2027年『全国10大・絶景山岳ロープウェイ(新穂高ロープウェイ2階建て・中央アルプス千畳敷カール・立山・蔵王樹氷・谷川岳ヨッホ・箱根大涌谷・びわ湖バレイ・八甲田)』WEB予約&紅葉・雪景色ガイド

2027年『全国10大・絶景山岳ロープウェイ(新穂高ロープウェイ2階建て・中央アルプス千畳敷カール・立山・蔵王樹氷・谷川岳ヨッホ・箱根大涌谷・びわ湖バレイ・八甲田)』WEB予約&紅葉・雪景色ガイド ドラマ・映画
⏱️ この記事は約 14 分で読めます

本格的な登山装備がなくても、わずか数分〜十数分間ゴンドラに揺られるだけで「標高1,500m〜2,600mの雲海・北アルプスの大パノラマ・紅葉の錦秋絨毯・真冬の樹氷(スノーモンスター)」へと一気に到達できる『全国10大・山岳絶景ロープウェイ』!2027年も、日本唯一の2階建てゴンドラで標高2,156mの頂上展望台(ミシュラン・グリーンガイド二つ星)と天空のブランコへ登る岐阜・奥飛騨『新穂高(しんほだか)ロープウェイ』、ロープウェイとして日本最高所(標高2,612m!)の氷河地形へ7分30秒で到達する長野・駒ヶ根『中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ(千畳敷カール)』、2024年末に『谷川岳ヨッホ by 星野リゾート』として生まれ変わった群馬『谷川岳ロープウェイ』、さらに山形『蔵王ロープウェイ(樹氷)』・滋賀『びわ湖バレイ(びわ湖テラス)』・神奈川『箱根ロープウェイ(大涌谷)』まで徹底解説します。

2027年「全国10大・山岳絶景ロープウェイ」到達標高・往復料金・ベストシーズン・WEB予約一覧表

スニーカーや普段着のままアルプス級の絶景に出会える全国10大ロープウェイのスペックは以下の通りです。

ロープウェイ名(所在地) 到達標高・ゴンドラの特徴&山頂名物 往復料金目安・ベストシーズン&WEB予約
① 岐阜・高山市奥飛騨『新穂高ロープウェイ』
(日本で唯一の「2階建てゴンドラ」!)
第1・第2ロープウェイを乗り継ぎ標高2,156mの西穂高口駅屋上展望台へ!槍ヶ岳・穂高連峰が目の前に迫り、2024年秋誕生の『頂の森(槍の回廊・森のブランコ)』とベーカリーカフェが大人気! ・第1・第2連絡往復:大人3,800円/小人1,900円前後
・通年営業(10月の三段紅葉&1〜3月の白銀アルプスが最高!WEB前売チケットあり)
② 長野・駒ヶ根市『中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ』
(日本最高所!標高2,612mの『千畳敷カール』)
日本の索道(ロープウェイ)として最も高い標高2,612m(ホテル千畳敷・千畳敷駅)へ一気に高低差950mを登る!2万年前の氷河が削り出した半円形の窪地『千畳敷カール』の遊歩道は1周約45分 ・菅の台バスセンターからの路線バス+ロープウェイ往復:大人4,200円〜5,300円前後(シーズン変動制)
・7〜8月の高山植物のお花畑と9月下旬〜10月上旬の紅葉は『早朝・日時指定WEBきっぷ』の事前予約が混雑回避の鍵!
③ 山形市『蔵王ロープウェイ(ざおう)』
& 青森『八甲田ロープウェー』(世界的な『樹氷』の二大聖地!)
・蔵王:山麓線・山頂線を乗り継ぎ標高1,661mの地蔵山頂駅へ!1月下旬〜2月の厳冬期にはアオモリトドマツが氷と雪で覆われた巨大な『樹氷(スノーモンスター)』群と夜間ライトアップが出現! ・蔵王往復(地蔵山頂駅まで):大人3,800円〜4,400円(冬期)
・冬期の樹氷シーズンは2〜3時間待ちになるため『ファストパス(優先乗車券付きWEB予約)』や『ナイトクルーザー号』の事前予約が鉄則!
④ 群馬・みなかみ町『谷川岳ヨッホ by 星野リゾート』
& 長野『竜王マウンテンパーク(SORA terrace)』・『白馬岩岳マウンテンリゾート』
・谷川岳ヨッホ(旧谷川岳ロープウェイ):ロープウェイとリフトで標高1,500mへ!名物『パングラタン(ビューテラスてんじん)』と一ノ倉沢への電気バス散策
・竜王SORA terrace:雲海発生率約60%超の標高1,770mカフェ!
・白馬岩岳:THE CITY BAKERY&ヤッホー!スウィング
・谷川岳ロープウェイ往復:大人3,000円(リフトセット3,500円前後)
・上越新幹線「上毛高原駅」またはJR「水上駅」からバスでアクセス抜群!
⑤ 滋賀・大津市『びわ湖バレイ(びわ湖テラス)』
& 神奈川『箱根ロープウェイ(大涌谷黒たまご)』・富山『立山ロープウェイ(支柱なし日本最長!)』
・びわ湖バレイ:日本最速(秒速12m)のロープウェイで標高1,100mへ!水盤の向こうに琵琶湖の全景が広がる『The Main(Grand Terrace)』がSNSで爆発的人気!
・箱根ロープウェイ:噴煙上がる大涌谷の真上を空中散歩&寿命が7年延びる『黒たまご』
・びわ湖バレイ往復:大人3,500円〜4,000円前後(前日までの公式WEB前売券で最大500円割引!)
・立山ロープウェイ(大観峰〜黒部平・1.7km)は景観保護のため途中に鉄塔(支柱)が1本もないワンスパン方式として日本最長!

