全国47都道府県の地方大会(全49地区)を勝ち抜いた代表49校が聖地・阪神甲子園球場で深紅の大優勝旗を争う「第109回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園2027)」が、2027年8月上旬から約17日間にわたって開催されます。本記事では2027年夏の甲子園の開幕日・休養日・決勝戦までの全体日程、組み合わせ抽選会の日時、猛暑対策として定着した「朝夕2部制」タイムスケジュール、チケット販売、およびNHK総合・Eテレ・ABCテレビ・バーチャル高校野球の放送予定を徹底解説します。
■ 第109回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園2027)公式スケジュール目安一覧表
| 日程項目・ラウンド | 2027年開催時期目安 | 詳細・会場・放送内容 |
|---|---|---|
| 地方大会(全国49地区) | 2027年6月中旬〜7月下旬 | 北海道(南北)・東京(東西)を含む49代表校が決定 |
| 組み合わせ抽選会 | 2027年8月3日(火)または8月4日(水) | フェスティバルホール(大阪)・バーチャル高校野球生配信 |
| 開会式・大会第1日 | 2027年8月6日(金)または8月7日(土) | 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)・夕方開会式または朝夕2部制 |
| 1回戦〜3回戦 | 大会第1日〜第11日頃 | 序盤は真昼を避ける「午前の部・夕方の部(2部制)」を実施 |
| 準々決勝(ベスト8) | 大会第12日頃(翌日休養日) | 1日4試合一挙開催 |
| 準決勝(ベスト4) | 大会第13日頃(翌日休養日) | 1日2試合開催 |
| 決勝戦・閉会式 | 2027年8月22日(日)〜23日(月)頃 | NHK総合・ABCテレビ/テレビ朝日系・バーチャル高校野球生中継 |
■ この記事の知りたい項目へ3秒ジャンプ(クイック目次)
1. 選手と観客を守る「朝夕2部制」とクーリングタイム・最新ルール
夏の甲子園では深刻化する猛暑から球児と観客の健康を守るため、大会序盤の1日3試合日を中心に、最も気温が上がる正午〜15時台を避けて「午前の部(第1・第2試合)」と「夕方の部(第3試合・ナイター)」に分ける『2部制』が導入されています。
また5回終了時のクーリングタイム(10分間)や低反発新基準金属バット、タイブレーク制度など、最新の高校野球ルールのもとで白熱した投手戦・守り勝つ野球が展開されます。
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2. 組み合わせ抽選会と全49代表校のトーナメント方式
開幕の3日前(8月上旬)に行われる組み合わせ抽選会では、1回戦から3回戦までのカードが一括抽選され、その後3回戦勝利校による「準々決勝抽選」、準々決勝勝利校による「準決勝抽選」がその都度行われます。
3. NHK・ABCテレビ中継・熱闘甲子園・バーチャル高校野球(無料配信)
全48試合はNHK(総合・Eテレ)および関西ローカルのABCテレビ、BS朝日、そしてスマホ・PCから完全無料で全試合ライブ視聴できる『バーチャル高校野球(スポーツブル)』で中継されます。夜には『熱闘甲子園』(ABC・テレビ朝日系)が連日放送されます。
よくある質問(FAQ)
Q. 夏の甲子園2027の出場校は何校ですか?
A. 45府県から各1校、北海道(北北海道・南北海道)から2校、東京都(東東京・西東京)から2校の計49代表校が出場します。
Q. 2部制の日のチケットはどうなっていますか?
A. 2部制が実施される日は「午前の部」と「夕方の部」で完全入れ替え制となり、それぞれ別の入場券が必要となります。
Q. スマホで全試合無料で見る方法はありますか?
A. 『バーチャル高校野球』または『NHKプラス』にて、開会式から決勝戦まで全試合無料でリアルタイム配信されます。
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