
世界まる見えで大爆笑!チリの「おマヌケな強盗」とは?
2026年5月18日放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』で紹介される、「ギネスに認定されたホテル強盗!完璧な計画の裏で起きたおマヌケな事態」。強盗事件といえば恐ろしいイメージがありますが、このチリで起きた事件は、あまりにも犯人たちがドジで間抜けだったため、世界中の防犯カメラ映像の中でも「最も滑稽な強盗」としてギネス級の笑い話になっています。一体何が起きたのでしょうか?
事件の真相:完璧な計画が台無しになった理由
事件の舞台は南米チリの高級ホテル。犯人グループは、ホテルのロビーにあるATMや現金を強奪するため、事前に周到な計画を練っていました。彼らの作戦は「盗難車を使ってホテルのガラス扉を突き破り、一気にロビーに侵入して金を奪い、そのまま車で逃走する」という、ハリウッド映画のようなダイナミックなものでした。
しかし、実行当日に起きた事態は、コメディ映画も顔負けの連続ミスの嵐でした。
- ミス1「車がロビーに引っかかる」: 勢いよくガラス扉を突き破ったものの、車のサイズとロビーの入り口の幅が合わず、車が完全にスタック(立ち往生)してしまいます。
- ミス2「滑って転びまくる」: 車から降りて現金を奪おうとした犯人たちですが、割れたガラスと大理石のツルツルした床のせいで、漫画のように何度も激しく転倒。まともに歩くことすらできません。
- ミス3「逃走経路を失う」: 結局現金もまともに奪えず、逃げようと車に戻るも車は動かず。パニックになった犯人たちは、バラバラの方向に走って逃げようとするも、ホテルの自動ドアに激突したり、再び床で滑って転んだりする始末。
犯人たちの現在とその後
この防犯カメラの映像は、あまりのおマヌケぶりにチリ国内のニュース番組で「爆笑映像」として何度もリピート放送されました。犯人たちの逃走があまりにも遅く、特徴的すぎたため、警察の捜査は難航することなく、すぐに身元が特定されて全員が逮捕されました。
現在、彼らはチリの刑務所で服役中(あるいは出所後)ですが、彼らが残したこの映像は「犯罪は決して割に合わない(しかもダサい)」という最高の防犯ビデオとして、今でも世界中のテレビ番組で語り継がれています。
まとめ
綿密な計画を立てたつもりでも、現場の「床の滑りやすさ」を計算に入れていなかったがために全てが台無しになるという、まさにコントのような強盗事件。被害者が怪我をしなかったからこそ笑える話ですが、悪事は必ず失敗するという見本のような事件ですね。


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