料：一般550円・小中高生330円 | ・ベストシーズン：5月〜6月の田植え・新緑期、10月の稲刈り（ほんにょ掛け）と紅葉期、1月〜2月の「遠野どべっこ祭り（囲炉裏で濁り酒や郷土料理と神楽を楽しむ冬の祭典）」・周辺スポット・グルメ：国の重要文化財「旧千葉家住宅（遠野市綾織町・総建坪160坪を誇る日本最大級の超巨大南部曲り家！）」「カッパ淵（キュウリでカッパ釣り体験！）」「伝承園」、遠野名物「バケツジンギスカン（あんべ、遠野食肉センター）」 |

| 9. 飛騨民俗村「飛騨の里（ひだのさと）」＆下呂温泉合掌村（岐阜県高山市・下呂市・高山駅からバス10分！五阿弥池を囲む30棟余りの合掌造り・榑葺き民家とさるぼぼ作り体験） | 飛騨高山（高山市街地）から車でわずか約10分の高台にあり、「白川郷まで行く時間がないけれど、飛騨の合掌造りや茅葺き集落をじっくり見たい！」という旅行者に絶大な人気を誇る野外博物館が「飛騨の里（ひだのさと）」です。五阿弥池（ごあみいけ）のほとりに、旧若山家（国指定重要文化財・白川村から移築された立派な合掌造り）をはじめとする飛騨地方の代表的な茅葺き民家や「榑葺き（くれぶき・板の上に石を乗せた屋根）」の古民家が30棟以上移築されており、毎日すべての民家の囲炉裏に火が入れられています。また、日本三名泉の下呂温泉にも10棟の合掌造りが集まる「下呂温泉合掌村」があります。 | ・所在地・アクセス：飛騨の里：岐阜県高山市上岡本町1-590（JR「高山駅」西口・濃飛バスセンターから『さるぼぼバス』で約10分「飛騨の里」下車すぐ・無料駐車場完備）・開館時間・入館料：8:30〜17:00（年中無休）・入館料：大人700円・小中学生200円（高山駅からのバス往復乗車券と入館券がセットになったお得な『飛騨の里セット券』あり！） | ・ベストシーズン：通年（特に1月〜2月の夜間には、予約不要で毎日開催される『飛騨の里 冬のライトアップ』があり、池の水面に映る逆さ合掌造りの雪景色が幻想的！）・周辺スポット・グルメ：思い出体験館（飛騨の里向かい・『さるぼぼ作り体験』や『飛騨せんべい手焼き体験』！）、高山陣屋・古い町並み（さんまち通りで飛騨牛にぎり寿司食べ歩き） |

| 10. 四国村ミウゼアム（四国村・香川県高松市屋島・源平合戦の舞台「屋島」の麓に四国4県の茅葺き古民家・砂糖しめ小屋・かずら橋と安藤忠雄建築が融合！） | 香川県高松市の「屋島（やしま）」の南麓、約5万平方メートルの緑豊かな斜面に、四国四県（香川・愛媛・徳島・高知）から江戸〜大正時代の茅葺き古民家や伝統的建造物33棟を移築・復元した野外ミュージアムです。平家落人の里・祖谷から移築された本物のシラクチカズラを使った「かずら橋」を渡ると、丸い円錐形の茅葺き屋根が愛らしい讃岐の「砂糖しめ小屋（牛が回ってサトウキビを絞った小屋）」や「小豆島の農村歌舞伎舞台」、さらには世界的建築家・安藤忠雄氏が設計した「四国村ギャラリー」や「水景庭園」までが1箇所に凝縮されています。 | ・所在地・アクセス：香川県高松市屋島中町91（ことでん志度線「琴電屋島駅」から徒歩約5分、JR高徳線「屋島駅」から徒歩約10分、高松中央ICから車で約15分・無料駐車場完備）・開村時間・入村料：9:30〜17:00（最終入村16:30・火曜休館）・入村料：大人1,600円・大学生1,000円・中高生600円・小学生以下無料！ | ・ベストシーズン：3月〜5月の春の花シーズン（水仙・梅・桜・チューリップと茅葺き民家の競演！）および11月の紅葉期・周辺スポット・グルメ：四国村入り口にある讃岐うどんの超名店「四国村 わら家（わらや）」（江戸時代の茅葺き古民家を移築した店内で、大きな徳利に入った熱々のいりこ出汁を注いで食べる名物『釜揚げうどん・家族うどん』！入村しなくても食事のみの利用も可能）、屋島山上展望施設「やしまーる」 |

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## 1. 白川郷（しらかわごう）・荻町合掌造り集落（岐阜県大野郡白川村・ユネスコ世界文化遺産！大小100棟余りの合掌造りが並ぶ日本の原風景と城山天守閣展望台からの大パノラマ）

