2027年『全国オーケストラ&吹奏楽・クラシック音楽祭(セイジ・オザワ松本フェスティバル・ラ・フォル・ジュルネTOKYO・N響・読響・新日本フィル・東京佼成ウインド・シエナ・ウインド)』チケット完全ガイド

2027年『全国オーケストラ&吹奏楽・クラシック音楽祭(セイジ・オザワ松本フェスティバル・ラ・フォル・ジュルネTOKYO・N響・読響・新日本フィル・東京佼成ウインド・シエナ・ウインド)』チケット完全ガイド ドラマ・映画
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小澤征爾さんが遺した世界に誇る音楽の遺産『サイトウ・キネン・オーケストラ(セイジ・オザワ 松本フェスティバル/OMF)』をはじめ、ゴールデンウィークの東京国際フォーラムに数十万人が集まり1公演1,500円〜3,000円台から一流の演奏を聴ける世界最大級のクラシック音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ TOKYO(熱狂の日)』、創立100年の歴史を刻む日本の最高峰『NHK交響楽団(N響・首席指揮者ファビオ・ルイージ)』や『読売日本交響楽団』『新日本フィルハーモニー交響楽団(佐渡裕音楽監督)』『東京都交響楽団』、そして全日本吹奏楽コンクール課題曲の参考演奏でもおなじみのプロ吹奏楽団『東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)』&アンコールで観客全員と楽器を合奏する『シエナ・ウインド・オーケストラ』まで、2027年の公演スケジュールと初心者でも気後れしない鑑賞マナーを徹底解説します。

2027年「日本を代表するオーケストラ・プロ吹奏楽団・2大音楽祭」本拠地ホール・特徴・チケット料金一覧表

クラシック初心者から吹奏楽部員まで一生に一度は生で聴きたい国内主要オーケストラ・音楽祭の最新データは以下の通りです。

楽団・音楽祭名(主な会場) 指揮者・楽団の特色と名物プログラム 開催時期・チケット料金目安&初心者おすすめ席
① 『セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)』
(演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ / 長野県松本市・キッセイ文化ホールほか)
小澤征爾総監督が創設し、世界中から日本出身のトップ奏者と世界的名手が松本に集結して期間限定で編成される奇跡のドリーム・オーケストラ!2024年に首席客演指揮者に就任した沖澤のどか氏やアンドリス・ネルソンス氏らとの名演! ・毎年8月中旬〜9月上旬に長野県松本市で開催(6月頃に全国一斉チケット発売・ふれあいコンサートや無料の街角コンサート・パレードも大人気!)
② 『ラ・フォル・ジュルネ TOKYO(熱狂の日)』
(有楽町・東京国際フォーラム / GW恒例・世界最大級のクラシックフェス!)
「1公演が約45分間」「ドレスコード一切なし(Tシャツ&ジーンズ・0歳児からのキッズ公演あり!)」という革命的スタイルで、朝から夜まで約90公演が同時多発的に開催される音楽のお祭り! ・毎年ゴールデンウィーク(5月3日〜5月5日の3日間)開催
・1公演なんと1,500円〜4,000円前後!地上広場ではキッチンカーと無料コンサートも連日開催
③ 『NHK交響楽団(N響)』& 都内プロオーケストラ群
(読売日本交響楽団・東京都交響楽団・新日本フィル・東京フィル・日本フィル・東響)
・N響(NHKホール/サントリーホール):首席指揮者ファビオ・ルイージ率いる日本最高峰のシンフォニー!大河ドラマテーマ曲の演奏も担当
・新日本フィル(すみだトリフォニーホール):佐渡裕音楽監督の情熱的なタクト!
・定期演奏会は3,000円台(C席・D席・ユース割は1,000円〜2,000円台!)〜10,000円前後
・夏休みの『N響ほっとコンサート』や12月の『ベートーヴェン「第九」演奏会』は即完売必至!
④ 日本2大プロ吹奏楽団!
『東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)』&『シエナ・ウインド・オーケストラ』
・東京佼成ウインド:全日本吹奏楽コンクール『課題曲』の公式参考音源を録音する日本吹奏楽界の聖典!『ドラゴンクエスト』吹奏楽版も大人気
・シエナ(首席指揮者:佐渡裕):アンコールで『星条旗よ永遠なれ』を観客が持参した楽器(リコーダーや手拍子もOK!)でステージと一緒に合奏する名物企画!
・チケット:3,000円〜7,000円前後(中高生・学生割引が非常に充実!)
・大阪の『オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(Shion/日本最古のプロ吹奏楽団)』と並び全国の中高生吹奏楽部員の憧れ!
⑤ 全国の地方名門オーケストラ!
『札響』『仙フィル』『群響』『名フィル』『京響』『大フィル・大阪響・日本センチュリー』『広響』『九響』
北海道から九州まで各都市のシンフォニーホール(札幌コンサートホールKitara・フェスティバルホール・ザ・シンフォニーホール・アクロス福岡シンフォニーホール等)を拠点に世界水準の定期演奏会を開催! ・各楽団とも25歳以下(U-25)や学生向けに1,000円〜2,000円でS席・A席が買える『ユースチケット』を用意!

