第2のジョンソン!フジテレビのオドハラが1年で終了&石橋貴明が有言実行の高視聴率取った理由とは…?【オードリー・ハライチ・細かすぎて伝わらないモノマネ】一般人2024.07.01普段教育界で働いていて子供に勉強教えているシロクマ先生です。 このチャンネルを始めた理由は3つです。 1、仕事柄、人に何 ...関連
@marohime54802024-07-03コア視聴率に拘るほど視聴率は取れなくなる。若者は元々TV離れしてるし、大体観る時間もない。年配者が観るには何が面白いんだか訳の分からない番組になってきててこれも観る気がなくなる。
@user-nf9bm5vg4w2024-07-03若い芸人は内輪ネタが多い。 若い人しか知らない芸人が多い。 若い人はテレビを観ない。 多くの人はタイトルを聞いても何の番組か分からない。 よって、当然視聴率は取れない。 タイトルで何の番組か分かる事は大事。 そして石橋の知名度とも雲泥の差。 全盛期を知らない若い人にとってはとんねるずや石橋なんて何が楽しいのか分からないと思うが、お茶の間でテレビを観て来た世代にとって、歌番組全盛期のとんねるずのインパクトはダウンタウンの比ではなく、生ダラやおかげでしたなどはまさにごっつええや水ダウであり、ダウンタウン以下の若手芸人とは格が違うのである。 ただ、晩年の不人気は明白であり、多くの人の感覚からズレてしまった事は否めない。
@user-ib1ue2yk1j2024-07-03とんねるずを面白い、面白くないとかの芸人的な視点で評価するのは、それ自体が間違いなのである。 なぜなら、とんねるずが一時代をきずいたのは、「面白い」とか「笑える」とかではなく 若者にとって、とんねるずは抜群に「かっこよかった」から絶大的な支持を得た。かっこいいと言っても、今でいうイケメンとかの評価基準ではなく とんねるずの都会的でお洒落で面白いお兄ちゃん感が当時の若者にはめちゃくちゃ憧れられた。さらに当時はテレビ業界、しかもフジテレビ全盛期 若者が憧れる職種のナンバーワンがテレビ業界で、その中でも若者が働きたい職場ナンバーワンがフジテレビの時代 バブル時代の後押しもあって、番組で業界トークをしたり、業界の身内話をしたり、業界言葉を使うとんねるずは一層と若者に羨望の眼差しで見られた。だからこそ、とんねるずの業界トークや身内ネタは、若者にとっては、何が面白いのか分からないが、それでもとにかくカッコいい世界観だった。しかしながら時代の流れで、テレビ業界が失速していき、それまでカッコいい世界だったテレビ業界は 今度は「古臭いもの」として世間に見られるようになった。 そうなるとテレビ業界のイメージ的なキャラだった、とんねるずも同様に失墜していくのは当然の流れであった。
@user-wh3mc3rl6d2024-07-03情報発信者がたかだか1回のミスをピックアップしてフジテレビに対して「アホな上層部」と発言するのはいささか口が悪いと思います。 どんな汚い言葉を使っても良しとするならあなたの動画はどれを取っても安全なところから講釈垂れて悦に入ってる害悪でしかありませんよ? 挑戦する側も色々試してみてそれに賭けた結果失敗してるんだから軽々しく否定するなよ
@takeshi-tsuchida5552024-07-03「水曜日のダウンタウン」の藤井健太郎氏、「アメトーーク」「ロンドンハーツ」の加地倫三氏と、 メジャーなプロデューサーがおられますが、私は佐久間氏はその中に含まれないと思っています。 「仕事が雑」の一言につきます。鈴木おさむ氏にも言えますが、 企画力より、タレント力に依存する傾向が見られます。 中途半端に制作費だけは入ってくるので、丁寧に仕事を覚えてこなかったのでしょう。 オードリーは重宝されていますが、M1で当時吉本がゴリ押ししていたノンスタイルと 競り合ったとしても、過大評価されていると感じます。 まず、彼らは目に余るほどナインティナインに影響されています。 オールナイトニッポンは、ナインティナインに酷似、はっきり言ってコピー番組です。 「細かすぎて~~」は固定ファンがいますから、ある程度の数字は担保できます。
コメント
若い人しか知らない芸人が多い。
若い人はテレビを観ない。
多くの人はタイトルを聞いても何の番組か分からない。
よって、当然視聴率は取れない。
タイトルで何の番組か分かる事は大事。
そして石橋の知名度とも雲泥の差。
全盛期を知らない若い人にとってはとんねるずや石橋なんて何が楽しいのか分からないと思うが、お茶の間でテレビを観て来た世代にとって、歌番組全盛期のとんねるずのインパクトはダウンタウンの比ではなく、生ダラやおかげでしたなどはまさにごっつええや水ダウであり、ダウンタウン以下の若手芸人とは格が違うのである。
ただ、晩年の不人気は明白であり、多くの人の感覚からズレてしまった事は否めない。
なぜなら、とんねるずが一時代をきずいたのは、「面白い」とか「笑える」とかではなく
若者にとって、とんねるずは抜群に「かっこよかった」から絶大的な支持を得た。
かっこいいと言っても、今でいうイケメンとかの評価基準ではなく
とんねるずの都会的でお洒落で面白いお兄ちゃん感が当時の若者にはめちゃくちゃ憧れられた。
さらに当時はテレビ業界、しかもフジテレビ全盛期
若者が憧れる職種のナンバーワンがテレビ業界で、その中でも若者が働きたい職場ナンバーワンがフジテレビの時代
バブル時代の後押しもあって、番組で業界トークをしたり、業界の身内話をしたり、業界言葉を使うとんねるずは一層と若者に羨望の眼差しで見られた。
だからこそ、とんねるずの業界トークや身内ネタは、若者にとっては、何が面白いのか分からないが、それでもとにかくカッコいい世界観だった。
しかしながら時代の流れで、テレビ業界が失速していき、それまでカッコいい世界だったテレビ業界は
今度は「古臭いもの」として世間に見られるようになった。
そうなるとテレビ業界のイメージ的なキャラだった、とんねるずも同様に失墜していくのは当然の流れであった。
どんな汚い言葉を使っても良しとするならあなたの動画はどれを取っても安全なところから講釈垂れて悦に入ってる害悪でしかありませんよ?
挑戦する側も色々試してみてそれに賭けた結果失敗してるんだから軽々しく否定するなよ
メジャーなプロデューサーがおられますが、私は佐久間氏はその中に含まれないと思っています。
「仕事が雑」の一言につきます。鈴木おさむ氏にも言えますが、
企画力より、タレント力に依存する傾向が見られます。
中途半端に制作費だけは入ってくるので、丁寧に仕事を覚えてこなかったのでしょう。
オードリーは重宝されていますが、M1で当時吉本がゴリ押ししていたノンスタイルと
競り合ったとしても、過大評価されていると感じます。
まず、彼らは目に余るほどナインティナインに影響されています。
オールナイトニッポンは、ナインティナインに酷似、はっきり言ってコピー番組です。
「細かすぎて~~」は固定ファンがいますから、ある程度の数字は担保できます。