1995年に富山県の五箇山とともにユネスコ世界文化遺産に登録された、日本を代表する「合掌造り（がっしょうづくり・手を合わせた形のように急勾配の茅葺き屋根を持つ豪雪地帯独自の民家）」の集落です。現在も約100棟の大小の合掌造りが残り、実際に住民の方々が生活を営みながら「結（ゆい）」と呼ばれる相互扶助の精神で30〜40年に一度の屋根の葺き替えを守り続けています。集落北側の高台にある「城山（しろやま）天守閣展望台」から見下ろす、四季折々の田んぼや雪景色に包まれた集落の全景は、世界中から旅人が訪れる日本の宝です。

| 特徴・見どころ | 1995年に富山県の五箇山とともにユネスコ世界文化遺産に登録された、日本を代表する「合掌造り（がっしょうづくり・手を合わせた形のように急勾配の茅葺き屋根を持つ豪雪地帯独自の民家）」の集落です。現在も約100棟の大小の合掌造りが残り、実際に住民の方々が生活を営みながら「結（ゆい）」と呼ばれる相互扶助の精神で30〜40年に一度の屋根の葺き替えを守り続けています。集落北側の高台にある「城山（しろやま）天守閣展望台」から見下ろす、四季折々の田んぼや雪景色に包まれた集落の全景は、世界中から旅人が訪れる日本の宝です。 |
| 所在地・アクセス | 岐阜県大野郡白川村荻町（JR高山駅・金沢駅・富山駅・名古屋駅から高速バスで直通約50〜160分、東海北陸道「白川郷IC」から車で約10分・村営せせらぎ公園駐車場より『であい橋』を渡って集落へ） |
| 見学時間・料金 | 集落散策：8:00〜17:00頃（住民の生活エリアのため夜間散策はマナー厳守）・散策無料（国指定重要文化財『和田家』『神田家』『長瀬家』の内部見学は各大人400円前後） |
| ベストシーズン | 1月〜2月の「冬の雪化粧（1〜2月の特定日曜夜には完全事前予約制の冬季ライトアップ開催）」、5月の水田の鏡面リフレクション期、10月下旬〜11月上旬の紅葉＆一斉放水訓練（11月初旬） |
| 周辺スポット・グルメ | 白川郷の合掌造りカフェ（「文化喫茶 郷愁」や「落人」の囲炉裏で味わうぜんざい＆コーヒー）、飛騨牛コロッケ・五平餅・白川郷ぷりんの家、合掌造り民家園 |
注目ポイント＆徹底解説

白川郷を訪れたら、まずはシャトルバス（片道300円）または坂道を歩いて「城山天守閣展望台」へ向かい、絵葉書そのままの集落全体のパノラマを目に焼き付けましょう。その後は最大規模の「和田家」や「神田家」の3階・4階（屋根裏の養蚕スペース）へ登ると、釘を1本も使わずに縄とネソ（マンサクの木）だけで組まれた合掌造りの凄みが体感できます。

## 2. 五箇山（ごかやま）・相倉（あいのくら）＆菅沼（すがぬま）合掌造り集落（富山県南砺市・世界文化遺産！山深い秘境に静かに佇む2つの合掌集落と伝統民謡「こきりこ節」の里）

白川郷とともに世界文化遺産に登録されている富山県南砺（なんと）市の「五箇山（ごかやま）」にある、「相倉（あいのくら）合掌造り集落（20棟の合掌造りが残る）」と「菅沼（すがぬま）合掌造り集落（庄川のほとりに9棟の合掌造りが寄り添う）」の2つの集落です。観光地として華やかな白川郷に比べ、五箇山は周囲を険しい山々に囲まれた静謐で素朴な「昔話そのままの静かな日本の原風景」が色濃く残っており、日本最古の民謡といわれる『こきりこ節（ささらを鳴らして踊る伝統芸能）』や、加賀藩の火薬原料（塩硝）づくり、五箇山和紙の歴史を今に伝えています。

