【My Best Race】福原直英【スペシャルインタビュー】芸能人2024.09.14【My Best Race】 競馬を愛する著名人が当時の思い出や感動を 映像と共に熱く語るスペシャルインタビュー! 全70レースを毎週 ...関連
@spiketiremtb2024-09-22福原さんは一番競馬愛はあったかもしれない。 だけど今のフジテレビの競馬実況は小さくまとまってしまったから新人には弾けてもらいたい。 倉田アナの「空の彼方に最後の軌跡」がここ数年では良いけどあれは最初から考えてただろうな~と。
@QX-desu2024-09-22私は当時、1996年の阪神大賞典を見終えた後の感想は「いい時のブライアンなら5馬身ちぎってる、もう戻らないんだ」とガッカリしたものでした。後年、田原・武両騎手も「全然ベストレースじゃない」と語ってました。それ程ナリタブライアンの全盛期は強かったです。当時の世界No.1と言っても過言ではありません。
@nishikiori_art_museum2024-09-22トップガンの田原さんはブライアンの豊さんに対して明確に「来いよ」って誘う競馬をして、 豊さんがその勝負に乗った結果こういう競馬になったって言ってたね 昔の競馬ってこういう打算を超えた勝負みたいな熱さがあったなぁ
@comic9402024-09-22ブライアンの阪神大賞典は、レースとしては名勝負で、見応えのあるものでしたが、内実は不調に苦しむブライアンの姿がありありと分かるレースでした。直線でのいつもの切れは無く、ジリ脚とも取れるもどかしい伸び方しか出来ず、あれをブライアンの名勝負と言われれば言われるほど、ブライアンを見て来たファンには悲しみが訪れます。マヤノトップガンも強い馬ですが、ブライアンと勝負になる馬ではありません。 ブライアンは正にディープインパクトが出て来る前のディープインパクトであり、大外をマクって4角では既に先頭に並びかけ、にも関わらず上がり1位で、最後方で溜めに溜めた追い込み馬よりも0.5秒以上も速い切れを使える、とんでもない馬でした。 なので、本来、4角で並ばれた時点で、勝てる馬は居ないのです。それがどうした事か。 阪神大賞典では並んでも、突き放せない。 あの場面を見たファンは、名勝負に「見えた」レースに興奮などするはずもなく、本当にブライアンは終わってしまったのではないかと、驚きと悲しみに暮れたものです。競馬をよく知らない人には名勝負に見え、競馬ファンには悲しいレースに見える。 それが、1996年の阪神大賞典です。
@負け犬パパ2024-09-22ブライアンVSトップガン… このレースは 杉本さんの熱い思いが感じられたレースの一つでしたね。 もう感動の他ありませんでした。 僕の中で 一番涙したのは ウイニングチケットでダービー制した柴田政人さんの最後の直線! 「ほら!行けーーーっ!」と声が聞こえてくるほどの柴田さんの最後の追い! もう僕も「行けー!!」と力が入りました。
@kenji84022024-09-22土曜日の阪神競馬場であれほど超満員になった事は2024年になった今も見ないですね。この阪神大賞典が日曜日のレースだったら どれほどの競馬ファンが集まったのかな。杉本さんの実況も素晴らしいのですが、関西ローカルで当日、中継されてたKBS京都の宮本アナの 実況も素晴らしかったですね。
@bigbaka2024-09-22今の30代前半の俺でも阪大が土曜開催だったギャップがすごくするので、20代のやつらからしたらもっとギャップあるよなあ。そらあのマッチレース見たらいくらGⅡといったとしても関係者ですらお祭り騒ぎになるのも理解できるよwwwワグがダービー勝った時、やっぱ泣いてたんやね。馬券として軽視していた俺でもテレビで見てて泣きそうなったぐらいやし、現場で見てたらそうなるわなあ。なのでそれ以降福永先生のファンである伯母と会ったらよく話すネタの一つに。
