2027年「局アナウンサーから大学教員・研究者・経営者・作家へ華麗なるキャリアを広げた知性派キャスター」番付!桝太一(同志社大助教)・大江麻理子・有働由美子・膳場貴子・富川悠太・国山ハセンらの挑戦

2027年「局アナウンサーから大学教員・研究者・経営者・作家へ華麗なるキャリアを広げた知性派キャスター」番付!桝太一(同志社大助教)・大江麻理子・有働由美子・膳場貴子・富川悠太・国山ハセンらの挑戦 バラエティ・お笑い
⏱️ この記事は約 12 分で読めます

かつてテレビ局を退社したアナウンサーの進路といえば「芸能事務所に所属してフリーアナウンサー・タレントになる」のが唯一の道でしたが、令和の現在は「アナウンサーとして培った『難しい専門知識を誰にでも分かりやすく伝える力』を武器に、大学の専任教員(教授・准教授・助教)や科学研究者、グローバル企業のジャーナリスト、ビジネスメディアの起業家・プロデューサーへと転身する知性派セカンドキャリア」が大きな潮流となっています。日本テレビの人気No.1アナから同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所助教へと転身した桝太一(ます・たいち)先生、テレビ朝日『報道ステーション』メインからトヨタ自動車の『トヨタイムズ』へ飛び込んだ富川悠太氏、TBSからビジネス映像メディア『PIVOT』へ参画した国山ハセン氏、そして客員教授や執筆業でも活躍するベテランキャスター陣の2027年現在の挑戦を徹底解説します。

2027年「テレビ局アナウンサーからアカデミア(大学・研究)・産業界へ転身した主要人物」現在の肩書・活動一覧表

局アナ時代の圧倒的な知名度と伝達力を生かし、大学やビジネスの最前線で新たな価値を生み出している主要キャスターは以下の通りです。

氏名(出身局・最終学歴) 2027年現在の主な肩書・所属機関 専門研究分野・現在も出演する番組&メディア
桝太一(ます・たいち)
(元日本テレビ・東京大学大学院農学生命科学研究科修了)
同志社大学 ハリス理化学研究所 専任研究所助教
(サイエンス・コミュニケーター)
・研究テーマ:「科学を社会にどう正しく、面白く伝えるか(サイエンスコミュニケーション)」
・京都の大学研究室と東京を往復しながら『真相報道 バンキシャ!』MCや『ザ!鉄腕!DASH!!(DASH海岸)』に出演!
富川悠太(とみかわ・ゆうた)
(元テレビ朝日・横浜国立大学教育学部卒)
トヨタ自動車 所属ジャーナリスト
(オウンドメディア『トヨタイムズ』メインキャスター)
『報道ステーション』メインキャスターから2022年にトヨタ自動車へ入社!豊田章男会長や開発現場のエンジニアに直接マイクを向ける『トヨタイムズニュース(YouTube登録者数十万人)』で企業広報の歴史を変革
国山ハセン(くにやま・はせん)
(元TBS・中央大学商学部卒)
ビジネス映像メディア『PIVOT(ピボット)』チーフ・グローバル・エディター/MC & 起業家 『グッとラック!』『news23』を経て2023年にビジネスメディアスタートアップへ転身。YouTubeチャンネル登録者数200万〜300万人超の『PIVOT』看板MCとして経済・投資・テクノロジー番組を牽引
菊間千乃(きくま・ゆきの)
(元フジテレビ・早稲田大法学部→大宮法科大学院修了)
弁護士(第二東京弁護士会所属・松尾綜合法律事務所パートナー) フジテレビ退社後にロースクールで1日15時間の猛勉強の末に司法試験合格!企業法務・知的財産・メディア法の第一線弁護士として活躍しながらコメンテーターとしても出演
大学教授・客員教授・研究職で活躍するアナ
・魚住りえ / 松本志のぶ / 町亞聖
・武内陶子 / 刈屋富士雄 / 露木茂
・全国の大学(立教大・法政大・成城大・大正大・関西大等)の教授・客員教授・特任教授 メディア論、パブリックスピーキング(話し方・プレゼンテーション学)、医療福祉ジャーナリズム、スポーツ社会学を大学生に直接指導