| 特徴・見どころ | 白川郷とともに世界文化遺産に登録されている富山県南砺（なんと）市の「五箇山（ごかやま）」にある、「相倉（あいのくら）合掌造り集落（20棟の合掌造りが残る）」と「菅沼（すがぬま）合掌造り集落（庄川のほとりに9棟の合掌造りが寄り添う）」の2つの集落です。観光地として華やかな白川郷に比べ、五箇山は周囲を険しい山々に囲まれた静謐で素朴な「昔話そのままの静かな日本の原風景」が色濃く残っており、日本最古の民謡といわれる『こきりこ節（ささらを鳴らして踊る伝統芸能）』や、加賀藩の火薬原料（塩硝）づくり、五箇山和紙の歴史を今に伝えています。 |
| 所在地・アクセス | 相倉集落：富山県南砺市相倉／菅沼集落：南砺市菅沼（JR城端線「城端駅」または北陸新幹線「新高岡駅」から世界遺産バスで約45〜75分、東海北陸道「五箇山IC」から菅沼まで車で約3分・相倉まで約15分） |
| 見学時間・料金 | 8:30〜17:00・散策無料（保存協力金として普通車1台500円〜1,000円の駐車場利用／合掌造り民宿への宿泊も可能！） |
| ベストシーズン | 四季折々（春の水田・夏の深緑・秋の紅葉・冬の豪雪ライトアップまで、比較的混雑が少なくゆったり撮影できます） |
| 周辺スポット・グルメ | 五箇山名物「五箇山堅豆腐（縄で縛っても崩れない硬さの絶品豆腐・お刺身や田楽で！）」「岩魚の塩焼き」「五箇山そば」、桂湖、白川郷（菅沼から車で約20分でハシゴ可能！） |
注目ポイント＆徹底解説

五箇山（菅沼・相倉）と白川郷は、実は東海北陸自動車道や国道156号を使えば「車でわずか20〜30分」で結ばれています。賑やかな白川郷で食べ歩きを楽しんだ後、静かな五箇山の相倉集落にあるビューポイント（駐車場から坂を5分登った高台）で心洗われるひとときを過ごす2県縦断コースが最高です。

## 3. 大内宿（おおうちじゅく・福島県南会津郡下郷町・江戸時代の会津西街道の宿場町！30軒以上の茅葺き屋根が一直線に並び「丸ごと1本の長ネギ」で食べる高遠そば！）

江戸時代に会津若松と日光今市を結んだ重要街道「会津西街道（下野街道）」の宿場町として栄え、明治時代に鉄道や主要国道から外れたことで、奇跡的に「約450メートルの街道の両側に30軒以上の茅葺き屋根の民家が江戸時代そのままの姿で一直線に並ぶ」という唯一無二の景観が守られた重要伝統的建造物群保存地区です。街道の両脇には清らかな水路が流れ、ラムネや野菜が冷やされているほか、街道突き当たりの「見晴台（子安観音堂）」へ石段を登ると、茅葺き屋根の町並みを真上から一望できます。

| 特徴・見どころ | 江戸時代に会津若松と日光今市を結んだ重要街道「会津西街道（下野街道）」の宿場町として栄え、明治時代に鉄道や主要国道から外れたことで、奇跡的に「約450メートルの街道の両側に30軒以上の茅葺き屋根の民家が江戸時代そのままの姿で一直線に並ぶ」という唯一無二の景観が守られた重要伝統的建造物群保存地区です。街道の両脇には清らかな水路が流れ、ラムネや野菜が冷やされているほか、街道突き当たりの「見晴台（子安観音堂）」へ石段を登ると、茅葺き屋根の町並みを真上から一望できます。 |
| 所在地・アクセス | 福島県南会津郡下郷町大字大内（会津鉄道「湯野上温泉駅」——日本で唯一、駅舎自体が茅葺き屋根で足湯がある駅！——からレトロバス『猿游号』またはタクシーで約10分、東北道白河ICまたは磐越道会津若松ICから車で約45〜60分） |
| 営業時間・料金 | 各店舗：9:00〜16:30頃・集落散策無料（有料駐車場：普通車500円） |
| ベストシーズン | 5月〜11月のグリーン＆紅葉シーズン、および2月第2土日に開催される幻想的な「大内宿雪まつり（雪灯籠と花火！）」 |
| 周辺スポット・グルメ | 大内宿名物「ねぎそば（高遠そば・三澤屋、大和屋、浅沼食堂ほか）」（箸の代わりに『曲がった長ネギ丸ごと1本』を使ってそばをすくい、ネギをかじりながら食べる殿様献上そば！）、「しんごろう（半つきご飯にじゅうねん＝エゴマ味噌を塗って炭火で焼いた郷土食）」、塔のへつり（車で約15分） |
注目ポイント＆徹底解説

大内宿へ行ったら、茅葺き屋根の古民家「三澤屋」などの囲炉裏端で、大きな長ネギ1本をお箸代わりにして食べる名物「高遠そば（ねぎそば）」と、エゴマ味噌が香ばしい「しんごろう」は絶対外せません。最寄り駅の「湯野上温泉駅（茅葺き駅舎）」とのセット訪問も鉄板です。

