【2027最新】日本の絶景ドライブロード&スカイライン10選徹底比較!ビーナスライン・志賀草津道路(国道最高地点)・やまなみハイウェイ・千里浜なぎさドライブウェイ・四国カルスト通行時期ガイド

【2027最新】日本の絶景ドライブロード&スカイライン10選徹底比較!ビーナスライン・志賀草津道路(国道最高地点)・やまなみハイウェイ・千里浜なぎさドライブウェイ・四国カルスト通行時期ガイド ドラマ・映画
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見渡す限りの緑の草原と青空の境界線を駆け抜ける標高2,000mの山岳ワインディングロードや、春に高さ7m以上の雪の壁がそびえ立つ雪の回廊、そして波打ち際の砂浜をマイカーやレンタカーでそのまま時速50kmで疾走する唯一無二の海岸線。日本列島には、自動車メーカーのテレビCMやバイクツーリング番組で誰もが一度は走ってみたいと憧れる「絶景ドライブロード&スカイライン」が数多く存在します。しかも近年はかつて有料道路だった名だたるスカイラインの多くが『通行料金完全無料』となっており、ドライブ旅の満足度がさらに高まっています。2027年最新の全国10大・絶景ドライブロードの見どころ・ベストシーズン・冬季閉鎖期間・立ち寄りグルメを徹底比較します。

