【世界くらべてみたら】

★こんな土屋太鳳見たことないinオーストラリア！

▼土屋太鳳がオーストラリアで体を張ってはじめてのミッションに挑戦！はじめてのおつかい＆スカイダイビング！ ▼キャンピングカーで世界一周する日本人家族に密着  世界くらべてみたら ★こんな土屋太鳳見たことないinオーストラリア   ▼土屋太鳳はじめてチャレンジinオーストラリア 国民的人気女優・土屋太鳳がオーストラリアで３つの夢を叶えるため、超難題なミッションに初挑戦！  ①自分一人の力でシドニー名物を探し出すはじめてのおつかい ②スカイダイビングで絶景を記憶してクイズに答えろ！ ③肉大好き！土屋太鳳なら分かるはず！ （この肉は何の肉クイズ 体を張ってリポート）   ▼世界一周日本人家族！ キャンピングカーで世界一周を目指す雲野ファミリーに密着！１９カ国目アフリカ・ケニアを走行中！ スラムの中の学校訪問で長男にある変化が…！ マサイ族のお宅に2週間滞在…そこで生まれた友情とは？ さらに予想外のトラブル発生…！ どうなる雲野ファミリー！？    出演者 【MC】国分太一/上白石萌音 【ゲスト】伊集院光/千原ジュニア/山崎弘也/ジェシー/岡田結実/なすなかにし 【ロケゲスト】土屋太鳳   土屋太鳳さんがロケ初参戦！初めて行くというオーストラリアで、たくさんの初めてに挑戦！超ハードミッションに笑顔で挑んでくれた土屋さん。他の番組では絶対に見られない素の土屋太鳳満載です！   ▼土屋太鳳はじめてチャレンジinオーストラリア 国民的人気女優・土屋太鳳がオーストラリアで３つの夢を叶えるため、超難題なミッションに初挑戦！  ①自分一人の力でシドニー名物 名物・ミートパイ ミートパイはオーストラリア各地で食べられる代表的な食べ物で、外はサクサクでバターの香りが食欲をそそります。中にはごろりとしたビーフやチキンが入っていて食べ応えもばっちり。オーストラリアはイギリスの植民地だったのでミートパイは人気があり、オーストラリア独自にも発展しました。   「Harry’s cafe de wheels」のミートパイの特徴は、パイの上に様々なトッピングをつけられることです。一番人気のHarry’s Tigerにはミートパイの上にマッシュしたグリーンピースとポテトを載せ、上からソースをかけたもの。   値段はひとつ10豪ドル（約800円）以内なので、シドニーへ来たらぜひ食べてみてください！   Harry’s cafe de wheels 住所：562 Harris Street Ultimo NSW 2007 (map) アクセス：鉄道Kings Cross駅から徒歩15分 電話：+61 2 9357 3074  名物・生ガキ シドニー・フィッシュ・マーケットは南半球最大のフィッシュ・マーケットで、ここで売られている品目数や量は東京の築地市場に次ぐレベルだそうです。   観光客にも人気のスポットになっていて、ここへ来たら生ガキは絶対食べたい美食の一つです。もちろん色んな魚やエビ、貝類、カニ、ロブスター、タコなどのシーフードも美味しいので海の幸を満喫してください！   Sydney Fish Market 住所：Bank St & Pyrmont Bridge Road,Sydney NSW 2009 (map) アクセス：Light rail(L1)線でFish Market駅下車、徒歩5分 電話：+61 2 9004 1100  名物・フィッシュ＆チップス イギリスの食文化の影響を受けて、フィッシュ＆チップスはオーストラリアでもなくてはならないグルメになっています。   地元で獲れる新鮮な魚と、金色になるまで揚げたフライドポテトは大人から子供まで大好きな美味しさです。付け合わせにはレモンや塩胡椒、マヨネーズ、タルタルソースなど種類が豊富です。   オーストラリア人はフィッシュ＆チップスはおやつではなく一食として考えることもあるほど、量もボリューミーで食べ応えがありますよ！   Bottom of the Harbour 住所：21 The Esplanade, Mosman NSW 2088 (map) アクセス：Circular Quayからフェリーに乗りMosmanへ、Balmoral Beachまで徒歩36分 / もしくはWyayard Station前のバスステーションAから247番のバスに乗りSpit Junction,Military Rd下車、Military Rd.を徒歩20分 電話：+61 2 9969 7911  名物・ソーセージロール 忘れてはならないのがオーストラリアの庶民の味ソーセージロールです。名前をみると、ソーセージをパイ生地で巻いた食べ物と思われるかもしれませんが、実際にはソーセージの餡（つまりミンチ肉）を巻いたものです。頬張るととってもジューシーで、ミートパイとはまた違った味わいです。ケチャップをつけて食べても美味しいですよ。   Central Baking Depot 住所：37 Erskine Street Sydney, 2000 (map) アクセス：バス288、290、292番でSussex St at Erskine St下車、徒歩1分 電話：+61 2 9290 2229  名物・スペアリブ 柔らかなスペアリブは、軽く噛んだだけで肉が骨からはがれてきます。