2027年夏から秋にかけて東京・六本木の国立新美術館および上野の東京都美術館で開催される日本3大公募美術・書道展、「第79回 毎日書道展2027(7月〜8月)」「再興第112回 院展2027(9月・東京都美術館)」「第114回 日展(日本美術展覧会・10月下旬〜11月下旬・国立新美術館)」の開催日程、部門別の展示期間、入選・受賞発表、および全国巡回展スケジュールを徹底解説します。
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第79回毎日書道展2027・再興第112回院展・第114回日展(東京本展)の開催日程一覧
日本の書道界・美術界を代表する最高峰の3大公募展、毎日書道展、院展(日本美術院展覧会)、日展(日本美術展覧会)の2027年東京展スケジュールは以下の通りです。
| 展覧会名 | 2027年東京展会期(予定) | 会場 | 構成部門・特徴 |
|---|---|---|---|
| 第79回 毎日書道展 2027(東京展) | 2027年7月中旬〜8月上旬 (国立新美術館:前期・後期4部制/東京都美術館併催) |
国立新美術館(六本木) +東京都美術館(上野) |
漢字・かな・近代詩文書・大字書・篆刻・刻字・前衛書の全7部門(約3万点応募) |
| 再興第112回 院展 2027(東京展) | 2027年9月1日(水)〜9月中旬 | 東京都美術館(台東区上野公園) | 岡倉天心・横山大観の精神を継ぐ日本画最高峰の公募展(以後1年間全国巡回) |
| 第114回 日展 2027(日本美術展覧会) | 2027年10月下旬(金)〜11月下旬(日) | 国立新美術館(港区六本木) | 日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の総合5部門(約3,000点展示) |
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第79回毎日書道展2027の「国立新美術館(Ⅰ期〜Ⅳ期入れ替え)」と「東京都美術館」の見分け方
日本最大の書道公募展である毎日書道展は、展示作品数が極めて多いため、東京展が六本木の国立新美術館(約1週間ごとにⅠ期・Ⅱ期・Ⅲ期・Ⅳ期の4回展示替え)と上野の東京都美術館(公募入選作品の一部・U23等)の2会場に分かれて開催されます。特定の書家やご家族・知人の入賞・入選作品を鑑賞に行く際は、毎日新聞紙上および毎日書道会公式サイトで「どちらの会場の・第何期に陳列されるか」を事前に確認してから向かうのが鉄則です。会期中は毎日賞・秀作賞受賞作家による迫力の席上揮毫(ライブ書道パフォーマンス)や作品解説会も開催されます。
第114回日展(5部門総合展)と全国巡回展(京都・名古屋・大阪・福岡・金沢・広島・仙台・東海・北陸・九州他)
秋に国立新美術館の全展示室を使って開催される日展(日本美術展覧会)は、日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の5部門の頂点(内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・日本芸術院賞候補作や特選・入選作)が一堂に会します。東京本展終了後は、12月から翌年春にかけて京都(京セラ美術館)・名古屋(愛知県美術館)・大阪(大阪市立美術館)・福岡・金沢など全国各地へ巡回展が開催されます。
よくある質問(FAQ)
Q. 毎日書道展の東京展は1枚のチケットで国立新美術館と東京都美術館の両方に入れますか?
A. はい。毎日書道展の東京展入場券(一般1,000円前後、大学生以下無料)は共通券・半券提示等の仕組みにより両会場の観覧に対応しています。
Q. 日展(国立新美術館)の休館日は何曜日ですか?
A. 国立新美術館は毎週火曜日が休館日となります(火曜日が祝日の場合は開館し、翌水曜日が休館)。
Q. 高校生の書道部員や美大生は無料で鑑賞できますか?
A. 毎日書道展は大学生以下無料、日展も高校生以下は入場無料(または無料観覧日・学生割引あり)となっており、若い世代の鑑賞を広く歓迎しています。
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