もうもうと白い湯けむりが立ち上る石畳の坂道を、旅館の色浴衣と下駄でカランコロンと歩きながら、熱々の温泉まんじゅうやプリン・射的・外湯(共同浴場)めぐりを楽しむ『全国10大・名湯温泉街&外湯めぐり聖地』!2027年も、毎分32,300リットルの自然湧出量日本一を誇り『湯畑』と『裏草津』『熱乃湯の湯もみ』で若い世代にも大人気の群馬県『草津(くさつ)温泉』、柳並木の川沿いに7つの外湯が並ぶ兵庫県『城崎(きのさき)温泉』、約5年半の保存修理工事を完了して全館営業&皇室専用浴室『又新殿』公開で大復活した愛媛県『道後(どうご)温泉本館』、金泉と銀泉が湧く日本三古湯・兵庫県『有馬(ありま)温泉』、大正ロマンの木造旅館が雪に輝く山形県『銀山(ぎんざん)温泉』、さらに熊本『黒川温泉(入湯手形)』・大分『別府八湯(鉄輪・地獄めぐり)&由布院』・岐阜『下呂温泉』・神奈川『箱根湯本』・北海道『登別温泉(地獄谷)』まで、外湯パスと食べ歩きグルメを徹底解説します。
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2027年「全国10大・大人気温泉街」外湯めぐり(共同浴場)・泉質の特徴・絶対食べるべき温泉街グルメ一覧表
温泉宿に泊まるだけでなく「街歩きそのものがテーマパークのように楽しい」全国10大温泉街の最新データは以下の通りです。
| 温泉街名(都道府県) | 象徴するランドマーク・外湯(日帰り湯)めぐり | 浴衣で食べ歩きしたいNo.1温泉街スイーツ&名物 |
|---|---|---|
| ① 群馬・吾妻郡『草津(くさつ)温泉』 (にっぽんの温泉100選・不動の20年以上連続第1位!) |
・エメラルドグリーンの源泉が滝のように流れ落ちる『湯畑(ゆばたけ・夜間ライトアップが幻想的!)』と『西の河原露天風呂(広さ500㎡の巨大露天!)』『大滝乃湯(合わせ湯)』『御座之湯』の三湯めぐり手形! ・無料で入れる共同浴場『白旗の湯・千代の湯・地蔵の湯』 |
・『草津温泉プリン(夜の湯畑プリン)』『松むら饅頭』『本家ちちやの二色あんまんじゅう』『頼朝・だるまの温泉たまご』『寺子屋本舗のぬれおかき串』! |
| ② 兵庫・豊岡市『城崎(きのさき)温泉』 (「駅が玄関、道が廊下、宿が客室、外湯が大浴場」の街!) |
・大谿川(おおたにがわ)の柳並木と太鼓橋に沿って並ぶ『七つの外湯(さとの湯・一の湯・御所の湯・まんだら湯・地蔵湯・鴻の湯・柳湯)』! ・城崎の旅館に泊まると、チェックインから翌日15時半まで7つの外湯すべてに何回でも無料で入れるデジタル外湯パス『ゆめぱ』がもらえる! |
・『但馬牛(たじまうし)まん・但馬牛メンチカツ』『生萬の湯あがりチーズタルト&たまごパン』『円山菓寮のかりんとう&プリン』、冬(11月〜3月)は松葉ガニの王様『津居山(ついやま)ガニ』! |
| ③ 愛媛・松山市『道後(どうご)温泉』 (日本最古の温泉!5年半の大改修を終え『道後温泉本館』が全館完全復活!) |
・国の重要文化財『道後温泉本館(神の湯・霊の湯・3階個室・2階大広間休憩がすべて復活!)』 ・飛鳥時代の建築様式を取り入れた別館『飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)』&地元密着の『椿の湯』! |
・道後ハイカラ通り(商店街)での『蛇口からみかんジュース飲み比べ』『一六タルトの天ぷら』『道後ぷりん』『坊っちゃん団子』『道後麦酒館の地ビール』!路面電車「道後温泉駅」のからくり時計&スタバも必見 |
| ④ 兵庫・神戸市『有馬(ありま)温泉』 & 岐阜・下呂市『下呂(げろ)温泉』(日本三名泉!) |
・有馬(三宮から電車30分!):鉄分と塩分を含んだ赤茶色の『金泉(きんせん)』と炭酸泉・ラジウム泉の『銀泉(ぎんせん)』!外湯『金の湯・銀の湯』や『太閤の湯』 ・下呂:とろとろ美肌のアルカリ性単純温泉!3つの宿のお風呂に入れる『湯めぐり手形(木札)』 |
・有馬の太閤通り・湯本坂での『賞味期限5秒!竹中肉店のコロッケ&ミンチカツ』『三津森本舗の焼きたて生炭酸せんべい(賞味期限5秒!)』『アリマジェラート』『有馬サイダー』! ・下呂:『下呂プリン』『温玉ソフト』『飛騨牛握り』 |
| ⑤ 九州・東北・北海道・箱根の6大聖地! 熊本『黒川温泉』・大分『別府温泉(鉄輪・地獄めぐり)&由布院』・山形『銀山温泉』・神奈川『箱根湯本』・北海道『登別温泉』 |
・黒川温泉:小国杉で作られた丸い木札『入湯手形(1,500円で約25軒の宿の絶景露天風呂から好きな3カ所に入れる元祖システム!)』 ・別府:海地獄・血の池地獄を巡る『別府地獄めぐり』とひょうたん温泉の砂湯&地獄蒸し工房! ・銀山温泉:ガス灯が灯る夕暮れの木造三層・四層旅館街! |
・黒川:『パティスリー麓(ろく)のジャージーシュークリーム』と『どらどらバーガー』! ・別府:『岡本屋売店の地獄蒸しプリン』&『とり天』! ・銀山:『はいからさんのカリーパン』と野川とうふやの『立ち食い湯豆腐』! |
