2027年『日本三景(宮城・松島四大観&遊覧船・京都・天橋立ビューランド股のぞき・広島・安芸の宮島大鳥居&弥山ロープウェー)完全制覇ガイド』アクセス&名物グルメ比較

2027年『日本三景(宮城・松島四大観&遊覧船・京都・天橋立ビューランド股のぞき・広島・安芸の宮島大鳥居&弥山ロープウェー)完全制覇ガイド』アクセス&名物グルメ比較 ドラマ・映画
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江戸時代初期の1643年、儒学者・林春斎が著書『日本国事跡考』の中で「日本国内で最も卓越した三つの奇観」として称賛して以来、380年以上にわたって日本人の旅の最高到達点であり続ける『日本三景(宮城県・松島、京都府・天橋立、広島県・安芸の宮島)』。2027年も、260余りの島々と国宝・瑞巌寺、焼き牡蠣食べ放題が楽しめる東北『松島(まつしま)』、約3.6kmの白砂青松の砂州をリフトで登って「股のぞき」する海の京都『天橋立(あまのはしだて)&伊根の舟屋』、そして海に浮かぶ朱塗りの大鳥居と伊藤博文公も讃えた山頂パノラマを誇る世界遺産『安芸の宮島(厳島神社&弥山)』まで、日本三景を120%満喫する展望台・アクセス・名物グルメを徹底解説します。

2027年「日本三景(松島・天橋立・宮島)」絶景展望スポット・名物グルメ・アクセス一覧表

一生に一度は三つすべてを巡ってコンプリートしたい『日本三景』の最新観光データは以下の通りです。

日本三景(所在地) 上から見下ろす最高峰の展望台・乗り物 絶対食べたい名物グルメ・最寄り駅
① 宮城県・松島(まつしま)
(松島湾内外に浮かぶ約260の島々・国宝『瑞巌寺』&『五大堂』)
・海上から:『松島島巡り観光船(仁王丸コース50分・WEB予約割引あり!)』
・高台から:『松島四大観(壮観・大高森、麗観・富山、偉観・多聞山、幽観・扇谷)』&『西行戻しの松公園(カフェロマン)』
・松島さかな市場『焼き牡蠣ハウス(45分食べ放題)』・牡蠣カレーパン・阿部蒲鉾店の『手焼き笹かま体験』・ずんだ餅・牛たん
・JR仙石線「松島海岸駅」徒歩5分(仙台駅から約40分)
② 京都府宮津市・天橋立(あまのはしだて)
(全長約3.6km・約6,700本の松並木が続く奇跡の砂州)
・南側(文珠側):『天橋立ビューランド』(飛龍観・1人乗りリフトまたはモノレール往復大人1,000円)
・北側(府中側):『天橋立傘松公園(かさまつこうえん)』(昇龍観・股のぞき発祥の地!ケーブルカー&リフト往復)
・文珠エリア名物『あさり丼(アサリたっぷり深川めし風)』『智恵の餅(四軒茶屋)』・冬の『間人(たいざ)ガニ』『ぶりしゃぶ(発祥の地・伊根&宮津)』
・京都丹後鉄道「天橋立駅」徒歩5分(京都駅から特急はしだて約2時間)
③ 広島県廿日市市・安芸の宮島(みやじま)
(世界遺産『厳島神社』大鳥居&原始林『弥山・みせん』)
・『宮島ロープウェー(紅葉谷駅〜榧谷〜獅子岩駅)』+徒歩30分で標高535mの霊峰『弥山(みせん)展望台』へ!瀬戸内海の多島美を360度見渡す絶景は伊藤博文公も「日本三景の真価は弥山頂上にあり」と絶賛! ・宮島口名物『うえの』のあなごめし・表参道商店街の『揚げもみじ(紅葉堂)』『焼き牡蠣』『にぎり天』
・JR「宮島口駅」からJR西日本宮島フェリーまたは宮島松大汽船で約10分(宮島訪問税100円はフェリー運賃に含まれます)
④ 天橋立と絶対セットで行きたい!
『伊根の舟屋(いねのふなや / バスまたは観光船で30分)』
1階が船のガレージ(舟屋)、2階が住居となった約230軒の伝統建築が伊根湾の海面すれすれに立ち並ぶ「日本のヴェネツィア」! ・『伊根湾めぐり遊覧船(25分)』や海上タクシー、舟屋を改装した絶景カフェ『INE CAFE(イネカフェ)』が大人気!
⑤ 1915年選出の『新日本三景』とは?
(大沼公園・三保の松原・耶馬渓)
・北海道七飯町『大沼国定公園(駒ヶ岳と大小126の島々)』
・静岡市清水区『三保の松原(世界遺産富士山構成資産)』
・大分県中津市『耶馬渓(やばけい/一目八景の紅葉と青の洞門)』
実業之日本社による全国投票で選ばれた近代の『新日本三景』も、日本三景と合わせて巡りたい名勝!

