2027年『レスリング&フェンシング(明治杯・天皇杯全日本レスリング選手権・世界レスリング2027・全日本フェンシング選手権)』日程&藤波朱理(公式戦130連勝超)・鏡優翔・櫻井つぐみ・日下尚・加納虹輝・江村美咲の注目戦

2027年『レスリング&フェンシング(明治杯・天皇杯全日本レスリング選手権・世界レスリング2027・全日本フェンシング選手権)』日程&藤波朱理(公式戦130連勝超)・鏡優翔・櫻井つぐみ・日下尚・加納虹輝・江村美咲の注目戦 人物・エンタメ
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パリ五輪で「金メダル8個・銀1個・銅2個(全出場13階級中11階級でメダル獲得!)」という世界のレスリング史を塗り替える圧倒的快進撃を見せた『レスリング日本代表』と、同じくパリ五輪で「金メダル2個(男子エペ個人・加納虹輝&男子フルーレ団体)・銀1個・銅2個の計5個のメダルラッシュ」で日本中を驚かせた『フェンシング日本代表』。今や日本の2大「金メダル量産お家芸」となった両競技において、2028年ロサンゼルス五輪の出場枠と代表権が懸かる2027年シーズンの主要大会(6月『明治杯 全日本選抜レスリング』・9月『世界レスリング選手権』・12月『天皇杯 全日本レスリング』・7月『世界フェンシング選手権』・12月『全日本フェンシング決勝』)の日程と、中学時代から公式戦130連勝超の不敗神話を更新し続ける藤波朱理(ふじなみ・あかり)選手らスーパースター軍団の注目ポイントを徹底解説します。

2027年「レスリング&フェンシング 国内選考会・世界選手権」年間開催カレンダー一覧表

五輪前年の最重要シーズンとなる2027年のレスリング・フェンシング主要大会スケジュールは以下の通りです。

競技・大会名称 2027年開催時期(予定)・主要会場 五輪・世界選手権の選考システム&配信
①【レスリング】令和9年度 明治杯 全日本選抜選手権
(世界レスリング2027 代表最終選考会!)
2027年5月下旬〜6月中旬(4日間)
(東京体育館 または 駒沢オリンピック公園体育館)
前年末の『天皇杯』優勝者とこの『明治杯』優勝者が一致すればそのまま世界選手権代表内定!異なる選手が優勝した場合は最終日に1発勝負の『プレーオフ(代表決定戦)』を実施!(日テレG+・日本レスリング協会YouTube配信)
②【レスリング】2027年 世界レスリング選手権大会
【2028ロサンゼルス五輪 第1次出場枠獲得大会!】
2027年9月中旬(予定) 五輪前年の世界選手権!オリンピック全18階級(男子フリー6・男子グレコ6・女子6)において「上位5名(メダル獲得者+5位決定戦勝者)」に入った選手が、その場で2028年ロス五輪の日本代表に内定!
③【レスリング】令和9年度 天皇杯 全日本選手権
(2027年12月下旬・駒沢体育館または代々木)
2027年12月20日頃〜23日頃(4日間) 9月の世界選手権で五輪枠を逃した階級の選手が、翌2028年春のアジア予選・世界最終予選の代表権を懸けて激突するサバイバル日本一決定戦!
④【フェンシング】高円宮杯・ワールドカップ各種目
& 2027年 世界フェンシング選手権大会
・世界選手権:2027年7月下旬
・高円宮杯(東京/高崎等):2027年11月〜12月頃
2027年4月から2028年3月までの1年間が『ロサンゼルス五輪 出場枠獲得対象期間(オリンピッククオリファイ)』となり、世界選手権の団体・個人ポイントが最重要に!
⑤【フェンシング】第80回 全日本フェンシング選手権大会
(個人戦・団体戦ファイナル)
2027年9月〜12月
(個人決勝は六本木ヒルズアリーナや商業施設・劇場での華やかなエンターテインメント演出で開催!)
光るピスト(試合台)や巨大LEDビジョン、DJ音楽を使った日本フェンシング協会の革新的演出で、初心者でもルールが一目で分かる最高の観戦体験!

