
1. 夜のヒットスタジオ オープニングテーマ (1975年12月29日) 0:00 2. ハートのエースが出てこない (1975年12月29日) 0:11 3.
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1. 夜のヒットスタジオ オープニングテーマ (1975年12月29日) 0:00 2. ハートのエースが出てこない (1975年12月29日) 0:11 3.
コメント
録画機の音声が
すべてはステレオ音声で
なかったかもしれないから、
映像なしでも、
オーディオテープ録音した
ことは、正解かもしれない。
UPしていただきましてありがとうございます。
今でも綺麗です。
似合っている❤
特にスーちゃんの頑張りには目を弾きます。
もう残念なことに3人そろうことは無いので一度くらいは歌って欲しかった。
水谷豊さんは、復活姿を見たことがある、、って伝説もありますが。
最初3年のつもりがやめることができず、どこまでも延び延びになっていく、耐えられなくなった3人がある意味初めての自己主張で、事務所にも言わずいきなり解散宣言。だから5年ほどの活動期間は最初からやめることを前提で頑張った。言うなれば彼女たちの青春の1ページ。
芸能界のしきたりや、鳥かごのような生活から脱出することを強く願ったということだと思います。
ただ、今の伊藤蘭は歌を歌えるうちに、人生で逃せない機会と捉え復帰したわけですから、ある意味、もっと純粋に歌うことに自分も生き甲斐を感じていると思います。
個人的には、やはりあの5年間は非常に貴重で、全国の若者たちに希望を与えたかけがえのない時だったと思う。私もFinal CARNIVALには行きました。
今の人等はアイドルに限らず寿命が長いですね
解散しても、女優として伊藤蘭さん、田中好子さんは復活しました。
ミキさんも固い意思を持ち芸能界へ戻らない、でも3人は繋がっています。
田中好子さんは亡くなられましたが、御二人は良い友情の間柄でお付き合い下さい。
今の同年代の女の子に比べ3人とも大人っぽいね
アイドルなのに落ち着いてるっていうか
当時はまだ子供でよくわからずにテレビを観ていましたが改めて今観ると素晴らしいですね。
でも当時は、なんで拓郎の曲をこいつらが歌うんだよなんてアイドルの存在を馬鹿にしてた小学生高学年。中学時代クラスの大半が解散の話題で騒いでいても、キャンディーズなんて小学生かよと冷めた目で見てた。
一周回って何の先入観もなく感慨にふけるのは、時すでに還暦。
印象的な曲です
ハートのエースが出てこない
3:20 〜 5:28
ハート泥棒
6:04 〜 7:38
哀愁のシンフォニー
8:05〜 10:35
やさしい悪魔
11:09 〜 13:41
アン・ドゥ・トロワ
14:16 ~ 16:50
わな
17:27 〜 21:06
微笑がえし『1』
23:24 ~ 27:27
微笑がえし『2』