2027年『全国10大・紅葉名所&夜間ライトアップ絶景ランキング(京都東福寺・永観堂・瑠璃光院・嵯峨野トロッコ列車・日光いろは坂・愛知香嵐渓・河口湖もみじ回廊・明治神宮外苑・奥入瀬渓流)』見頃時期&予約完全ガイド

2027年『全国10大・紅葉名所&夜間ライトアップ絶景ランキング(京都東福寺・永観堂・瑠璃光院・嵯峨野トロッコ列車・日光いろは坂・愛知香嵐渓・河口湖もみじ回廊・明治神宮外苑・奥入瀬渓流)』見頃時期&予約完全ガイド ドラマ・映画
⏱️ この記事は約 15 分で読めます

錦秋(きんしゅう)の言葉通り、山々や古刹の庭園が燃えるような真紅のモミジと黄金色のイチョウに染まり、夜には水鏡に幻想的なライトアップが浮かび上がる『全国10大・紅葉名所&夜間特別拝観スポット』!2027年も、通天橋から見下ろす2,000本のカエデの雲海が圧巻の京都『東福寺(早朝特別拝観も大人気!)』、「もみじの永観堂」こと『禅林寺(永観堂)』、黒塗りの机に極彩色のモミジがリフレクションする八瀬『瑠璃光院(るりこういん)』、保津川渓谷を走る『嵐山・嵯峨野トロッコ列車(光の幻想列車)』、4,000本のモミジが巴川を染める東海随一の愛知県豊田市『香嵐渓(こうらんけい)』、冠雪した富士山と紅葉が共演する山梨県『富士河口湖紅葉まつり(もみじ回廊)』、そして青森『奥入瀬渓流&蔦沼』・栃木『日光いろは坂&中禅寺湖』・東京『明治神宮外苑いちょう並木&六義園』まで、ベストな見頃時期と予約必須スポットの攻略法を徹底解説します。