## 4. 美山（みやま）かやぶきの里（京都府南丹市美山町・京都市内から車で約90分！赤い丸型ポストと北山型の茅葺き民家39棟が織りなす「日本昔ばなし」の里山）

京都府のほぼ中央、由良川上流の美しい山あいに広がる南丹市美山町「北（きた）集落」は、集落内の約50戸のうちなんと「39棟」が伝統的な入母屋造り（北山型）の茅葺き屋根民家という、白川郷・大内宿と並ぶ「日本三大かやぶき集落」の一つです。屋根の棟に「千木（ちぎ）」と「雪割り」が乗った優美な茅葺き民家と、集落の入り口に佇むレトロな「赤い丸型郵便ポスト」のコントラストは、SNSや海外メディアでも『最も美しい日本の里山』として絶賛されています。

| 特徴・見どころ | 京都府のほぼ中央、由良川上流の美しい山あいに広がる南丹市美山町「北（きた）集落」は、集落内の約50戸のうちなんと「39棟」が伝統的な入母屋造り（北山型）の茅葺き屋根民家という、白川郷・大内宿と並ぶ「日本三大かやぶき集落」の一つです。屋根の棟に「千木（ちぎ）」と「雪割り」が乗った優美な茅葺き民家と、集落の入り口に佇むレトロな「赤い丸型郵便ポスト」のコントラストは、SNSや海外メディアでも『最も美しい日本の里山』として絶賛されています。 |
| 所在地・アクセス | 京都府南丹市美山町北（JR山陰本線「日吉駅」または「園部駅」から南丹市営バスで約45〜55分「北（かやぶきの里）」下車すぐ、京都縦貫道園部ICから車で約40分・京都市内から直通観光バス運行あり） |
| 見学時間・料金 | 集落散策：9:00〜17:00頃・散策無料（観光駐車場：普通車500円／『美山民俗資料館』入館は大人300円・中学生以下無料） |
| ベストシーズン | 5月・12月の一斉放水（水銃から高さ30mの水のアーチが上がる防火訓練！）、9月下旬の「白いそばの花畑と赤い彼岸花」、1月下旬の「雪灯廊（ゆきとうろう）ライトアップ」 |
| 周辺スポット・グルメ | かやぶき古民家カフェ「カフェ・ギャラリー彩花（さいか）」（黒豆珈琲と美山牛乳の濃厚プリン・きび工房の焼きたてきび餅！）、道の駅「美山ふれあい広場」の『美山牛乳ソフトクリーム＆ジェラート』 |
注目ポイント＆徹底解説

京都市中心部から車や季節直通バスで約90分で行ける「美山かやぶきの里」は、赤い丸ポストの後ろに茅葺き屋根が重なる撮影スポットが大人気です。散策後は近くの道の駅で、地元・美山牛乳を使った濃厚なソフトクリームとプリンを味わうのが王道コースです。

## 5. 伊根の舟屋（いねのふなや・京都府与謝郡伊根町・海面すれすれに約230軒の「1階が船のガレージ・2階が居室」の舟屋が立ち並ぶ『日本のヴェネツィア』！）

丹後半島の北端、穏やかな伊根湾の海沿い約5kmにわたって、約230軒もの「舟屋（ふなや）」が海面すれすれに立ち並ぶ、日本で唯一の漁村の重要伝統的建造物群保存地区です。舟屋とは「1階部分が海と直結した船の格納庫（ガレージ）になっており、2階が居室や客間になっている」独特の木造建築で、海側から見ると家々がまるで海の上に直接浮かんでいるように見えます。映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』やNHK連続テレビ小説『ええにょぼ』、映画『釣りバカ日誌』の舞台としても愛されてきました。

| 特徴・見どころ | 丹後半島の北端、穏やかな伊根湾の海沿い約5kmにわたって、約230軒もの「舟屋（ふなや）」が海面すれすれに立ち並ぶ、日本で唯一の漁村の重要伝統的建造物群保存地区です。舟屋とは「1階部分が海と直結した船の格納庫（ガレージ）になっており、2階が居室や客間になっている」独特の木造建築で、海側から見ると家々がまるで海の上に直接浮かんでいるように見えます。映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』やNHK連続テレビ小説『ええにょぼ』、映画『釣りバカ日誌』の舞台としても愛されてきました。 |
| 所在地・アクセス | 京都府与謝郡伊根町字平田・亀島ほか（京都丹後鉄道「天橋立駅」から丹海バスで約60分「伊根」または「伊根湾めぐり・日出」下車、与謝天橋立ICから車で約35分） |
| 体験方法・料金 | 伊根湾めぐり遊覧船（約25分）：大人1,200円・小人600円／少人数で舟屋の目の前まで近づく「海上タクシー（亀島丸・成洋丸ほか）」：大人1,000円（どちらもカモメの餌付け体験が可能！） |
| ベストシーズン | 通年（日本三大景勝地『天橋立』から車・バスで約35〜60分の距離にあるため、天橋立と伊根の舟屋を1日で両方巡る『海の京都』ゴールデンルートが鉄板！） |
| 周辺スポット・グルメ | 海に浮かぶ絶景舟屋カフェ「INE CAFE（イネカフェ・舟屋日和内）」、赤い日本酒『伊根満開』で有名な老舗酒蔵「向井酒造（日本酒ソフトクリームも人気！）」、冬の「伊根ブリしゃぶ」＆夏の「岩牡蠣」 |
注目ポイント＆徹底解説

