【1992年】『愛という名のもとに』キャストの今と昔【人気ドラマ】一般人2024.10.071992年にフジテレビの「木曜劇場」枠で放送された『愛という名の下に』は、鈴木保奈美、唐沢寿明、江口洋介が出演し、平均 ...関連
@ゴロゴロ-c8n2024-10-09この連ドラを人生で初めて最初から最後まで観て、浜田省吾も知った。人生に今なお良い影響を与えてくれた、本当に素晴らしい出会いだった。まさか、自分がこの劇中の登場人物らの先に行く、歳をとるなんて当時全く想像できなかった、、ちなみにこの連ドラのラスト(亡くした友人と他の友人皆が幻として自身の周りに現れる)が、ドラクエ4のラスト(シンシアが生き返り?他の別れた仲間が全員駆けつけてくれる)の元ネタだと感じてます
@ゆうじ-b6c2024-10-09孫の世代までずっと語り継ぎたい日本が世界に誇る名作。ストーリーから各話、各場面、台詞まで全てがこれでもか、というくらいに珠玉の作品。極めつけが浜田省吾、泣かずにいられない
@よしだもあ2024-10-09高校2年の時(1981年)高知で浜田省吾のコンサート行ったときは、1500人入るホールがガラガラでした。 【悲しみは雪のように】が、大ヒットして全国に浜田省吾というアーティストの存在が知れ渡った事が本当に嬉しかったです。
@sukokingful2024-10-09どれだけ歩いたら人として認めてもらえるのだろう いくつの海を越えたら鳩は砂地でやすらげるのか 友よその答えは風に吹かれている 答えは風に吹かれている〜今だにこの詩を糧に生きてます
@AA-tw6os2024-10-09孤狼の血で江口洋介を見た時に、今までこのドラマとかひとつ屋根の下の、優しくてお調子者、またはしっかり者のイメージがあったので、こんな役も出来るんだとびっくりしました。
@突庭騎弥舞乃武荒気2024-10-09このドラマと主題歌が見事にマッチしていて最高のドラマだったなぁ〜それでびっくりしたのが唐沢さんが61歳で還暦だったなんて月日を感じます!江口洋介や鈴木保奈美もこれだけ長く役者続けてるのも凄いわ!
@TAKI_02022024-10-09中野英雄さんはチョロの印象が強すぎて その後しばらく悩んでたんですよね 当時は20代だった出演者は皆 いい年の取り方しましたね。 唐沢寿明さんが還暦を超えているのに 驚きです。時の経つ速さを感じる
@ゴロゴロ-c8n2024-10-09当時、ドラマで羽振りが良くなった唐沢寿明は、HONDAのNSX買って車中で寝泊まりしてロケに通っていたとか、、ドラマ、劇中の正義マンのお坊ちゃん役とは大違いでウケました
@西島浩-n8q2024-10-09中野英雄さんが演じるチョロがパワハラを受けて、最悪な結末になってしまったのは当時ショックでした。あの回を録画した人の中には「辛くて見れなくなった」という話も聞きました…
@yumemirukoro-sugitemo2024-10-09先日子供の頃からの親友が自死しました大人になっても頻繁に会う間柄でしたが互いに中年なり連絡する頻度が少なくなり親友の事元気かな?と気になり始めた頃共通の友人から亡くなったと連絡きました何かに悩んでいたのか?分かりませんがもう少し友の事を気にかけていたら自ら命を絶たなくても良かったんじゃないかと後悔しております友の為に何も出来なかった自分への不甲斐なさが込み上げてきますしばらく友の死のショックは残ると思いますが友の分まで辛く楽しく苦しく明るく生きようと思います
@tarawo-sine19932024-10-09唐沢寿明が「いいとも!」のテレフォンショッキングに出る時に、まだ無名に近くて、収入も無く、スタイリストも付かなくて、当時出演してた舞台のリハで着てたジャージを着て出演したら、フジのプロデューサーの目に止まってこのドラマに出れたって言う裏話があったような。