2027年「全国10大・紅葉名所&ライトアップ」見頃ピーク時期・夜間ライトアップ時間・事前WEB予約の要否一覧表

10月中旬の北日本・標高の高い山岳から11月下旬〜12月上旬の京都・東京まで、日本列島を南下する10大紅葉名所の最新データは以下の通りです。

紅葉スポット名(所在地) 例年の見頃ピーク時期&絶景ハイライト 事前予約の要否・夜間ライトアップ&渋滞回避術
① 京都3大紅葉聖地!
『東福寺』『永観堂(禅林寺)』『八瀬・瑠璃光院』
・見頃:11月中旬〜12月上旬
・東福寺:渓谷『洗玉澗』を埋める三葉楓の紅の海!
・永観堂:約3,000本のモミジと放生池の極楽橋ライトアップ!
・瑠璃光院:書院2階の写経机と床もみじのリフレクション!
・【予約必須】『瑠璃光院』の11月紅葉ピーク期は公式サイトからの事前日時指定予約が必須!
・『東福寺』はJR・京阪「東福寺駅」から徒歩10分!一般開門前の『早朝貸切特別拝観(予約制)』や『夜間特別拝観』を使えば混雑ゼロで撮影可能!
② 京都・嵐山『嵯峨野トロッコ列車』『宝厳院』『天龍寺』 ・見頃:11月中旬〜12月上旬
・トロッコ嵯峨駅〜トロッコ亀岡駅までの保津川渓谷7.3kmを時速25kmで走るレトロ列車!窓ガラスがない開放感抜群の5号車『リッチ号(ザ・リッチ)』が最高!
・乗車日1ヶ月前の朝10:00からJR西日本『e5489』で全席指定席をWEB予約可能!夕暮れ〜夜のライトアップ便『光の幻想列車』と帰りの『保津川下り(舟下り)』のセットが王道!
③ 愛知・豊田市足助町『香嵐渓(こうらんけい)』
(東海No.1!約4,000本のモミジと待月橋ライトアップ!)
・見頃:11月中旬〜11月下旬(毎年11月1日〜30日に『香嵐渓もみじまつり』開催!)
・江戸時代に香積寺の三栄和尚が般若心経を1巻読み上げるごとに1本ずつ植えたモミジが、巴川と赤い待月橋(たいげつきょう)を真っ赤に包み込む!
・毎日日没〜21:00まで黄金色のライトアップを実施!
・週末昼間の国道153号は激しく渋滞するため、『朝7:00〜8:00前の到着』か『18:00以降の夜間ライトアップ狙い』で入るのが鉄則!刀削麺や五平餅の屋台も名物!
④ 山梨『富士河口湖紅葉まつり(もみじ回廊)』& 栃木『日光(いろは坂・中禅寺湖・華厳の滝・明智平)』 ・河口湖もみじ回廊(11月上旬〜11月下旬):約60本の巨木モミジが150mのトンネルを作り、冠雪した白い富士山と真っ赤なモミジを1枚の写真に収められる!
・奥日光・いろは坂(10月中旬〜11月上旬):竜頭の滝→中禅寺湖→いろは坂→日光東照宮へと約1ヶ月かけて紅葉が降りてくる!
・河口湖もみじ回廊は日没〜22:00までライトアップ無料開放!
・日光いろは坂の紅葉週末は朝6時〜7時台に通過して先に中禅寺湖・明智平ロープウェイへ上がるのが渋滞ゼロの唯一の方法!
⑤ 東北・首都圏の3大紅葉名所!
青森『奥入瀬渓流&十和田湖・蔦沼(朝焼け)』・宮城『鳴子峡』・東京『明治神宮外苑いちょう並木&六義園&高尾山』
・奥入瀬渓流&蔦沼(10月下旬〜11月上旬):ブナの黄葉と清流の苔、そして早朝の風がない瞬間に水面が真紅の鏡になる『蔦沼(つたぬま)の朝焼け』!
・神宮外苑いちょう並木&高尾山(11月中旬〜12月上旬):青山通りから聖徳記念絵画館へ続く146本の黄金のイチョウ並木!
・青森『蔦沼』の紅葉早朝時間帯(5:00〜7:30)は環境保全と渋滞防止のため『事前WEB予約&協力金制(定員制)』となっているため必ず十和田市の予約サイトを確認!

京都の紅葉を大混雑なしで回る「朝7時台・東福寺&南禅寺」と「夜18時・永観堂&清水寺&北野天満宮」の二部制ゴールデンルート

11月中旬〜12月初旬の京都は1年で最も美しい季節ですが、昼の11時〜15時にバスで移動しようとすると渋滞で動けなくなります。京都の紅葉をストレスゼロで10倍楽しむための鉄則は、「①移動はバスを使わず『JR・京阪・阪急・地下鉄・嵐電』の鉄道と徒歩だけに絞ること」と「②朝一番(7時〜8時台)と夜間ライトアップ(18時〜21時)に全集中し、一番混む昼過ぎはカフェやホテル・宇治などでゆったり過ごすこと」です!たとえば朝は、JR奈良線または京阪本線の「東福寺駅」に朝7時30分〜8時頃に到着し、開門と同時(紅葉期は早朝開門や事前予約の早朝特別拝観あり)に『東福寺・通天橋』へ入れば、人が映り込まない真っ赤なモミジの渓谷を独占できます。また、隣接する地下鉄東西線「蹴上駅」近くの『南禅寺(三門と水路閣)』はなんと境内自由(早朝から無料で散策可能!)なため、朝7時台に行けば映画のワンシーンのような紅葉写真が撮れます。そして夜は、『永観堂(禅林寺)』『高台寺(臥龍池の水鏡プロジェクションマッピング)』『清水寺』『東寺(五重塔と不二桜・モミジの水鏡)』『北野天満宮(もみじ苑)』の夜間特別拝観ライトアップを梯子すれば、幻想的な京都の夜を満喫できます。

地球温暖化で紅葉の見頃が「1週間〜10日後ろ倒し」に!2027年に東京・京都・東海で一番きれいに色づく狙い目の時期はいつ?