厳密には茅葺きではなく瓦葺きの舟屋群ですが、白川郷や美山と並んで「一生に一度は見たい日本の伝統集落」の筆頭に挙げられるのが「伊根の舟屋」です。陸の道路からでは舟屋の裏側しか見えないため、必ず「海上タクシー」か「遊覧船」に乗って海の上から230軒の舟屋が連なる絶景を眺めてください。

## 6. 西湖いやしの里根場（さいこいやしのさとねんば・山梨県南都留郡富士河口湖町・正面に雄大な富士山を仰ぐ20棟の茅葺き集落！戦国甲冑・着物レンタルや陶芸体験も）

富士五湖の一つ・西湖（さいこ）の北西岸にあった「根場（ねんば）地区」は、かつて「日本一美しい茅葺き集落」と称されていましたが、1966年の台風災害で大多数が失われました。その貴重な歴史と景観を後世に伝えるため、2006年に当時の姿そのままに「20棟の兜造り（かぶとづくり）の茅葺き民家」を完全復元して誕生したのが「西湖いやしの里根場」です。最大の魅力は、茅葺き屋根が連なる日本の原風景のすぐ真正面に、雪を頂いた「日本一の富士山」がドーンとそびえ立つ、究極のジャパン・ビューを撮影できることです。

| 特徴・見どころ | 富士五湖の一つ・西湖（さいこ）の北西岸にあった「根場（ねんば）地区」は、かつて「日本一美しい茅葺き集落」と称されていましたが、1966年の台風災害で大多数が失われました。その貴重な歴史と景観を後世に伝えるため、2006年に当時の姿そのままに「20棟の兜造り（かぶとづくり）の茅葺き民家」を完全復元して誕生したのが「西湖いやしの里根場」です。最大の魅力は、茅葺き屋根が連なる日本の原風景のすぐ真正面に、雪を頂いた「日本一の富士山」がドーンとそびえ立つ、究極のジャパン・ビューを撮影できることです。 |
| 所在地・アクセス | 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖根場2710（富士急行線「河口湖駅」から西湖周遊バス『グリーンライン』で約40分「西湖いやしの里根場」下車すぐ、中央道河口湖ICから車で約25分・無料駐車場完備） |
| 開館時間・入館料 | 3月〜11月：9:00〜17:00／12月〜2月：9:30〜16:30（年中無休）・入場料：大人（高校生以上）500円・小中学生250円 |
| ベストシーズン | 冠雪した富士山が澄んだ青空にくっきりと映える「10月下旬〜4月（春にはしだれ桜と茅葺きと富士山の3重奏！）」および新緑の5月〜8月 |
| 周辺スポット・グルメ | 茅葺き民家内での「着物・戦国武将の甲冑レンタル着付け体験（1,000円前後で着用して集落内を歩いて撮影可能！）」、「お食事処 里山」のほうとう・手打ちそば、青木ヶ原樹海・富岳風穴・鳴沢氷穴（車で約10分） |
注目ポイント＆徹底解説

首都圏から車で約90分で行ける「西湖いやしの里根場」は、20棟すべての茅葺き民家の中に入って、陶芸や張り子絵付け、お香作りを体験したり、甲冑や着物を1,000円程度で借りて「富士山×茅葺き屋根」をバックに記念撮影ができる、満足度抜群の体験型集落です。