@koiniji15242024-10-09「誰もが泣いてる 涙を人には見せずに」セクハラ、パワハラ、ブラック企業と言う 言葉の無い中、営業職で働く23歳♀。 独り暮らしの中、このドラマでの アダ名がチョロこと倉田 篤(中野英雄)の ストーリーと、この浜田省吾の歌詞、歌声に マジ泣きしたことを忘れない (誤字訂正のため、ハートマークが 削除となり、すいません)
@toshit.74772024-10-09誰かに自己投影して楽しむタイプのドラマだと 例えば、ふぞろいの林檎たち、では柳沢さん…と言う感じでしたが このドラマの中ではチョロでも無かったので傍観して仲いいグループというより、別のグループを見ている感覚でした ただ、唐沢さんの事を「あいつだけは俺をあだ名で呼ばなかったんだ」というのはとても印象に残っています
コメント
ちなみにこの連ドラのラスト(亡くした友人と他の友人皆が幻として自身の周りに現れる)が、ドラクエ4のラスト(シンシアが生き返り?他の別れた仲間が全員駆けつけてくれる)の元ネタだと感じてます
【悲しみは雪のように】が、大ヒットして全国に浜田省吾というアーティストの存在が知れ渡った事が本当に嬉しかったです。
悲しげで
いくつの海を越えたら鳩は砂地でやすらげるのか
友よその答えは風に吹かれている
答えは風に吹かれている〜
今だにこの詩を糧に生きてます
浜田省吾氏の曲の中で1番好きな曲
上司役の人が実生活では
自殺しただよな。
チョロの死はほんと衝撃だった。ドラマなのに現実の友達を喪ったような悲しさだった。
俳優陣の皆さん、良い歳の重ねかたをしてて素敵です。
並んで語り歩くシーンはなんか見てて小っ恥ずかしくなった(笑)
「101回目のプロポーズ」と「振り返れば奴がいる」
もお願いします。
ずっと30代のお姉さんのイメージ
チョロは実は生きていた!って事にしてw
忘れられない台詞
悪い事はしちゃならないという戒めとして今も
その後しばらく悩んでたんですよね
当時は20代だった出演者は皆
いい年の取り方しましたね。
唐沢寿明さんが還暦を超えているのに
驚きです。時の経つ速さを感じる
その後の展開はクソだけど。でも、あの展開があったから神ドラマになったんだろうな。
初めてドラマで号泣した名作。
大人になっても頻繁に会う間柄でしたが互
いに中年なり連絡する頻度が少なくなり
親友の事元気かな?と気になり始めた頃
共通の友人から亡くなったと連絡きました
何かに悩んでいたのか?分かりませんが
もう少し友の事を気にかけていたら自ら
命を絶たなくても良かったんじゃないかと
後悔しております
友の為に何も出来なかった自分への不甲斐
なさが込み上げてきます
しばらく友の死のショックは残ると思いま
すが友の分まで辛く楽しく苦しく明るく
生きようと思います
あとは忘れてしまっている…
誰が誰とどうなったのかしら…
見てたのに…
チョロが亡くなった時は泣いてしまったわ。
セクハラ、パワハラ、ブラック企業と言う
言葉の無い中、営業職で働く23歳♀。
独り暮らしの中、このドラマでの
アダ名がチョロこと倉田 篤(中野英雄)の
ストーリーと、この浜田省吾の歌詞、歌声に
マジ泣きしたことを忘れない
(誤字訂正のため、ハートマークが
削除となり、すいません)
例えば、ふぞろいの林檎たち、では柳沢さん…と言う感じでしたが
このドラマの中ではチョロでも無かったので傍観して仲いいグループというより、別のグループを見ている感覚でした
ただ、唐沢さんの事を「あいつだけは俺をあだ名で呼ばなかったんだ」というのはとても印象に残っています