2027年最新!全国10大・絶景ドライブロード&スカイラインの標高・通行料金・冬季閉鎖比較一覧表

日本を代表する10大絶景ドライブロードについて、走行区間と最高標高、通行料金の有無、開通時期(冬季閉鎖の目安)、絶対立ち寄るべき展望台を一覧表で比較します。

道路名(都道府県) 全長・最高標高・絶景の特徴 通行料金・冬季閉鎖の目安 絶対寄るべき展望スポット&名物グルメ
1. ビーナスライン
(長野県茅野市〜諏訪・下諏訪・松本市美ヶ原)
全長約76km / 最高標高約1,959m
蓼科高原から白樺湖・車山高原・霧ヶ峰・美ヶ原高原までアルプスの大パノラマと緑の稜線を駆け抜ける日本一の山岳高原道路!
全線通行無料!
(※八島ヶ原湿原〜美ヶ原間のみ11月下旬〜4月下旬頃まで冬季閉鎖。霧ヶ峰までは通年走行可)
・7月の黄色い絨毯『ニッコウキスゴウ(霧ヶ峰・車山)』
・『道の駅 美ヶ原高原(標高2,000m・日本一高い道の駅!)』
・霧ヶ峰ビーナス&ころぼっくるひゅってのボルシチ
2. 志賀草津高原ルート(国道292号)
(群馬県草津町〜長野県山ノ内町)
全長約41km / 最高標高2,172m(渋峠:日本国道最高地点!)
草津温泉から横手山・志賀高原へ抜ける天空のワインディング
全線通行無料!
(11月中旬〜翌年4月下旬まで冬季閉鎖。4月下旬の開通直後は高さ約7mの『雪の回廊』が出現!)
・『日本国道最高地点碑(標高2,172m)』の絶景写真
・群馬と長野の県境に建つ『渋峠ホテル(日本国道最高地点到達証明書100円&横手山山頂パン屋さん)』
3. 磐梯吾妻スカイライン
(福島県福島市高湯温泉〜土湯峠)
全長約28.7km / 最高標高1,622m
火山性ガスで草木が生えない荒涼とした『浄土平(じょうどだいら)』がまるでアメリカ・アリゾナ州のようだとSNSで大沸騰!
全線通行無料!
(11月中旬〜4月上旬頃まで冬季閉鎖。春の雪の回廊と10月の紅葉が圧巻)
・徒歩10分で火口を一周できる『吾妻小富士(あづまこふじ)のお鉢巡り』
・浄土平レストハウス(駐車料500円)の福島桃ソフト
4. やまなみハイウェイ(県道11号)&阿蘇ミルクロード
(大分県別府・由布院〜熊本県阿蘇)
全長約50km / 最高標高1,330m(牧ノ戸峠)
くじゅう連山を貫く長者原(ちょうじゃばる)の直線道路から阿蘇外輪山へ続く九州ドライブの王道ルート!
全線通行無料!
(通年通行可能。冬季の積雪・凍結時は冬用タイヤ・チェーン規制あり)
・正面にくじゅう連山がそびえる直線『長者原(タデ原湿原)』
・阿蘇のカルデラを一望する『大観峰(だいかんぼう)』のジャージーソフト&あか牛丼
5. 千里浜なぎさドライブウェイ
(石川県羽咋市〜宝達志水町・能登半島入口)
全長約8km / 標高0m(波打ち際!)
日本で唯一、普通の乗用車・バイク・観光バスで波打ち際の砂浜をそのまま走れる奇跡の海岸道路!
全線通行無料・24時間走行可!
(※高波・強風・荒天時は安全のため通行止めとなるため石川県「石川みち情報ネット」で当日朝に確認)
砂の粒子が0.2mmと極めて細かく海水を含んで鉄板のように締まっているため2WDの普通車でも沈まない!終点の『道の駅 のと千里浜』のタイヤシャワー(無料)で下回りの砂と塩を洗い流せる!
6. 四国カルスト(県道383号・天狗高原〜姫鶴平)
(愛媛県久万高原町〜高知県檮原町・津野町)
東西約25km / 標高1,000m〜1,485m
「日本のスイス」!白い石灰岩(カレンフェルト)と緑の草原に牛が放牧される日本三大カルストの天空道路
全線通行無料!
(12月〜3月下旬頃まで冬季閉鎖)
・『姫鶴平(めづるだいら)』の風車と白い岩群
・県境のキッチンカー『カルスト珈琲』と、星ふるヴィレッジTENGU
7. 伊豆スカイライン&箱根ターンパイク
(静岡県熱海峠〜天城高原 / 神奈川県小田原〜箱根)
伊豆スカイライン:全長40.6km / 標高約600m〜900m
右に富士山と駿河湾、左に相模湾を見下ろしながら尾根を走る首都圏屈指のワインディング
伊豆スカイライン(有料):全線普通車 1,000円前後(区間料金制・現金のみ注意)
アネスト岩田ターンパイク箱根:普通車 900円
・富士山と駿河湾が一望できる『玄岳(くろだけ)駐車場』『滝知山展望台』
・大観山展望台(スカイラウンジ)の芦ノ湖&富士山ビュー
8. 美瑛・パッチワークの路&パノラマロード・ジェットコースターの路
(北海道上川郡美瑛町・上富良野町)
十勝岳連峰を背景に、波打つ丘陵地帯の畑と1本木、そして高低差のある長さ2.5kmの超直線アップダウン『ジェットコースターの路』! 全線通行無料!
(6月〜9月のラベンダー・色彩の丘シーズンが最高)
・『セブンスターの木』『ケンとメリーの木』『マイルドセブンの丘』
・四季彩の丘・青い池・白ひげの滝(※農地内への立ち入りは厳禁マナー)
9. 知床横断道路(国道334号・知床峠)
(北海道斜里町ウトロ〜羅臼町)
全長約23.8km / 最高標高738m(知床峠)
世界自然遺産・知床半島を横断し、目の前に羅臼岳と国後島を望むワイルドな山岳道路
全線通行無料!
(11月上旬〜4月下旬まで半年間冬季通行止め。開通直後の5月は段階的な時間規制あり)
・7月でも残雪が残る『知床峠展望台』からの羅臼岳
・ウトロ側の『オシンコシンの滝』『知床五湖』『天に続く道(全長約28kmの直線道路!)』
10. 沖縄・海中道路&古宇利大橋・伊良部大橋
(沖縄県うるま市 / 今帰仁村 / 宮古島市)
【海中道路】浅瀬の海の上に築かれた全長4.7kmの海上堤防道路!(うるま市勝連半島〜平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島) すべて通行無料!
(年中快適な南国オーシャンドライブ)
・海中道路の真ん中にある『海の駅 あやはし館』
・宮古島のエメラルドグリーンの海を一直線に渡る『伊良部大橋(3,540m)』と『果報バンタ(ぬちまーす製塩ファクトリー)』