## 7. 下郷町「前沢（まえざわ）曲家集落」（福島県南会津郡下郷町・人と馬が一つ屋根の下で暮らしたL字型の茅葺き民家「曲家」が13棟残る秘境の里！）

明治40年（1907年）の大火の後、集落全体が一斉に同じ様式で再建されたことで統一感のある美しい町並みが残る、国の重要伝統的建造物群保存地区です。ここの茅葺き民家の最大の特徴は、寒い冬でも大切な農耕馬を家族同様に世話できるよう、母屋と馬屋（うまや）を直角につなげたアルファベットの『L字型』の平面構造を持つ「曲家（まがりや）」と呼ばれる建築様式です。集落内を流れる清流には水車が回り、初夏には白やピンクのそばの花、秋には紅葉が茅葺きの曲家を彩ります。

| 特徴・見どころ | 明治40年（1907年）の大火の後、集落全体が一斉に同じ様式で再建されたことで統一感のある美しい町並みが残る、国の重要伝統的建造物群保存地区です。ここの茅葺き民家の最大の特徴は、寒い冬でも大切な農耕馬を家族同様に世話できるよう、母屋と馬屋（うまや）を直角につなげたアルファベットの『L字型』の平面構造を持つ「曲家（まがりや）」と呼ばれる建築様式です。集落内を流れる清流には水車が回り、初夏には白やピンクのそばの花、秋には紅葉が茅葺きの曲家を彩ります。 |
| 所在地・アクセス | 福島県南会津郡下郷町大字塩生字大原（会津鉄道「会津高原尾瀬口駅」からバスで約25分、東北道西那須野塩原ICから車で約70分・無料駐車場完備） |
| 開村期間・料金 | 4月中旬〜11月上旬の8:30〜16:30（冬季11月中旬〜4月上旬は閉村）・入村料：大人（高校生以上）400円・小中学生200円 |
| ベストシーズン | 5月の新緑、9月の「白いそばの花と赤い赤そば（高嶺ルビー）の花畑」、10月中旬〜下旬の紅葉期 |
| 周辺スポット・グルメ | 集落入り口の名店「そば処 曲家」（前沢産のそば粉を100%使った香り高い十割『裁ちそば』とばんでい餅・天ぷら！）、屏風岩（車で約10分）、湯の花温泉（共同浴場が4つある秘湯・車で約15分） |
注目ポイント＆徹底解説

同じ福島県下郷町にある「大内宿」が街道の宿場町であるのに対し、「前沢曲家集落」は山あいの農村の原風景がそのまま残る静かな隠れ里です。集落入り口の「そば処 曲家」で味わう、布を裁つように切る南会津伝統の十割そば「裁ちそば（たちそば）」は絶品です。

## 8. 遠野ふるさと村＆千葉家曲り家（岩手県遠野市・柳田國男『遠野物語』のカッパと座敷わらしの里！南部曲り家の茅葺き民家と時代劇・大河ドラマロケ地）

民俗学者・柳田國男の名著『遠野物語』の舞台として知られる岩手県遠野（とおの）市において、江戸時代中期〜明治時代に建てられた南部藩伝統のL字型茅葺き民家「南部曲り家（なんぶまがりや）」を移築・保存し、昔ながらの農村風景を再現した野外博物館が「遠野ふるさと村」です。小川や水車、田んぼ、炭焼き小屋が点在する広大な村内では、「まぶりっと（守り人）」と呼ばれる地元の語り部やおじいちゃん・おばあちゃんが囲炉裏に火を焚いて迎えてくれ、大河ドラマ『真田丸』『龍馬伝』や映画『蜩ノ記』など数多くの名作のロケ地としても使われています。

| 特徴・見どころ | 民俗学者・柳田國男の名著『遠野物語』の舞台として知られる岩手県遠野（とおの）市において、江戸時代中期〜明治時代に建てられた南部藩伝統のL字型茅葺き民家「南部曲り家（なんぶまがりや）」を移築・保存し、昔ながらの農村風景を再現した野外博物館が「遠野ふるさと村」です。小川や水車、田んぼ、炭焼き小屋が点在する広大な村内では、「まぶりっと（守り人）」と呼ばれる地元の語り部やおじいちゃん・おばあちゃんが囲炉裏に火を焚いて迎えてくれ、大河ドラマ『真田丸』『龍馬伝』や映画『蜩ノ記』など数多くの名作のロケ地としても使われています。 |
| 所在地・アクセス | 岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1（JR釜石線「遠野駅」から早池峰バスで約25分「遠野ふるさと村」下車すぐ、釜石道「遠野IC」から車で約15分・無料駐車場完備） |
| 開村時間・入村料 | 9:00〜17:00（11月〜2月は9:00〜16:00・年中無休）・入村料：一般550円・小中高生330円 |
| ベストシーズン | 5月〜6月の田植え・新緑期、10月の稲刈り（ほんにょ掛け）と紅葉期、1月〜2月の「遠野どべっこ祭り（囲炉裏で濁り酒や郷土料理と神楽を楽しむ冬の祭典）」 |
| 周辺スポット・グルメ | 国の重要文化財「旧千葉家住宅（遠野市綾織町・総建坪160坪を誇る日本最大級の超巨大南部曲り家！）」「カッパ淵（キュウリでカッパ釣り体験！）」「伝承園」、遠野名物「バケツジンギスカン（あんべ、遠野食肉センター）」 |
注目ポイント＆徹底解説

