@NOLIFEKING1102024-09-20ピーマン白書は欽ドンからひょうきん族の間の土8低迷期で特に低視聴率を取ってしまい放送期間短縮で途中打ち切りになったのが一番有名な作品 全員集合や暴れん坊将軍はもちろん、日テレの爆笑ヒット大進撃、更には12チャンネルの国際プロレスアワーにすら負けたという悪い意味で伝説が
@fuutaro2001372024-09-20この日のエンディング中に時報が入っているがフジテレビは時報またぎで30秒CMを入れてCM途中に時報が入ることも度々あった 午後4時の時報でよく見たような印象 局として時報についてどう捉えているのだろうか
@onikohankacho2024-09-20幻のドラマ「ピーマン白書」が…! ストーリーを見たら結構面白そうな内容で今の時代にやっても通用しそうなのになぜこうなったか…。 近い内容の「ぼくらの七日間戦争」が大ヒットしたから余計にそう思う。
@3poko2024-09-20フジテレビのクロージングは、ちょうどこの80年代前半が延々と一番長かったで正解でしょうか? 最後の番組が終わって完全終了まで10分以上?はありましたよね。1:44このアナウンサーの日常語りが入るのは何年何月から最後はいつまでだったのかとても気になります。これより数年後のアナの語りがある同じパターンもUPされてますけど、なぜか外人さんUP主ですね。それにしても彫刻の森の芸術彫刻に文句言うってどんな人?
@ユウスケ-k6c2024-09-201980年のフジテレビとはまた興味深いですね。「軽チャー」以前のはずですがこの後来る80年代の映像と比較してもそれ程大きな相違がない。他局のこの頃の映像だとまだ昔を引っ張っている感が強いだけに、この時代において「最も先端を行く」という気概が感じられました。
@keke-nt2ct2024-09-20氷山のごとくが懐かしいです。 母親が毎週見ていました。リアルの名古屋弁を聞いたのもこのドラマが初めてでした。 同じ時期に新聞小説として連載されていたような…。 我が家は当時道新をとっていたので、ブロック紙つながりで中日新聞や西日本新聞でも 掲載されていたのでは?
コメント
全員集合や暴れん坊将軍はもちろん、日テレの爆笑ヒット大進撃、更には12チャンネルの国際プロレスアワーにすら負けたという悪い意味で伝説が
午後4時の時報でよく見たような印象
局として時報についてどう捉えているのだろうか
しかし、ピーマン白書の番宣見てると、怒る演技で中条静夫さんの右に出る人はおそらくいなさそう(後の港署課長の原型にも見える)
ストーリーを見たら結構面白そうな内容で今の時代にやっても通用しそうなのになぜこうなったか…。
近い内容の「ぼくらの七日間戦争」が大ヒットしたから余計にそう思う。
母と子のフジテレビのイメージだったな
母親が毎週見ていました。リアルの名古屋弁を聞いたのもこのドラマが初めてでした。
同じ時期に新聞小説として連載されていたような…。
我が家は当時道新をとっていたので、ブロック紙つながりで中日新聞や西日本新聞でも
掲載されていたのでは?
権利とかコンプラ絡みで難しいのかね…