ゴールデンウィークの東京国際フォーラムが音楽の街に変わる!『ラ・フォル・ジュルネ TOKYO』がクラシック初心者に100%おすすめな理由

「オーケストラの生演奏を聴いてみたいけれど、2時間もじっと座っていられるか不安だし、チケットも1万円くらいして高そう…」という方の概念を根底から覆すのが、毎年5月3日〜5月5日のゴールデンウィークに有楽町の東京国際フォーラムで開催される『ラ・フォル・ジュルネ TOKYO(フランス・ナント発祥のクラシック音楽祭)』です。この音楽祭の最大の特徴は、①すべての公演が「休憩なしの約45分間(美味しいところだけを凝縮!)」であること、②チケット料金が「1公演1,500円〜3,500円前後(5,000席のホールAでのフルオーケストラ公演でも2,000円〜4,000円台!)」と映画館並みに安いこと、そして③「0歳からのコンサート」や広場での無料ライブ・キッチンカー屋台村があり、家族全員でフェス感覚で1日中楽しめることです。毎年3月中旬〜下旬にチケットの一般発売が始まるため、タイムテーブルを見ながら1日に2〜3公演をハシゴするのが醍醐味です。

自分の楽器を持ってホールへ行こう!『シエナ・ウインド・オーケストラ』のアンコール合奏『星条旗よ永遠なれ』の感動

佐渡裕氏が首席指揮者を務めるプロ吹奏楽団『シエナ・ウインド・オーケストラ』のコンサートへ行くと、会場のロビーでトランペットやサックス、フルート、クラリネットの楽器ケースを抱えた中高生や大人のファンをたくさん見かけます。その理由は、シエナのコンサートのアンコールでは、吹奏楽の行進曲の王様『星条旗よ永遠なれ(スーザ作曲)』を演奏する際、「客席の観客も持参した自分の楽器を自席で吹いて(あるいはステージ上に上がって!)プロの団員と一緒に大合奏してよい」という夢のような恒例イベントがあるからです。管楽器を持っていない人でも、小学校で使った『リコーダー』『ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)』『タンバリン』や『手拍子』での参加が大歓迎されており、ホール全体の1,500人〜2,000人が一体となって音を鳴らすフィナーレは鳥肌が立つほどの感動に包まれます。

よくある質問(FAQ)

Q. サントリーホールやNHKホールでオーケストラを聴く時、どんな服装で行けばいいですか?スーツやドレスが必要ですか?

A. 日本のオーケストラの定期演奏会やクラシックコンサートには厳格なドレスコードはなく、スーツやドレスを着る必要は全くありません!きれいめの普段着(オフィスカジュアルや、襟付きのシャツ・ブラウス・ニットにスラックスやスカート・きれいめのデニムなど、ちょっと良いレストランへ食事に行くくらいの服装)であれば完全に浮くことなく安心して楽しめます(演奏中にカシャカシャ音が鳴るナイロン製のジャンパーやウィンドブレーカーだけはクロークに預けるか脱いで座るのがマナーです)。

Q. 交響曲(全4楽章)のコンサートで、「拍手をしてはいけないタイミング」があるというのは本当ですか?

A. はい!約40分〜1時間かかる交響曲や協奏曲は『第1楽章・第2楽章・第3楽章・第4楽章』に分かれていますが、第1楽章と第2楽章の間などの『楽章と楽章の間の短い休止(20秒〜30秒ほどの間)』では、曲の流れと余韻を保つために拍手をしないのが慣例となっています。一番確実で安心な方法は、「第4楽章が終わって、指揮者が構えていた両腕(指揮棒)を完全に下ろし、周りの客席から拍手が湧き上がってから一緒に拍手をする」ことです。

Q. サントリーホールの『P席(ステージ背後の座席)』とはどんな席ですか?

A. サントリーホールなどの「ヴィンヤード(ぶどう畑)型ホール」にある『P席(ステージ後方席・オルガン前席)』は、オーケストラの背中側(つまり指揮者の真正面!)に設けられた座席です。料金が一番安いカテゴリー(C席やP席)に設定されていることが多いにもかかわらず、普段は絶対に見ることができない「指揮者の表情やアイコンタクト」「ティンパニや打楽器奏者の超絶バチさばき」をわずか数メートルの至近距離から見下ろせるため、音楽ファンや吹奏楽経験者に絶大な人気を誇る特等席です。


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本記事はテレビFAN編集部(放送番組・人物プロフィール検証チーム)が、各放送局の公式番組表・球団および所属事務所の公式発表・公的プロフィール等の一次情報に基づき作成・検証しています。

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