世界ランキング上位に日本選手が多数ひしめき、打倒・中国を掲げて熱戦を繰り広げる日本の卓球界。奇数年のためシングルス・ダブルス・混合ダブルスの個人戦5種目で世界一を争う『世界卓球選手権2027(個人戦)』、1月の東京体育館で日本一を決める『天皇杯・皇后杯 2027年全日本卓球選手権大会』、年間を通じて世界各地で開催される『WTTシリーズ(グランドスマッシュ・チャンピオンズ・ファイナルズ)』、そして国内プロリーグ『ノジマTリーグ』。早田ひな・張本美和・大藤沙月・伊藤美誠・平野美宇・木原美悠・長﨑美柚ら女子勢と、張本智和・戸上隼輔・篠塚大登・松島輝空・吉村真晴ら男子勢の2027年大会スケジュールとテレビ東京系・U-NEXT配信ガイドを徹底解説します。
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2027年「卓球4大カレンダー(全日本選手権・世界卓球個人戦・WTTシリーズ・Tリーグ)」開催時期&放送・配信一覧表
1月の全日本選手権から年末のWTTファイナルズまで、1年中ビッグマッチが続く2027年の卓球スケジュールは以下の通りです。
| 大会・リーグ名 | 例年の開催時期 | 実施種目・主なテレビ放送&ネット配信 |
|---|---|---|
| 『天皇杯・皇后杯 全日本卓球選手権大会』 (東京体育館・愛知県体育館) |
2027年1月下旬〜2月上旬 | 男女シングルス・ジュニアが東京体育館、ダブルス種目が別日程開催。最終土日(準決勝・決勝)はNHK BS・NHK総合で生中継、全試合は「卓球TV」でライブ配信 |
| 『世界卓球選手権2027(個人戦)』 (ITTF World Table Tennis Championships Finals) |
2027年5月頃 | 奇数年開催の「個人戦(男女シングルス・男女ダブルス・混合ダブルス5種目)」。テレビ東京系列・BSテレ東・TVer・U-NEXTで連日中継 |
| 『WTTシリーズ(グランドスマッシュ/チャンピオンズ/ファイナルズ)』 | 通年(シンガポール・中国・欧州・日本福岡/横浜など) | テニス4大大会に相当する「グランドスマッシュ」と単複上位16名が集う年末「WTTファイナルズ」。テレ東卓球チャンネル(YouTube)&U-NEXT配信 |
| 『ノジマTリーグ(T.LEAGUE)』 (2026-2027 / 2027-2028シーズン) |
8月開幕〜翌年3月プレーオフファイナル | 木下マイスター東京・琉球アスティーダ・木下アビエル神奈川・日本生命レッドエルフ・日本ペイントマレッツ等が激突(Lemino・Amazon Prime Video等で配信) |
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女子卓球の黄金世代(早田ひな・伊藤美誠・平野美宇)と急成長する張本美和・大藤沙月の熾烈な代表争い
現在の卓球女子日本代表は、世界ランキングトップ10〜15位以内に日本選手が5〜6人もひしめく史上最高レベルの選手層を誇っています。左腕から放つ豪快なフォアドライブが武器の絶対的エース早田ひな選手(日本生命)、10代にして中国トップ選手を次々と撃破している張本美和選手(木下グループ)、WTTチャンピオンズ制覇やダブルス世界1位で一気にブレイクした大藤沙月選手・横井咲桜選手(ミキハウス)、そして五輪メダリストの伊藤美誠選手(スターツ)・平野美宇選手(木下グループ)による代表枠争いは、1試合たりとも目が離せない緊張感に満ちています。
男子エース・張本智和&新星・松島輝空の躍進と「テレビ東京 卓球チャンネル(YouTube)」の活用法
男子日本代表でも、アジア選手権金メダルやWTTファイナルズ準優勝など世界の頂点を争う張本智和選手(トヨタ自動車)を筆頭に、チキータと超高速両ハンドが武器の戸上隼輔選手(井村屋グループ)、ダブルス・シングルス双方で抜群の安定感を誇る篠塚大登選手(愛知工業大)、そして10代の天才サウスポー松島輝空選手(木下グループ)が急成長を遂げています。海外で開催されるWTTシリーズの日本選手出場試合は、YouTubeの「テレビ東京 卓球チャンネル」および「U-NEXT」にてリアルタイム生配信・ハイライト公開されており、スマホから無料で応援できる環境が整っています。
よくある質問(FAQ)
Q. 世界卓球はなぜ年によって「団体戦」と「個人戦」が変わるのですか?
A. 国際卓球連盟(ITTF)の規定により、西暦の偶数年は国別対抗の「団体戦(男女団体)」、西暦の奇数年は「個人戦(男女シングルス・男女ダブルス・混合ダブルスの5種目)」が交互に開催される仕組みになっています。
Q. 2028年ロサンゼルス五輪の卓球競技では実施種目が変更されるのですか?
A. はい、2028年ロサンゼルス五輪からは従来の男女団体に代わって「混合団体(男女合同チーム戦)」が新設され、さらに「男女ダブルス」が2004年アテネ五輪以来24年ぶりに復活し、男女シングルス・男女ダブルス・混合ダブルス・混合団体の計6種目(過去最多)が実施されます。
Q. 1月の『全日本卓球選手権(東京体育館)』や『Tリーグ』の試合は現地で観戦できますか?
A. はい、千駄ヶ谷駅すぐの東京体育館で開催される全日本卓球選手権や、全国各地のアリーナで開催されるTリーグ公式戦は、チケットぴあやローソンチケット等で一般観戦チケットが販売されており、世界トップレベルの高速ラリーを間近で観戦できます。
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