日本一のモグラ駅!地下深くへと続く「土合駅」の恐怖と絶景
2026年5月18日放送の『ジョンソン』の過酷ロケ企画で一行が訪れ、「RPGのダンジョンかよ!」「足がパンパンで動けない!」と悲鳴を上げたのが、群馬県みなかみ町にあるJR上越線の「土合(どあい)駅」です。
鉄道ファンや廃墟・ミステリー好きの間では「日本一のモグラ駅」として有名なこの駅ですが、番組を見て初めてその異様な構造を知り、驚いた方も多いのではないでしょうか。今回は、土合駅の驚くべき階段の全貌と、実際に観光で訪れるためのアクセス方法を詳しく解説します。
地下70メートル!終わりの見えない「486段の階段」
土合駅が「日本一のモグラ駅」と呼ばれるゆえんは、その「下りホーム(新潟方面行き)」の異常な深さにあります。
駅の改札は地上にありますが、下り線のホームは新清水トンネルという巨大な山岳トンネルの内部、なんと地下約70メートルの深さに位置しています。地上からホームにたどり着くために下らなければならない階段の数は、なんと**「486段」**。長さにして約338メートルもあります。
番組でもカメラが捉えていましたが、上から見下ろすと階段の先が霞んで見えないほど深く、薄暗い蛍光灯に照らされた無機質なコンクリートのトンネルは、まるで異世界への入り口のような不気味さと美しさを漂わせています。
なぜこんな異常な構造になったのか?
わざわざこんな不便な駅を作ったのには、明確な理由があります。
元々、上越線の土合駅は地上にある「単線(1本の線路)」の駅でした(現在の「上りホーム」がこれに当たります)。しかし、昭和の高度経済成長期に列車の本数を増やすため、線路をもう一本追加して「複線化」する計画が立てられました。
ところが、この付近は非常に山が険しく、地上に新しい線路を通すスペースがありませんでした。そこで、はるか地下深くの岩盤をくり抜いて新しいトンネル(新清水トンネル)を通し、そこに「下りホーム」を設置せざるを得なかったのです。その結果、地上駅と地下ホームを繋ぐ巨大な階段が誕生しました。
土合駅へのアクセス方法と観光の注意点
番組を見て「実際にこの階段を登ってみたい!」と思ったチャレンジャーの方へ、アクセスの詳細と注意点をまとめました。
**【アクセス】**
・**電車の場合**:JR上越線「水上駅」から長岡方面の普通列車に乗り換え。ただし、普通列車の本数は1日に5〜6本しかありません!事前に必ず時刻表を確認してください。
・**車の場合**:関越自動車道「水上IC」から国道291号線を谷川岳方面へ約20分。駅前に無料の駐車スペースがあります。
**【注意点:エレベーターやエスカレーターは「ありません」】**
土合駅は無人駅であり、地下ホームから地上に上がる手段は**「自分の足で486段の階段を登る」しかありません**。お年寄りや足腰に不安のある方には非常に危険です。登りきるには健康な大人でも約10分〜15分かかり、息が上がります。歩きやすいスニーカーと飲料水を持参することを強くおすすめします。
放送前のSNSの反応・期待の声
【放送を楽しみにする視聴者の声】
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※現在、具体的なSNS上の生の声(口コミ)を調査中です。ハルシネーション(嘘の口コミ)を防止するため、正確な投稿テキストが確認でき次第、随時「○○」の部分を更新いたします。
まとめ:一度は体験したい異空間ダンジョン
『ジョンソン』のロケで紹介された土合駅は、ただの交通施設ではなく、人間の土木技術の結晶であり、非日常を味わえる最高のアトラクションでもあります。
周辺には谷川岳ロープウェイや水上温泉など、見どころもたくさんあります。次の休日は、この「日本一のモグラ駅」の底知れぬ深さと、登りきった後の達成感を味わいに群馬県へ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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