高級ワイン接待を受けていた「断らない女」がフジテレビに「天下り」。櫻井パパの影もちらつく天下り天国で130億円超減益!オードリーANNは絶好調|みやわきチャンネル(仮)最新2024.05.22サブアカウント「みやわきチャンネル隠れ家」立ち上げました。宜しければご登録ください。 切り抜き動画や、未公開動画などの ...関連
@user-ed1mt5md7r2024-05-30流石、経営者らしい分析。勉強になって面白かったです。TV局は、副業あるいは別事業でささえる時代に突入したのですね。番組制作に関しては、大分前から下請けの制作会社につくらせて、著作権をガッチリ押さえる。そういったビジネスモデルにより、いざ自分たちで『テコ入れ』?不可能でしょう。
@yamchan10312024-05-30補足として桜井パパこと桜井俊さんのお父上は群馬県の県紙・上毛新聞の論説委員長、専務を歴任した桜井三男さんですね。 まあ群馬県も戦後最多の総理大臣を輩出した県(福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫の4氏)ですのでね。 群馬県の人に依ると利根川水系を抑えていた事より、東京への水源並びに電力源(水力発電)を抑える格好となっていたのが有利に働いたとの事ですが。 いやあ現時点では本当にな〜んにも言えないですけどね(汗)。
@akanetemari2024-05-30どこのテレビ局とか関係なく、批判や揶揄ばっかりでどうしたらいいかの具体的な解決策は打ち出してない……それはいかんだろ。それに第一、長年にわたって庶民の娯楽(団らん)を支えてきた物をそこまで言うか?
@yamchan10312024-05-30しかし桜井パパも随分面倒見が良いなあ・・・・・・つうか官僚の世界ではこの手の「面倒見の良さ」が全ての省庁に於いて常習化していますけどね(笑)。 私は無鉄砲の様に見えて桜井パパの様なフィクサー臭を感じた人物については相当の材料が整わないと叩かない(叩けない(汗))人なので感想は避けますけど、 調べてみると色々面白そうではありますね〜(笑)。 只、フジテレビって過去にも郵政省文書課長時代には当時郵政相だった田中角栄のテレビ局免許大量認可の方針に際して「大臣決定即ちこれ法律」と超法規のお墨付きを与え (1957年)、事務次官時代には田中角栄の剛腕を借りて第2次大量認可を主導した(1968年)とされる浅野賢澄氏が間もなくフジテレビに副社長として天下った(後に社長) という極めてキナ臭い人事を行った事がある企業でしてねえ・・・・・・・、ちなみに1968年の大量認可でそれまで東名阪九しか無かったフジ系列局が一気に全国規模に 拡大(但し他局との混合ネットでしたが)した事は伝えておきますね。 序でながら郵政相時代の田中角栄に電波行政のイロハを吹き込んだとされる浜田成徳電波監理局長は後にNHK経営委員会長に、当時、事務次官だった小野吉郎氏は 後にNHK会長になっています(笑)。 (下のくだりは、ジャーナリスト坂本 衛のサイト(但し完全に左派系の人なのでご注意を(w))の田中角栄関連並びにウィキペディアを参考にしました。)
@user-nv2km1bh8v2024-05-30個人的にはテレビ局は不動産会社のテレビ広告部門になるだろうと思っています。なにしろ電波使用料が安いので一度掴んだ利権は絶対に手放さないと思います。これにメスを入れられるのが政府なのですが今回のような官僚の天下りに先になっているのであまり期待できないようです。
