2026年春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に続き、2027年(令和9年)秋(10月〜11月)に開催される野球の国際大会「第4回 WBSC プレミア12(2027 WBSC Premier12)」および春・秋の「侍ジャパンシリーズ2027(強化試合)」について、今大会から出場枠が12カ国から16カ国へ拡大される新フォーマット、2028年ロサンゼルス五輪(野球復活)の出場権獲得ルール、東京ドームでのスーパーラウンド・決勝戦日程、地上波テレビ生中継を徹底解説します。
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1. 第4回WBSCプレミア12(2027年秋)16チーム拡大の新大会方式と年間スケジュール
WBSC(世界野球ソフトボール連盟)の決定により、2027年の第4回プレミア12は参加国が従来の12チームから16チームへ拡大されます。WBSC世界ランキング上位12カ国が自動出場し、残り4枠を13位〜18位+ワイルドカード2カ国による予選で争います。
| 大会・シリーズ名 | 開催時期(2027年予定) | 主な開催球場 | 大会の位置づけ・特徴 |
|---|---|---|---|
| 侍ジャパンシリーズ2027(春) | 2027年3月上旬(土日) | 京セラドーム大阪 / バンテリンドーム | 欧州代表または強豪国代表との2連戦 |
| 2027 WBSC プレミア12 予選 | 2027年9月〜10月頃 | アジア・米州会場(8チーム→4枠) | 本戦出場残り4枠を決める予選ラウンド |
| 第4回プレミア12 オープニングR | 2027年11月上旬〜中旬 | 日本・台湾・米州(4組×4チーム) | 計16チームが4グループに分かれて総当たり戦 |
| 第4回プレミア12 スーパーR・決勝 | 2027年11月中旬〜下旬 | 東京ドーム(東京都文京区) | アジア/オセアニア最上位に2028ロス五輪出場権付与 |
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2. 2028年ロサンゼルス五輪(野球6枠)出場権が懸かる最重要大会としてのプレミア12
2028年ロサンゼルスオリンピックで2大会ぶりに復活する野球競技(出場枠は開催国アメリカを含む計6カ国と極めて狭き門)において、2027年プレミア12はアジア・オセアニア大陸の五輪代表決定戦を兼ねる極めて重要な舞台となります。
- 五輪出場権の獲得条件:プレミア12の最終順位において、アジア・オセアニア地域の最上位国(1カ国)にロサンゼルス五輪の出場権が直接授与されるため、侍ジャパンはNPB最強メンバーを招集して必勝態勢で臨みます。
3. 地上波テレビ中継(テレビ朝日・TBS系列)とPrime Video配信・東京ドームチケット
侍ジャパンが出場する全試合は、テレビ朝日系列およびTBS系列にて全国地上波生中継されるほか、Amazon Prime Video(プライムビデオ)等でのネット同時配信が予定されています。東京ドームで開催される日本戦およびスーパーラウンド・決勝戦のチケットは、9月〜10月にローソンチケット・イープラス等で先行抽選販売されます。
よくある質問(FAQ)
Q. 第4回WBSCプレミア12は次の大会がいつ開催されますか?
A. 第4回大会は2027年(令和9年)11月に開催されます(本来4年周期ですが、2028年ロサンゼルス五輪の予選を兼ねるため、2024年第3回大会の3年後である2027年に開催されます)。
Q. 2027年プレミア12の出場国数は何カ国ですか?
A. 第3回大会までの12カ国・地域から拡大され、2027年の第4回大会からは計16カ国・地域(4チーム×4グループ)で争われます。
Q. プレミア12で優勝するとロサンゼルス五輪に出場できますか?
A. はい、2027年プレミア12でアジア・オセアニア地域の最上位となったチームには、2028年ロサンゼルス五輪・野球競技の出場権が与えられます。
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