2026年〜2027年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』『逆賊の幕臣』の放送やインバウンド観光ブーム、そして沖縄・首里城正殿の復元完成一般公開により空前の盛り上がりを見せる日本の名城巡り&『日本100名城・続日本100名城』スタンプラリー。江戸時代以前の天守が奇跡的に現存し国宝に指定されている『国宝5城(姫路城・松本城・犬山城・彦根城・松江城)』をはじめ、残りの現存12天守(弘前城・丸岡城・備中松山城・丸亀城・伊予松山城・宇和島城・高知城)、および大阪城・名古屋城・熊本城の2027年特別公開スケジュール、天守入場整理券・WEB予約の注意点、限定「御城印(ごじょういん)」の集め方を徹底解説します。
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2027年「現存天守・国宝5城&話題の復元名城(首里城・熊本城・大阪城)」見どころ・入城料・予約ルール一覧表
日本が世界に誇る国宝5城と、大河ドラマ・復元プロジェクトで注目の主要名城の比較は以下の通りです。
| 城郭名(所在地・指定) | 築城主・天守の特徴&大河ドラマゆかり | 観覧料・混雑時の電子チケット&特別公開情報 |
|---|---|---|
| 世界遺産・国宝 姫路城 (兵庫県姫路市) |
羽柴秀吉(豊臣秀吉)・秀長ゆかりの中国攻め拠点→池田輝政が現在の5重6階大天守・連立式天守群を完成させた「白鷺城」 | デジタルチケット『しろまるひめパス』等でスムーズ入場。春・秋には普段非公開の「小天守群・長局(百間廊下)・東小天守」等の特別公開を実施 |
| 国宝 松本城 (長野県松本市) |
石川数正・康長父子が築いた現存最古級の五重六階天守。北アルプスを背景に黒漆塗りの下見板が映える名城 | GW・お盆・連休は天守入場が60分〜120分待ちとなるため、公式サイトの『時間指定電子チケット(事前WEB購入)』の利用が絶対おすすめ |
| 国宝 犬山城 & 国宝 彦根城 & 国宝 松江城 |
・犬山城(愛知県):木曽川沿いの断崖に立つ日本最古様式の望楼型天守 ・彦根城(滋賀県):井伊直政・直継・直弼(『逆賊の幕臣』時代も重要)の居城とひこにゃん ・松江城(島根県):堀尾吉晴が築いた質実剛健な千鳥破風天守 |
3城すべて天守最上階まで木の急階段を登り、360度の絶景(木曽川・琵琶湖・宍道湖)を一望可能。御城印帳や国宝5城巡りコラボ御城印も大人気 |
| 首里城公園(首里城正殿) (沖縄県那覇市・世界遺産) |
琉球王国の王城。2019年の火災から「見せる復興」を経て、2026年秋に悲願の『首里城正殿』外観・木造復元が完成! | 2027年は復元されたばかりの真新しい朱塗りの『首里城正殿』を見学できる沖縄旅行最大の目玉スポット! |
| 大阪城 & 名古屋城 & 熊本城 (日本三大名城クラス) |
・大阪城:豊臣秀吉・秀長兄弟の大坂城と2025年開館『豊臣石垣館』 ・名古屋城:国宝本丸御殿の障壁画と金鯱 ・熊本城:加藤清正の名城と天守閣完全復活&特別見学通路 |
大阪城では地下に眠る初代・豊臣秀吉時代の大坂城石垣を直接見られる新施設『大阪城豊臣石垣館』が大河ファン必見の聖地に |
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豊臣秀吉・秀長ゆかりの『大阪城豊臣石垣館』『大和郡山城』『長浜城』と2027年幕末ゆかりの城巡り
大河ドラマ『豊臣兄弟!』から2027年『逆賊の幕臣(小栗上野介忠順)』へと続く歴史ブームの中で、まず外せないのが大阪城天守閣のすぐ近くにオープンした『大阪城 豊臣石垣館』です。現在の大阪城の石垣(徳川幕府が再建したもの)の地下深くに埋められていた「豊臣秀吉・秀長時代の初代大坂城の石垣(金箔瓦や焼け跡が残る本物の石垣)」を掘り起こしたまま室内で間近に見学できます。さらに2027年は幕末の江戸城(皇居東御苑の天守台・富士見櫓・百人番所)や函館・五稜郭、会津若松城(鶴ヶ城)、彦根城など幕末史の舞台となった城郭への巡礼が大きなトレンドとなります。
天守の急階段で慌てない!「国宝5城・現存12天守」見学の服装マナーと「御城印・100名城スタンプ」の集め方
姫路城・松本城・犬山城・彦根城・松江城などの「現存天守」はすべて文化財保護のため土足厳禁(入口で靴を脱いでビニール袋に入れて持ち歩くスタイル)であり、天守内部の階段は最大傾斜55度〜61度というハシゴに近い急勾配の木の階段となっています。そのため、①冬場は板張りの床が氷のように冷えるため厚手の靴下やルームソックスを持参すること、②両手が空くリュックやショルダーバッグ&動きやすいパンツスタイルで登城すること、③『御城印(1枚300円〜500円前後・登城記念の墨書と家紋印)』や『日本100名城スタンプ』は天守内ではなく「入場券売場・観光案内所・博物館窓口」に設置されていることが多いため閉館30分前までに押印することが城巡りの鉄則です。
よくある質問(FAQ)
Q. 日本に江戸時代以前から残っている「現存12天守」とはどのお城ですか?
A. 国宝5城である「姫路城(兵庫)・松本城(長野)・犬山城(愛知)・彦根城(滋賀)・松江城(島根)」と、重要文化財7城である「弘前城(青森)・丸岡城(福井)・備中松山城(岡山)・丸亀城(香川)・伊予松山城(愛媛)・宇和島城(愛媛)・高知城(高知)」の計12城です。
Q. 山の上にある『備中松山城(岡山県高梁市)』の有名な「猫城主」には今も会えますか?
A. はい、日本で唯一天守が残る山城・備中松山城では、猫城主の『さんじゅーろー』が毎日午前10時頃と午後14時頃に城内を見回り(パトロール)しており、全国各地からさんじゅーろーに会うために多くの観光客が訪れています。
Q. 『日本100名城』と『続日本100名城』の公式スタンプ帳はどこで買えますか?
A. 全国の大型書店やAmazon・楽天ブックスなどで販売されている公益財団法人日本城郭協会公認の『日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』『続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』(各1,000円前後)を購入すれば、その日からすぐに全国のお城でスタンプ集めを始められます。
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