@kebuyama2024-05-30ラジオ放送に於けるイベントは、一昔前なら応募して当たったら(その場所までの交通費は除いて)無料で入れたものでした。数十年が経ち現在のラジオ番組に於けるイベントは交通費はもとより有料の入場チケットを購入しないと入れなくなりましたが、一時期のラジオ不振をなんとか繋げている部分でもありました。特に文化放送の土日夜のアニメ&ゲームゾーンにおける番組イベント=有料イベントはかなり前から行われていた事でした。 ここ2~3年は関東地区のラジオ聴取率調査で100期以上連続首位だったTBSラジオはJ-WAVEに首位を取られて以降低迷しています。ちゃんとした理由は分かりませんが、それっぽいなと言えばニッポン放送で伊集院光さんのレギュラー番組が放送されているという事が物語っているでしょう。自分もTBSラジオではJUNKしか聴かなくなりました。
@user-yb5jd8zt2n2024-05-30テレビ局に限らず日本のメディア関連広告業界等は関係省庁との癒着が酷いですね。 元大蔵官僚とか経産省官僚が役人には民間のような危機感を覚える経験は無い。優秀でも親方日の丸のぬるま湯感覚しかないから民間企業での価値は現役官僚とのパイプ役でしかないと言ってましたね。企業側もそれしか期待してないと思いますが、フジはヤバいですね。 真っ先に消滅しそう。
コメント
番組制作に関しては、大分前から下請けの制作会社につくらせて、著作権をガッチリ押さえる。そういったビジネスモデルにより、いざ自分たちで『テコ入れ』?不可能でしょう。
オドぜひじゃなかったのか
また、減益のことを真っ赤かと表現するのは明確に間違いです。正確な表現をしてください。
彼らの証拠隠滅スキルは、国会議員のノ○マ達より遥に優秀?
役人どもの高笑いが聞こえますね。
まあ群馬県も戦後最多の総理大臣を輩出した県(福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫の4氏)ですのでね。
群馬県の人に依ると利根川水系を抑えていた事より、東京への水源並びに電力源(水力発電)を抑える格好となっていたのが有利に働いたとの事ですが。
いやあ現時点では本当にな〜んにも言えないですけどね(汗)。
私は無鉄砲の様に見えて桜井パパの様なフィクサー臭を感じた人物については相当の材料が整わないと叩かない(叩けない(汗))人なので感想は避けますけど、
調べてみると色々面白そうではありますね〜(笑)。
只、フジテレビって過去にも郵政省文書課長時代には当時郵政相だった田中角栄のテレビ局免許大量認可の方針に際して「大臣決定即ちこれ法律」と超法規のお墨付きを与え
(1957年)、事務次官時代には田中角栄の剛腕を借りて第2次大量認可を主導した(1968年)とされる浅野賢澄氏が間もなくフジテレビに副社長として天下った(後に社長)
という極めてキナ臭い人事を行った事がある企業でしてねえ・・・・・・・、ちなみに1968年の大量認可でそれまで東名阪九しか無かったフジ系列局が一気に全国規模に
拡大(但し他局との混合ネットでしたが)した事は伝えておきますね。
序でながら郵政相時代の田中角栄に電波行政のイロハを吹き込んだとされる浜田成徳電波監理局長は後にNHK経営委員会長に、当時、事務次官だった小野吉郎氏は
後にNHK会長になっています(笑)。
(下のくだりは、ジャーナリスト坂本 衛のサイト(但し完全に左派系の人なのでご注意を(w))の田中角栄関連並びにウィキペディアを参考にしました。)
自分に降りかかるからw
ここ2~3年は関東地区のラジオ聴取率調査で100期以上連続首位だったTBSラジオはJ-WAVEに首位を取られて以降低迷しています。ちゃんとした理由は分かりませんが、それっぽいなと言えばニッポン放送で伊集院光さんのレギュラー番組が放送されているという事が物語っているでしょう。自分もTBSラジオではJUNKしか聴かなくなりました。
知名度だけの俳優映画よりは、儲手堅く儲かると思うのだが。
クイズ番組とかで芸能ネタに走ると終了フラグも
元大蔵官僚とか経産省官僚が役人には民間のような危機感を覚える経験は無い。優秀でも親方日の丸のぬるま湯感覚しかないから民間企業での価値は現役官僚とのパイプ役でしかないと言ってましたね。企業側もそれしか期待してないと思いますが、フジはヤバいですね。
真っ先に消滅しそう。