「遠野ふるさと村」の茅葺き曲り家に上がると、本物の囲炉裏の煙で燻された黒光りする太い梁（はり）の下で、地元のおばあちゃんから方言たっぷりの『遠野の昔話（オシラサマや河童のお話）』を聞かせてもらえる、心温まる体験が待っています。

## 9. 飛騨民俗村「飛騨の里（ひだのさと）」＆下呂温泉合掌村（岐阜県高山市・下呂市・高山駅からバス10分！五阿弥池を囲む30棟余りの合掌造り・榑葺き民家とさるぼぼ作り体験）

飛騨高山（高山市街地）から車でわずか約10分の高台にあり、「白川郷まで行く時間がないけれど、飛騨の合掌造りや茅葺き集落をじっくり見たい！」という旅行者に絶大な人気を誇る野外博物館が「飛騨の里（ひだのさと）」です。五阿弥池（ごあみいけ）のほとりに、旧若山家（国指定重要文化財・白川村から移築された立派な合掌造り）をはじめとする飛騨地方の代表的な茅葺き民家や「榑葺き（くれぶき・板の上に石を乗せた屋根）」の古民家が30棟以上移築されており、毎日すべての民家の囲炉裏に火が入れられています。また、日本三名泉の下呂温泉にも10棟の合掌造りが集まる「下呂温泉合掌村」があります。

| 特徴・見どころ | 飛騨高山（高山市街地）から車でわずか約10分の高台にあり、「白川郷まで行く時間がないけれど、飛騨の合掌造りや茅葺き集落をじっくり見たい！」という旅行者に絶大な人気を誇る野外博物館が「飛騨の里（ひだのさと）」です。五阿弥池（ごあみいけ）のほとりに、旧若山家（国指定重要文化財・白川村から移築された立派な合掌造り）をはじめとする飛騨地方の代表的な茅葺き民家や「榑葺き（くれぶき・板の上に石を乗せた屋根）」の古民家が30棟以上移築されており、毎日すべての民家の囲炉裏に火が入れられています。また、日本三名泉の下呂温泉にも10棟の合掌造りが集まる「下呂温泉合掌村」があります。 |
| 所在地・アクセス | 飛騨の里：岐阜県高山市上岡本町1-590（JR「高山駅」西口・濃飛バスセンターから『さるぼぼバス』で約10分「飛騨の里」下車すぐ・無料駐車場完備） |
| 開館時間・入館料 | 8:30〜17:00（年中無休）・入館料：大人700円・小中学生200円（高山駅からのバス往復乗車券と入館券がセットになったお得な『飛騨の里セット券』あり！） |
| ベストシーズン | 通年（特に1月〜2月の夜間には、予約不要で毎日開催される『飛騨の里 冬のライトアップ』があり、池の水面に映る逆さ合掌造りの雪景色が幻想的！） |
| 周辺スポット・グルメ | 思い出体験館（飛騨の里向かい・『さるぼぼ作り体験』や『飛騨せんべい手焼き体験』！）、高山陣屋・古い町並み（さんまち通りで飛騨牛にぎり寿司食べ歩き） |
注目ポイント＆徹底解説

白川郷の冬季ライトアップは現在、完全抽選予約制で非常にハードルが高くなっていますが、高山駅からバスで10分の「飛騨の里」の冬季ライトアップなら予約不要・入館料300円（夜間料金）で、五阿弥池に映り込む雪の合掌造りライトアップを誰でもゆっくり撮影できる最高の穴場です。

## 10. 四国村ミウゼアム（四国村・香川県高松市屋島・源平合戦の舞台「屋島」の麓に四国4県の茅葺き古民家・砂糖しめ小屋・かずら橋と安藤忠雄建築が融合！）

香川県高松市の「屋島（やしま）」の南麓、約5万平方メートルの緑豊かな斜面に、四国四県（香川・愛媛・徳島・高知）から江戸〜大正時代の茅葺き古民家や伝統的建造物33棟を移築・復元した野外ミュージアムです。平家落人の里・祖谷から移築された本物のシラクチカズラを使った「かずら橋」を渡ると、丸い円錐形の茅葺き屋根が愛らしい讃岐の「砂糖しめ小屋（牛が回ってサトウキビを絞った小屋）」や「小豆島の農村歌舞伎舞台」、さらには世界的建築家・安藤忠雄氏が設計した「四国村ギャラリー」や「水景庭園」までが1箇所に凝縮されています。