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約5年半の保存修理工事を完了して全館オープン!『道後温泉本館(愛媛県松山市)』の「霊(たま)の湯・3階個室休憩」を予約する攻略法
夏目漱石の小説『坊っちゃん』や映画『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルとしても知られる明治27年(1894年)建築の国の重要文化財『道後温泉本館(愛媛県松山市)』。2019年から約5年半にわたって行われていた歴史的な保存修理工事がついに完了し、1階の2つの浴室『神の湯』『霊(たま)の湯』だけでなく、湯上がりに浴衣を借りてお茶とお茶菓子(坊っちゃん団子や一六タルト)を頂きながらくつろげる『2階大広間』『霊の湯 二階席』『霊の湯 三階個室(&坊っちゃんの間・皇室専用浴室「又新殿」観覧!)』がすべて完全復活しました!1階の『神の湯(入浴のみ・大人700円)』は予約不要で当日整理券またはそのまま入れますが、大人気の『霊の湯 三階個室(大人2,500円・80分貸切個室+坊っちゃん団子+貸浴衣タオル+又新殿観覧付!)』は道後温泉公式サイトから事前WEB予約が可能になっているため、松山旅行が決まったら真っ先に3階個室を予約するのが最高の贅沢です。
『草津温泉』の「ちょいな三湯めぐり手形(2,100円)」と、夜の『湯畑ライトアップ〜西の河原公園』浴衣散策が最高に映える理由
群馬県の『草津温泉』を訪れたら、宿の温泉だけでなく絶対に体験すべきなのが草津三湯と呼ばれる3大日帰り温泉施設①500平方メートルの大露天風呂『西の河原(さいのかわら)露天風呂』、②源泉をぬるめから熱めまで4つの浴槽で順番に巡る伝統入浴法『大滝乃湯(合わせ湯)』、③湯畑のすぐ目の前に建つ木造建築『御座之湯(ござのゆ)』です。これら3つの施設に全部バラバラに入ると合計3,000円近くかかりますが、各窓口で販売されている『ちょいな三湯めぐり手形(大人2,100円・しかも有効期限が一切なく、今回回りきれなくても何年後の再訪時にも使える!)』を買えば約900円もお得に入浴できます。そして夕食後に浴衣を着て、建築照明家・面出薫氏が手掛けた幻想的な『湯畑の夜間ライトアップ』から、湯けむりの川の中をオレンジやブルーの光が照らす『西の河原公園(24時間無料開放・足湯あり!)』、そして新しい癒やしエリア『裏草津(地蔵エリアの顔湯&漫画堂)』へと夜の散歩を楽しむのが、草津が世代を超えて愛される最大の理由です。
よくある質問(FAQ)
Q. 山形県の『銀山(ぎんざん)温泉』へ冬(雪の季節)に日帰りで行く場合、マイカーで温泉街まで入れますか?
A. いいえ、銀山温泉の温泉街は道幅が狭い歩行者専用エリアとなっており、一般車両の乗り入れはできません。さらに冬季(12月〜3月頃)はオーバーツーリズムと雪道渋滞防止のため、日帰り観光客に対する『マイカー規制および夕方以降の入場制限(大正ろまん館からの有料シャトルバス&時間帯別入場チケットの事前予約制)』が導入されています。冬の夕暮れ(ガス灯が灯る16時〜18時のマジックアワー)の銀山温泉をゆっくり堪能したい場合は、銀山温泉内の旅館に宿泊予約をするか、公式サイトで最新のシャトルバス・入場整理券ルールを事前確認してから向かうのが鉄則です!
Q. 兵庫県・有馬温泉の食べ歩きで有名な「賞味期限5秒のなま炭酸せんべい」はどこで買えますか?
A. 有馬温泉の湯本坂や太閤通りにある老舗『湯之花堂本舗 太閤通り店』や『三津森本舗』などの店頭で、職人さんが1枚ずつ鉄型で手焼きしている『なま炭酸せんべい(100円前後)』です!焼き上がった瞬間に鉄型から剥がして手渡してくれるのですが、最初の『たった5秒間だけ』はお餅やクレープのようにふにゃっと柔らかくて温かく、5秒を過ぎると空気に触れて一瞬でパリパリの普通の炭酸せんべいに固まってしまうため、受け取った瞬間にその場でパクリとかじるのが有馬名物となっています。
Q. 大分・別府の『地獄めぐり(7つの地獄)』で、一番最初に行くべき青い地獄はどこですか?
A. 別府地獄めぐり(全7カ所共通観覧券:大人2,200円)で一番大きくて見どころが多いメイン会場が、98℃のコバルトブルーの熱湯が湧き出す国の名勝『海地獄(うみじごく)』です!海地獄からスタートしてすぐ隣の『鬼石坊主地獄』『かまど地獄(1カ所で1丁目〜6丁目までカラフルな地獄が全部見られ、飲む温泉やピータン・醤油プリンも大人気!)』『鬼山地獄(ワニ地獄)』『白池地獄』の5カ所を徒歩で一気に回り、最後に車で5分の『血の池地獄』『龍巻地獄』へ移動すると約2時間〜2時間半で効率よく全7地獄を完全制覇できます。
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