吉田沙保里・伊調馨を超えるか!?中学時代から公式戦130連勝超を続ける「女子53kg級絶対女王・藤波朱理」と金メダリスト軍団

日本レスリング界が生んだ至宝であり、今や世界のどの選手も1ポイントすら奪うのが至難の業と言われるのが、三重県四日市市出身・日本体育大学の女子53kg級金メダリスト・藤波朱理(ふじなみ・あかり)選手です。中学2年生の時から国内・国際大会を含めて一度も負けを知らない『公式戦130連勝超(テクニカルスペリオリティ勝ち・フォール勝ちの山)』という信じられない不敗記録を更新し続けており、吉田沙保里さんが持つ119連勝や伊調馨さんの五輪4連覇に続く「人類最強の系譜」を歩んでいます。さらに女子では最重量76kg級で日本史上初の五輪金メダルと最高の笑顔(鏡スマイル)を届けた鏡優翔(かがみ・ゆうか)選手、57kg級王者の櫻井つぐみ選手、62kg級王者の元木咲良選手、50kg級の須﨑優衣選手、そして男子でもグレコローマンで悲願の金メダルを掴んだ文田健一郎選手・日下尚(くさか・なお/うどん県香川の星!)選手、フリースタイルの樋口黎選手・清岡幸大郎選手・高谷大地選手と、全階級に世界チャンピオンがひしめいています。

フルーレ・エペ・サーブル全3種目で世界を制覇!加納虹輝・松山恭助・敷根崇裕・飯村一輝・江村美咲ら日本フェンシング黄金時代

2008年北京五輪で太田雄貴さんが日本初の銀メダルを獲得してからわずか十数年で、世界のフェンシング最強国(フランス・イタリア・アメリカと並ぶトップ国)へと登り詰めた日本フェンシング界。全身のどこを突いても有効となる『エペ(Epee)』では、東京五輪団体金メダルに続きパリ五輪個人でも日本人初の金メダルを獲得した絶対王者加納虹輝(かのう・こうき/JAL)選手・山田優選手・見延和靖選手・古俣聖選手。胴体のみを突く『フルーレ(Foil)』では、男子団体金メダルの松山恭助選手・敷根崇裕選手・飯村一輝(いいむら・かずき)選手・永野雄大選手と、女子団体銅メダルの東晟良選手・上野優佳選手・宮脇花綸選手・菊池小巻選手。そして斬り合いが認められる『サーブル(Sabre)』では世界選手権2連覇&五輪団体銅メダルの絶対ヒロイン江村美咲(えむら・みさき)選手・尾﨑世梨選手・福島史帆実選手・髙嶋理紗選手と、男女全6種目すべてで2027年世界選手権と2028年ロス五輪の表彰台を狙える布陣が完成しています。

よくある質問(FAQ)

Q. レスリングの試合で「10点差(または8点差)がついた瞬間に試合終了になるルール」は何と呼ばれますか?

A. 『テクニカルスペリオリティ(Technical Superiority=旧称テクニカルフォール)』と呼ばれます。男女フリースタイルでは相手と「10点差」、男子グレコローマンスタイルでは「8点差」がついた瞬間に、6分間の試合時間が残っていてもその場でコールド勝ち(圧勝)が宣告されます。藤波朱理選手や須﨑優衣選手は第1ピリオドのわずか1〜2分で10-0のテクニカルスペリオリティ勝ちを収めることがほとんどです。

Q. フェンシングの3つの種目『フルーレ』『エペ』『サーブル』の一番簡単な見分け方は何ですか?

A. 選手が着ている「銀色の導電ジャケット(メタルジャケット=電気審判器が反応する有効面)」を見るだけで一瞬で分かります!①袖のない銀色のベストを着ていて胴体(胸・背中)だけを突くのが『フルーレ』、②長袖の銀色ジャケットと銀色のマスクを着けていて上半身すべてを「突く+斬る(叩く)」のが『サーブル』、③銀色のジャケットを着ておらず真っ白なユニフォームのまま足のつま先から頭のてっぺんまで全身どこを突いてもよく、攻撃権(優先権)がなく先に突いた方が1点(同時突きは両方に1点)になる一番シンプルな種目が『エペ』です。

Q. 6月の『明治杯(全日本選抜レスリング)』や12月の『天皇杯(全日本レスリング)』は現地で観戦できますか?

A. はい、東京体育館や駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催され、一般観戦チケット(または日によって無料開放・自由席)で観戦できます。1つの体育館に3面〜4面の黄色とオレンジのマットが並び、五輪金メダリストたちがすぐ目の前でウォーミングアップや試合を行う日本一贅沢な大会です。


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本記事はテレビFAN編集部(放送番組・人物プロフィール検証チーム)が、各放送局の公式番組表・球団および所属事務所の公式発表・公的プロフィール等の一次情報に基づき作成・検証しています。

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