特別なソースに漬け込んでから焼かれたお肉は皮がパリパリ、中はジューシーに仕上がっています。Hurricane’s Grillには世界中から美食家が集まり、シドニーのグルメ界を盛り上げています。   Hurricane’s Grill 住所：130 Roscoe St, Bondi Beach NSW 2026 (map) アクセス：バス333、380、381番でCampbell Pde opp Bondi Park下車、徒歩1分 電話：+61 2 9130 7101  オージービーフのステーキ オージービーフの原産地だけあって、やっぱりビーフステーキは外せないグルメです！   オーストラリアの他の都市と比べると、シドニーにはコスパが良くて美味しいステーキレストランが多いです。オーストラリアでの外食は少し値段が高いのが普通ですが、ステーキの値段はリーズナブルです。   ステーキの焼き方ですが、シドニーではミディアムで頼んだものがちょっと焼き過ぎに感じられるかもしれません。もし日本でミディアムがお好みの方は、ミディアムレアで注文するとちょうど良いと思います。   Helm BAR & BISTRO 住所：7 Wheat Rd, Sydney NSW 2000 (map)p アクセス：バスかLight railでDarling Harbour下車、徒歩10分 電話：+61 2 9290 1571 ②スカイダイビングで絶景 究極のスポーツ、スカイダイビングを体験してみませんか?最高高度14,000フィート(約4,300m)からのジャンプで体験する約60秒の自由落下の最高速度はなんと時速200km！空からはブルーマウンテンズをはじめ、海岸線、シドニーの町とその近郊が見えます。鳥になって大空を飛びながら、絶景を肉眼で、体で感じてください！  ③肉大好き！オージービーフ「オージー・ビーフ」とは…オーストラリア産牛肉のこと   日本でうまれた人やモノを「ジャパニーズ」と言うように、オーストラリアでうまれた人やモノを「オージー」と言います。なので、「オージー・ビーフ」というのは、オーストラリア産牛肉 のことです。「豪州産牛肉」 というラベルが貼ってあるものもすべて「オージー・ビーフ」です。   オーストラリアは世界最大級の牛肉輸出国で、現在100カ国以上の国々に牛肉を輸出しています。日本の皆さまにもたくさん召し上がっていただいてます。   オーストラリアの国土面積は769万平方km。日本の約20倍もの広さですから、農場の規模もケタ違い。見渡すかぎりの緑のなか、いったい牛はどこにいるの？ と思うほど。   この広々とした自然につつまれ、のびのび育てられている牛たちは、2,900万頭にもおよびます。オーストラリアの人口が約2,300万人ですから、人より牛のほうが数が多いのです。 ▼世界一周日本人家族！ キャンピングカーで世界一周を目指す雲野ファミリーに密着！１９カ国目アフリカ・ケニアを走行中！ スラムの中の学校訪問で長男にある変化が…！ マサイ族のお宅に2週間滞在…そこで生まれた友情とは？  「雲野ファミリー」  雲野ファミリーは4人家族で子供が二人いる。 ・夫　kazuさん ・妻　Mimiさん ・長男　じんくん ・次男　ゆうくん   雲野ファミリーが世界一周を始めたきっかけは、 ・雲野夫婦の老後の夢が世界一周の旅だったこと。 ・妻Mimiさんの父親と祖母が亡くなってしまったこと。 ・世界一周の旅の費用はworkaway（ワークアウェイ）というコミュニティ制度を使って賄っている。（※ワークアウェイはホストの下で労働する代わりに宿泊と食事を提供してもらえる制度）   雲野ファミリーの世界一周の旅はまだまだ続く… 子供たちもいろんな国を回ることでいろんな国の言葉が話せるようになるでしょう！  雲野ファミリーが世界一周をしている理由？  夫のkazuさんはご結婚される前から旅が大好きでサーフトリップで回った国は25か国。   雲野さんは結婚されてからもレンタカーで北米やヨーロッパを回ったり、新婚旅行ではスペインとモロッコにも訪れたそうです。   そんな雲野夫婦の老後の夢が世界一周することだったんです。   世界一周を始めた一番の理由は、「人生一度きり！やりたいことはやっておきたい！」と強く思ったからだと語っていました。   老後に世界一周する余裕や資金があるかはわからないし、介護などの様々な事情で行けなくなってしまうかもしれない。   子供が中学生や高校生になってからでは長期間旅行に行くことはできないし、大事な幼少期をもっと一緒に過ごしたい、成長を間近でみていたいと考えたそうです。   人生の時間は有限で必ず終わりが来るけれど、楽しみ方は無限にある。そして当たり前のように過ごしている毎日が、かけがえのない『今』という瞬間の連続なんだということ。そう気づかせてくれた両親や祖母の死は、きっと私の人生には必要だったこと。かけがえのない『今』というこの瞬間を大切に、そして楽しんで生きることが育ててくれた両親や祖母に私が還せることだと気付いたのです。  地球が遊び場今この瞬間を楽しむこと、つまり夢だった  

『世界くらべてみたら』についてまとめてみた