近年の紅葉狩りで絶対に知っておくべき重要な変化が、「秋(9月〜10月)の気温が高くなったことで、平地のモミジやイチョウの見頃ピークがひと昔前よりも約1週間〜10日間ほど遅くなっている(後ろ倒しになっている)」という事実です。かつては「京都や東京の紅葉といえば11月中旬〜勤労感謝の日(11月23日)の連休」が定番でしたが、ここ数年は11月20日前後でもまだ青葉が残るグラデーション状態で、「本当の真っ赤な見頃ピーク(および散りもみじの赤い絨毯!)を迎えるのは『11月25日頃〜12月5日頃(11月最終週〜12月第1週!)』」という年が続いています。実はこの『11月末〜12月第1週』は、3連休のピークが過ぎてホテルの宿泊料金も落ち着き始め、しかも冷え込みが強まることでモミジの赤色が最も鮮やかに発色する「ツウだけが知っている最高のボーナスタイム」です!

よくある質問(FAQ)

Q. 京都・嵐山の『嵯峨野トロッコ列車』を予約する時、左右(A・B席とC・D席)のどちら側の座席を選べば保津川渓谷の紅葉がよく見えますか?

A. トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅へ向かう場合、前半(嵯峨→保津峡駅付近)は進行方向左側の『A・B席(偶数番号が窓側)』が保津川渓谷側になり、鉄橋を渡った後半(保津峡→亀岡駅付近)は進行方向右側の『C・D席(偶数番号が窓側)』が保津川渓谷の絶景側になります!つまり左右どちらに座っても半分ずつ絶景が見えますが、一番長い時間渓谷を見下ろせることからわずかに『C・D席の窓側(偶数番)』や、風を直接感じられる素通しの5号車『リッチ号』が一番人気です!

Q. 八瀬の『瑠璃光院(るりこういん)』の有名な机のリフレクション写真は、一眼レフカメラがなくてもスマホ(iPhone等)で綺麗に撮れますか?

A. はい、スマートフォンの方がむしろ誰でも簡単にプロ並みの写真が撮れます!書院2階の黒い写経机の前に座ったら、スマホのカメラを起動し、『スマホのレンズ部分を机の天板にピタッとくっつけるくらいギリギリまで低く構える(またはスマホを上下逆さまにしてレンズを机の面に密着させる!)』だけで、机の上半分に外の本物の紅葉、下半分に机に反射した鏡のような紅葉がシンメトリー(上下対称)に映り込む奇跡の1枚が撮影できます。

Q. 東京都内で「駅からすぐ歩けて、ベビーカーや車椅子・シニア連れでも楽に見られる紅葉&イチョウ名所」はどこですか?

A. 都内で平坦で歩きやすく圧倒的に美しい3大名所は、①地下鉄青山一丁目駅・外苑前駅から徒歩3分の『明治神宮外苑 いちょう並木(歩道が広くカフェテラスも充実!)』、②JR東京駅丸の内口から皇居まで続く『行幸通り(ぎょうこうどおり)のイチョウ並木と皇居東御苑・日比谷公園』、そして③JR駒込駅徒歩2分で夜間のライトアップ(庭門開門)も開催される大名庭園『六義園(りくぎえん)』と新宿の『新宿御苑』です!


■ 記事執筆・ファクトチェック体制(テレビFAN編集部)

本記事はテレビFAN編集部(放送番組・人物プロフィール検証チーム)が、各放送局の公式番組表・球団および所属事務所の公式発表・公的プロフィール等の一次情報に基づき作成・検証しています。

■ ジャンル別の専門まとめ(6大テーマ別ピラーページ)から探す:



コメント

タイトルとURLをコピーしました