天橋立の2大展望台『天橋立ビューランド(南側)』と『傘松公園(北側)』はどっちに行くべき?龍の形の違い

初めて京都府宮津市の『天橋立』を訪れる人が必ず迷うのが、「南側(天橋立駅のすぐ裏山)にある『天橋立ビューランド』と、砂州を渡った北側(元伊勢籠神社側)にある『傘松(かさまつ)公園』のどちらの展望台に登ればいいの?」という疑問です。正解は、①写真やテレビCMで一番よく見る「天橋立の砂州がジグザグにうねりながら空へ舞い上がる龍のように見える『飛龍観(ひりゅうかん)』」を撮りたいなら、駅徒歩5分の『天橋立ビューランド』がベストです。一方、②明治時代から続く元祖「股のぞき発祥の地」で、砂州が右斜め上へ一直線に昇っていく『昇龍観(しょうりゅうかん)』と成相寺(なりあいじ)参拝を楽しみたいなら北側の『傘松公園』がおすすめです。なお、砂州の松並木(約3.6km)はレンタサイクル(約20分)または観光船(約12分)で片道渡り、両方の展望台をハシゴする共通フリーパスも販売されています。

宮島『厳島神社』の1日を2倍楽しむ!「満潮(海に浮かぶ社殿)」と「干潮(大鳥居の根元まで歩いてタッチ)」の潮見表チェック術

世界遺産・安芸の宮島(厳島神社)を訪れる際、事前の下調べで満足度が180度変わるのが『宮島観光協会公式サイトの潮見表(満潮・干潮の時刻と潮位)』のチェックです。潮位が『250cm以上』になる満潮時には、朱塗りの社殿と回廊が瀬戸内海の海水の上にプカリと浮かぶ神秘的な姿が見られ、逆に潮位が『100cm以下』まで引く干潮時には、沖合にある高さ16.6mの『大鳥居』の真下まで砂浜を自分の足で歩いて近づき、楠(クスノキ)の自然木でできた巨大な柱を間近で見上げることができます。満潮と干潮は約6時間周期で入れ替わるため、「午前中に干潮の大鳥居まで歩き、昼に弥山ロープウェーとあなごめし・揚げもみじを楽しみ、夕方に満潮で海に浮かぶ厳島神社と夕日を拝む」というスケジュールを組めば、1日で宮島の2つの顔を完全制覇できます。

よくある質問(FAQ)

Q. 天橋立でなぜ逆さまに覗く『股のぞき』をするのですか?

A. 天橋立の展望台で海を背にして立ち、足を広げて前屈し、股の間から逆さまに景色を覗き込むと、「空と海が逆転して、青い空の中に天へ架かる一本の橋(龍)が浮かんでいるように見える(心理学の空間知覚現象)」ことから、100年以上続く天橋立名物の鑑賞法となっています。

Q. 松島の島めぐり遊覧船に乗る時、カモメにエサ(かっぱえびせん)をあげられますか?

A. かつては松島湾の遊覧船でカモメ(ウミネコ)にエサをあげる体験が行われていましたが、現在は松島の象徴である島々の松がウミネコのフンによって枯れてしまう被害を防ぐため、松島湾内のすべての観光船で『ウミネコへの餌付け(エサやり)は全面禁止』となっています。美しい松島を守るためルールを守ってクルーズを楽しみましょう。

Q. 宮島のフェリー乗り場近くにある名物『あなごめし うえの』は予約なしでも買えますか?

A. 明治34年創業の『あなごめし うえの(宮島口駅すぐ)』の1階食堂は予約不可(当日順番待ち)ですが、穴子のアラで炊いた味飯の上に香ばしい蒲焼きが隙間なく敷き詰められた名物『あなごめし弁当』は事前電話予約でのテイクアウトが可能であり、宮島へ渡る前や帰りの新幹線のお供として絶大な人気を誇っています。


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本記事はテレビFAN編集部(放送番組・人物プロフィール検証チーム)が、各放送局の公式番組表・球団および所属事務所の公式発表・公的プロフィール等の一次情報に基づき作成・検証しています。

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