なぜ長野『千畳敷カール(標高2,612m)』や岐阜『新穂高(標高2,156m)』は真夏でも長袖が必要な天然クーラーなのか?

標高が100メートル上がるごとに、気温は約0.6℃ずつ下がります。そのため、地上(ふもと)の気温が35℃の猛暑日であっても、標高2,612mの『千畳敷カール(中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷駅)』や標高2,156mの『新穂高ロープウェイ西穂高口駅』の頂上は、真夏の8月でも気温が15℃〜18℃前後という別世界の涼しさ(天然のクーラー)となっています。さらに9月下旬〜10月の紅葉シーズンには5℃〜10℃以下、冬の樹氷シーズン(蔵王や八甲田)には氷点下10℃〜15℃に達するため、夏場でも必ず羽織れるウインドブレーカーや長袖パーカーをリュックに1枚入れて乗車し、遊歩道を歩くためにヒールではなくスニーカーを履いていくのが山岳ロープウェイ観光の鉄則です。

星野リゾート流に大進化!群馬『谷川岳ヨッホ』の「丸ごとパングラタン」と白馬岩岳の「絶景ベーカリー&ブランコ」

近年の山岳ロープウェイ界で最大のトレンドとなっているのが、「ただ頂上に登って景色を見るだけでなく、山頂の絶景テラスで焼きたてのパンや本格グルメを味わうマウンテンリゾート化」です。2024年12月に星野リゾートがリブランドした群馬県『谷川岳ヨッホ by 星野リゾート(ヨッホ=ドイツ語で鞍部)』では、標高1,319mのレストラン『ビューテラスてんじん』で提供される「くり抜いたハード系のパンの中に濃厚なホワイトソース・ベーコン・鶏肉とたっぷりのチーズを入れてこんがり焼き上げた『谷川岳パングラタン』」が名物として大ブレイク!また長野県の『白馬岩岳マウンテンリゾート(HAKUBA MOUNTAIN HARBOR)』でも、北アルプスの三段紅葉や残雪を目の前に眺めながら『THE CITY BAKERY』のクロワッサンを食べ、ハイジの曲に乗って漕ぎ出す絶景ブランコ『ヤッホー!スウィング』に乗る体験が若者からファミリーまで大人気を集めています。

よくある質問(FAQ)

Q. 箱根ロープウェイの『大涌谷(おおわくだに)』で売っている名物「黒たまご」はどこで買えますか?

A. 箱根ロープウェイ『大涌谷駅』を降りてすぐの『黒たまご館(大涌谷くろたまご館)』で販売されています。約80度の温泉池で60分茹で、さらに約100度の蒸気で15分蒸すことで温泉成分(硫化鉄)により殻が真っ黒になったゆで卵で、「1個食べると寿命が7年延びる」という伝説から4個入りパック(500円前後)が飛ぶように売れています。

Q. 山形・蔵王の『樹氷(スノーモンスター)』が一番大きく育つ見頃はいつですか?

A. 12月下旬から徐々に着氷が始まり、最も巨大で迫力ある『スノーモンスター(樹氷)』の完成形が見られるベストシーズンは『1月下旬〜2月下旬』の約1ヶ月間です。この時期の週末や夜間ライトアップは世界中から観光客が集まるため、蔵王ロープウェイ公式サイトでの優先乗車券予約や、少し時間をずらした朝一番の乗車がおすすめです。

Q. 滋賀県の『びわ湖バレイ(びわ湖テラス)』は冬でも営業していますか?

A. はい!グリーンシーズン(4月〜11月)は水盤が輝く『びわ湖テラス』やジップライン・サマーランドとして営業し、ウインターシーズン(12月下旬〜3月中旬頃)は関西屈指の絶景スキー場『びわ湖バレイスキー場』として営業しており、冬でも観光目的(雪景色とテラスカフェ利用)でロープウェイに乗車することが可能です。


■ 記事執筆・ファクトチェック体制(テレビFAN編集部)

本記事はテレビFAN編集部(放送番組・人物プロフィール検証チーム)が、各放送局の公式番組表・球団および所属事務所の公式発表・公的プロフィール等の一次情報に基づき作成・検証しています。

■ ジャンル別の専門まとめ(6大テーマ別ピラーページ)から探す:



コメント

タイトルとURLをコピーしました