沈黙の向こう側 部屋を発つ時 放つといい →沈黙とは、歌えない状況。部屋とは、Lost In My Roomのこと。Lost In My Roomでは、藤原さんの曲作りに対するプレッシャーや自分を見失うことに対する不安が描かれている。そこから出て今ヒゲダンが 再開する。
ざわめきだし 渦巻き出した現在地 It’s time to Rejoice → ざわめきだしたり、渦巻き出したりするのは、ライブ会場。現在地とは、ライブ会場のことを表している。 “It’s time to Rejoice”を翻訳にかけると、喜ぶ時が来た、となる。なので、ライブは喜びを分かち合う場所とわかる。
best album of all time. HIGEDAN has always been insanely good, but their dominance from 2022's Anarchy until this album for real needs to be put into the world history books. EVERY single they dropped was insanely banger, and this album consists of nothing but 11/10's. I really gotta see their live show someday before I die.
コメント
例えようのない震えと高揚
→藤原さんの声帯ポリープが収まったことでこれまでにない喜びを感じている
渇いた唇が 砂漠に降る雨の要領で潤う
→藤原さんのあまり歌ってなかった口が思うように歌えるようになったので、ありがたみを感じている
孤独と我慢の日々は終わった
僕らの未来がまたここから 始まる
→歌えない日々が終わり、これからの『ヒゲダン』としての希望が詰まった未来が見える
再び出逢えた 呼吸の証を見せて
比べるまでもないほど
隔たる物のない世界で
→病気が治ったことで、自由を取り戻す
再びの先には 何が待っているんだろうか?
そんな事 今はもう
知ろうとしなくたっていい
→ヒゲダンとしての活動を目に通し、今の藤原さんのことを考える
待ち受け合って 手を打ち合って
歌い出す時 溶かす問い
悲しみも戸惑いも
掻き消える時、癒える時
→悲しみも戸惑いも全てが消え、心が癒える時。それが手を打ち合ったりするライブ。藤原さんにとってはファンとの繋がりの形の大事な一つだったことが読み取れる。
沈黙の向こう側
部屋を発つ時 放つといい
→沈黙とは、歌えない状況。部屋とは、Lost In My Roomのこと。Lost In My Roomでは、藤原さんの曲作りに対するプレッシャーや自分を見失うことに対する不安が描かれている。そこから出て今ヒゲダンが 再開する。
ざわめきだし 渦巻き出した現在地
It’s time to Rejoice
→ ざわめきだしたり、渦巻き出したりするのは、ライブ会場。現在地とは、ライブ会場のことを表している。
“It’s time to Rejoice”を翻訳にかけると、喜ぶ時が来た、となる。なので、ライブは喜びを分かち合う場所とわかる。
素人が頑張って考察してみました、、!ヒゲダンのこれからの活躍がとても楽しみです!応援しています!!
髭男に出会えて良かった❤
ヒゲダンっぽいなと思ってたら本当にヒゲダンのCMで鳥肌立ちました
運営さん曲とCMの構成最高です……
それとも、CSのミュージックchの特集などでかかる様なPVなのか。
アルバム、リピートしまくってます♪
とてもとても良いです♪
喜びをみんなと分け合いながら再び続いていく髭男の飛躍がとても楽しみすぎる。何時も感動と幸せを提供してくれる髭男です。
YouTubeでも全曲聴けるのでまだの方はぜひ。
あと見れなかった人用にうpする公式は最高。
出会えてありがとう。
多分この子みたいに飛ぶぞ
ここからアポトーシスのサビの裏メロ流れてない?
見入ってしまった、、