1. 春(4月下旬〜5月)しか見られない奇跡!『志賀草津高原ルート』と『磐梯吾妻スカイライン』の雪の回廊

マイカーやレンタカーの窓から、高さ7m〜8mの真っ白な雪の壁を見上げる感動

「雪の壁(雪の大谷)」といえば立山黒部アルペンルートが有名ですが、立山はマイカー乗り入れ禁止(高原バスのみ)なのに対し、自分の車やレンタカー・バイクでそのまま巨大な雪の壁の間を走れる2大聖地が、群馬・長野県境の『志賀草津高原ルート(国道292号)』と福島県の『磐梯吾妻スカイライン』です。
特に毎年4月下旬(ゴールデンウィーク直前)に約半年間の冬季閉鎖が解除される志賀草津高原ルートでは、標高2,100m付近の「山田峠〜渋峠」にかけて、除雪によって削り出された高さ約6m〜8mもの真っ白な『雪の回廊』が出現します。真っ青な春の空と白い雪の壁の間を愛車で駆け抜け、日本全国の国道で最も標高が高い『日本国道最高地点(標高2,172m)』の石碑の前で愛車と記念撮影をするのは、全国のドライバー・ライダーにとって一生に一度は体験したい夢のルートです(4月〜5月上旬は朝晩の路面凍結で一時通行止めになることがあるため、日中の暖かい時間帯の走行が鉄則です)。

2. 普通車で波打ち際を走れる日本唯一の奇跡!石川『千里浜なぎさドライブウェイ』の秘密と洗車ケア

なぜタイヤが砂に埋まらないのか?帰りに絶対寄りたい無料「タイヤシャワー」

一般的な海水浴場の砂浜に普通車で乗り入れると、たちまちタイヤが砂に埋まってスタック(立ち往生)してしまいます。それなのに、なぜ石川県の『千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ』だけは、2WDのコンパクトカーでも大型観光バスでも、さらにはロードバイクや大型バイクでも舗装道路のようにスイスイ走れるのでしょうか?
その秘密は「砂の粒の細かさと均一さ」にあります。千里浜の砂は直径約0.2ミリと一般的な砂浜の半分以下の細かさで、しかも角張った粒が同じ大きさで揃っているため、そこに波の海水が染み込むと毛細管現象によって砂同士がギュッと引き合い、コンクリートのように固く締まるのです。
日本海に沈む夕日を眺めながら波打ち際を8km走った後は、北側の終点(千里浜インターチェンジすぐ)にある『道の駅 のと千里浜』へ立ち寄りましょう。ここには車に乗ったまま徐行して通過するだけで、下回り(シャーシ)やタイヤについた砂と海水の塩分を下からの強力噴射で洗い流してくれる『無料のタイヤシャワー(洗車機)』が完備されており、マイカーでもレンタカーでも錆(サビ)の心配なく安心して楽しめます!

よくある質問(FAQ)

Q. 長野県の『ビーナスライン』をドライブするなら、一番おすすめの季節とルート順はどこですか?

A. 一番のおすすめシーズンは、高原全体が黄色い花で埋め尽くされる『7月上旬〜7月中旬(ニッコウキスゲの満開期)』および『5月下旬〜6月の新緑』『10月の黄金色のススキと紅葉』です。ルートは、中央道の「諏訪IC」または「諏訪南IC」からスタートし、蓼科湖→白樺湖→車山高原(展望リフト)→霧ヶ峰(富士見台・ころぼっくるひゅって)→和田峠→最後に終点の『道の駅 美ヶ原高原(標高2,000m)』へ登り詰める南から北へのルートが、景色がどんどんダイナミックに開けていくため最も感動的です。

Q. 『四国カルスト』へ行く道は狭いと聞きましたが、初心者や大きな車でも大丈夫ですか?

A. 四国カルストの頂上を走る縦走路(県道383号:天狗高原〜姫鶴平〜大野ヶ原)は2車線に整備された非常に走りやすい快走路ですが、山麓からカルストへ登るアクセス道の中にはすれ違いが難しい狭い林道もあります。そのため、カーナビ任せにせず、道幅が広くて大型バスも通る『高知県津野町側からのルート(国道197号→国道439号→県道48号→東津野・天狗高原IC側から登る道)』または『愛媛県久万高原町(国道440号・地芳峠)からのルート』を選ぶのが安全で確実な鉄則です。

Q. 『伊豆スカイライン』を走る時の注意点は何ですか?ETCやクレジットカードは使えますか?

A. 最大の注意点は、伊豆スカイラインの料金所では『ETCやクレジットカード・電子マネーが使えず、現金(または回数券)のみの支払いである』という点です!入口のインターチェンジで「降りる予定のIC名」を係員に伝えて、その場で現金で通行料金(熱海峠〜天城高原の全線で普通車1,000円前後)を支払う前払い方式となっているため、あらかじめ運転席に千円札と小銭を用意しておくとスムーズに通過できます。


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本記事はテレビFAN編集部(放送番組・人物プロフィール検証チーム)が、各放送局の公式番組表・球団および所属事務所の公式発表・公的プロフィール等の一次情報に基づき作成・検証しています。

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