東大院でアサリを研究した理系アナの金字塔!桝太一先生(同志社大学助教)が切り拓いた「二刀流アカデミア」

『ZIP!』の初代総合司会を10年間務め、「好きな男性アナウンサーランキング」で5年連続1位(殿堂入り)を果たした絶頂期の2022年春、日本テレビを退社して同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所助教(アカデミアの世界)へと転身した桝太一(ます・たいち)先生。東京大学大学院農学生命科学研究科で「アサリの年齢査定(貝殻の成長線解析)」を研究していた生粋の理系(生物・海洋オタク)である桝先生は、「科学者の素晴らしい発見や環境問題の真実が、世間に正しく伝わっていないもどかしさを解決したい」という志から、『テレビの生放送現場(バンキシャ!や鉄腕DASH海岸)に片足を置きながら、大学の研究室で科学コミュニケーションを科学的にデータ分析する』という日本初の「実践型研究者アナウンサー」のロールモデルを確立しました。

フジテレビ人気アナから司法試験に一発合格した菊間千乃弁護士と、YouTube経済メディアを席巻する国山ハセン氏

また、アナウンサーのセカンドキャリアとして伝説となっているのが、元フジテレビアナウンサーの菊間千乃(きくま・ゆきの)弁護士です。2005年から通学制の法科大学院(ロースクール)に社会人入学し、朝の『めざましテレビ』やスポーツ番組を担当しながら睡眠時間3時間で六法全書を読み込み、2007年末に退社して勉強に専念した末に見事司法試験に合格。現在は大手法律事務所のパートナー弁護士として多くの企業の社外取締役やコメンテーターを務めています。さらに近年では、TBS出身の国山ハセンさんやテレビ東京出身の経済記者・キャスター陣がビジネス動画メディア『PIVOT』『ReHacQ』『NewsPicks』などで何百万回もの再生数を生み出し、日本のビジネスパーソンの学びのインフラとなっています。

よくある質問(FAQ)

Q. 桝太一先生が所属している同志社大学の『ハリス理化学研究所』はどこにありますか?

A. 京都府京田辺市にある同志社大学の『京田辺キャンパス(理系学部が集まる緑豊かなキャンパス)』内にあります。桝先生は普段は京都の研究室で授業や研究指導を行い、週末の『真相報道 バンキシャ!』生放送や『鉄腕DASH』のロケの日に新幹線で東京へ移動するデュアルライフを送っています。

Q. アナウンサーから絵本作家や小説家・エッセイストとしてベストセラーを出している方には誰がいますか?

A. NHKからフリーになった有働由美子さん(エッセイ『ウドウロク』)、元フジテレビの内田恭子さん・中村仁美さん・渡邊渚さん(フォトエッセイ)、元テレビ朝日の宇賀なつみさん・竹内由恵さん(絵本出版)、そして小説家として直木賞候補にもなった元KBC九州朝日放送アナウンサーの佐藤青南さんなどが執筆界でも活躍しています。

Q. 現役の局アナウンサーのまま大学院に通って修士号や博士号を取得することはできるのですか?

A. はい、近年は各テレビ局でも社員のリスキリング(学び直し)が奨励されており、日本テレビの鈴江奈々アナウンサーや藤井貴彦さん、TBSの井上貴博アナウンサー、テレビ朝日の大下容子アナウンサーなど、担当番組の後に夜間やオンラインで大学院・専門課程で学ぶ現役アナウンサーが増えています。


■ 記事執筆・ファクトチェック体制(テレビFAN編集部)

本記事はテレビFAN編集部(放送番組・人物プロフィール検証チーム)が、各放送局の公式番組表・球団および所属事務所の公式発表・公的プロフィール等の一次情報に基づき作成・検証しています。

■ ジャンル別の専門まとめ(6大テーマ別ピラーページ)から探す:



コメント

タイトルとURLをコピーしました