@lan-lw5qu2024-09-22福原アナ、これだけ競馬好きで知識豊富かつ記憶の引出しがすごいのにもかかわらず、実況アナとして実績が物足りなかったのはそういうことだったのかと。 福永騎手の父、元祖天才洋一氏もダービーは勝ててなく(フリーは武豊が最初でそれまでは厩舎所属騎手のため騎乗馬が限られていた)落馬事故により騎手引退。それを踏まえて祐一の涙がわかるような気がする。
@たかたん-s4s2024-09-22ワグネリアンのダービーは本当に感動したし1人で見に行ってたら確実に泣いていた。 牧場やトレセンで飽きるほどたくさんのG1馬見たけどワグネリアンだけは何回見ても心ときめいたなぁ。
@SPmusic-mk8zq2024-09-22ベテランにして競馬に特化したアナウンサーだから当たり前だけど喋りが上手であり、気持ちもこもってる もう1レース足してもいいんじゃないでしょうか?フジテレビさん
コメント
だけど今のフジテレビの競馬実況は小さくまとまってしまったから新人には弾けてもらいたい。
倉田アナの「空の彼方に最後の軌跡」がここ数年では良いけどあれは最初から考えてただろうな~と。
盛り上げる実況とひきめで撮るカメラも良い
ワグネリアンとシャフリヤールのダービーの実況本当に心に沁みました
豊さんがその勝負に乗った結果こういう競馬になったって言ってたね
昔の競馬ってこういう打算を超えた勝負みたいな熱さがあったなぁ
って言うか杉本さん偏った実況ばっかりで・・・
直線でのいつもの切れは無く、ジリ脚とも取れるもどかしい伸び方しか出来ず、あれをブライアンの名勝負と言われれば言われるほど、ブライアンを見て来たファンには悲しみが訪れます。
マヤノトップガンも強い馬ですが、ブライアンと勝負になる馬ではありません。
ブライアンは正にディープインパクトが出て来る前のディープインパクトであり、大外をマクって4角では既に先頭に並びかけ、にも関わらず上がり1位で、最後方で溜めに溜めた追い込み馬よりも0.5秒以上も速い切れを使える、とんでもない馬でした。
なので、本来、4角で並ばれた時点で、勝てる馬は居ないのです。
それがどうした事か。
阪神大賞典では並んでも、突き放せない。
あの場面を見たファンは、名勝負に「見えた」レースに興奮などするはずもなく、本当にブライアンは終わってしまったのではないかと、驚きと悲しみに暮れたものです。
競馬をよく知らない人には名勝負に見え、競馬ファンには悲しいレースに見える。
それが、1996年の阪神大賞典です。
このレースは 杉本さんの熱い思いが感じられたレースの一つでしたね。
もう感動の他ありませんでした。
僕の中で 一番涙したのは ウイニングチケットでダービー制した柴田政人さんの最後の直線!
「ほら!行けーーーっ!」と声が聞こえてくるほどの柴田さんの最後の追い!
もう僕も「行けー!!」と力が入りました。
どれほどの競馬ファンが集まったのかな。杉本さんの実況も素晴らしいのですが、関西ローカルで当日、中継されてたKBS京都の宮本アナの
実況も素晴らしかったですね。
ケガ前は本当にイカれてるくらい強い
ディープ、オルフェにも引けを取らないくらい強かったと思うよ
ワグがダービー勝った時、やっぱ泣いてたんやね。馬券として軽視していた俺でもテレビで見てて泣きそうなったぐらいやし、現場で見てたらそうなるわなあ。なのでそれ以降福永先生のファンである伯母と会ったらよく話すネタの一つに。
福永騎手の父、元祖天才洋一氏もダービーは勝ててなく(フリーは武豊が最初でそれまでは厩舎所属騎手のため騎乗馬が限られていた)落馬事故により騎手引退。それを踏まえて祐一の涙がわかるような気がする。
牧場やトレセンで飽きるほどたくさんのG1馬見たけどワグネリアンだけは何回見ても心ときめいたなぁ。
聞いていて泣けてきました
勝ったの嬉しかったのと同時にもうあの頃の姿に戻らないんだなと思うと悲しくなった。
と来たら実力や年次的には吉田伸男だったんだろうけどフジを辞めちゃったからな
もう1レース足してもいいんじゃないでしょうか?フジテレビさん
全盛期の走りを取り戻そうとするブライアンの姿を目の当たりにしたのならなおさら