| 特徴・見どころ | 香川県高松市の「屋島（やしま）」の南麓、約5万平方メートルの緑豊かな斜面に、四国四県（香川・愛媛・徳島・高知）から江戸〜大正時代の茅葺き古民家や伝統的建造物33棟を移築・復元した野外ミュージアムです。平家落人の里・祖谷から移築された本物のシラクチカズラを使った「かずら橋」を渡ると、丸い円錐形の茅葺き屋根が愛らしい讃岐の「砂糖しめ小屋（牛が回ってサトウキビを絞った小屋）」や「小豆島の農村歌舞伎舞台」、さらには世界的建築家・安藤忠雄氏が設計した「四国村ギャラリー」や「水景庭園」までが1箇所に凝縮されています。 |
| 所在地・アクセス | 香川県高松市屋島中町91（ことでん志度線「琴電屋島駅」から徒歩約5分、JR高徳線「屋島駅」から徒歩約10分、高松中央ICから車で約15分・無料駐車場完備） |
| 開村時間・入村料 | 9:30〜17:00（最終入村16:30・火曜休館）・入村料：大人1,600円・大学生1,000円・中高生600円・小学生以下無料！ |
| ベストシーズン | 3月〜5月の春の花シーズン（水仙・梅・桜・チューリップと茅葺き民家の競演！）および11月の紅葉期 |
| 周辺スポット・グルメ | 四国村入り口にある讃岐うどんの超名店「四国村 わら家（わらや）」（江戸時代の茅葺き古民家を移築した店内で、大きな徳利に入った熱々のいりこ出汁を注いで食べる名物『釜揚げうどん・家族うどん』！入村しなくても食事のみの利用も可能）、屋島山上展望施設「やしまーる」 |
注目ポイント＆徹底解説

高松市の「四国村ミウゼアム」は、四国4県の多様な茅葺き古民家とかずら橋、そして安藤忠雄建築を一度に楽しめるだけでなく、入り口にある茅葺き屋根のうどん店「わら家」の『釜揚げうどん（大きな木桶にうどんがたっぷり入った家族うどんが名物！）』が香川屈指の美味しさとして全国からファンを集めています。

## まとめ：2027-2028年の最新トレンド重要ポイント総整理

ここまで『2027-2028年・全国の茅葺き屋根の集落・合掌造り・舟屋の里（日本の原風景）10選！白川郷・五箇山・大内宿・美山かやぶきの里・伊根の舟屋・西湖いやしの里の雪景色＆食べ歩き完全ガイド』について、各スポット・作品・名店の詳細データと徹底活用ガイドを解説してきました。最後に押さえておきたい重要ポイントを整理します。

・「白川郷（岐阜県）」「大内宿（福島県）」「美山かやぶきの里（京都府）」は『日本三大かやぶき集落』と称され、現在も住民の方々が暮らしながら江戸時代のままの茅葺き景観を守り続けています。
・「伊根の舟屋（京都府）」では海上タクシーからのクルーズ、「西湖いやしの里根場（山梨県）」では富士山をバックにした着物・甲冑体験、「大内宿」では丸ごと1本のネギで食べる高遠そば、「四国村」ではわら家の釜揚げうどんなど、集落ごとの体験・グルメも充実しています。
・5月・11月頃に白川郷や美山で実施される「一斉放水訓練（水のアーチ）」と、1月〜2月の「雪化粧・雪灯籠ライトアップ」は、1年で最も幻想的な風景が見られる特別イベントです。

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## よくある質問（FAQ）

### Q. 白川郷や美山かやぶきの里を訪れる際、注意すべきマナーや時間帯はありますか？

A. 白川郷、五箇山、美山かやぶきの里、大内宿、伊根の舟屋は、テーマパークではなく「現在も地域の方々が実際に生活している住宅地」です。公開施設（和田家やカフェ等）以外の一般民家の敷地・畑に無断で立ち入ったり、戸を開けて中を覗いたりすることは厳禁です。また、火気に極めて弱い茅葺き屋根を守るため集落内は指定喫煙所以外「全面禁煙（歩きタバコ厳禁）」となっており、見学は日中の8時〜17時頃の間に行うのがマナーです。

### Q. 冬の「雪をかぶった茅葺き集落」を予約なしでゆっくり見られるおすすめの場所はどこですか？

A. 白川郷の冬季夜間ライトアップ（年数回の日曜夜）は現在完全事前抽選予約制となっていますが、日中の雪景色の白川郷や五箇山は予約不要で見学できます。さらに夜間のライトアップを予約なしで見たい場合は、JR高山駅からバスで10分の「飛騨の里（冬のライトアップを毎晩開催）」や、2月中旬の「大内宿雪まつり」、1月下旬の「美山かやぶきの里 雪灯廊」が非常におすすめです。

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