2月13日 月曜 18:25 -20:00 テレビ東京1
YOUは何しに日本へ?
★日本のコーヒー大好き&親友の結婚式で日本語の手紙
年々増加している訪日外国人。番組では、外国人たちの日本への玄関口、空港で勝手にお出迎えして直撃取材を敢行!!前代未聞の空港アポなしインタビューをやりまくりました。時には、空港を飛び出して、客船の港、イベント会場でもYOUに直撃インタビュー!するとそこは…面白外国人の宝庫だった!一寸先は全く読めない新感覚ドキュメントバラエティ!楽しめること間違いなし! ジャパンコーヒー 【日本のコーヒーは世界一】 彼氏と初めての日本旅行に来たYOU。楽しみにしていることは日本の美味しいコーヒーを飲むこと。自分でもコーヒー器具を揃えて、入れ方にもかなりのこだわりを持っているYOU。そんな彼女いわく、元々は欧米のものだったコーヒーを繊細なテクニックを生み出し進化させたのがジャパンコーヒーで日本のコーヒー技術は世界一だという。最高のコーヒーを求めてYOUが向かった場所とは!?WBC優勝の井崎バリスタ
著作の「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」 世界中のバリスタが集まり技術を競うWBC(ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ)2014で、日本人としてだけでなくアジア圏出身のバリスタとして初めて優勝を勝ち取った井崎 英典バリスタが「ワールド・バリスタ・チャンピオンが教える 世界一美味しいコーヒーの淹れ方」 「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」では、「正しい品質の範疇に存在する”自分好み”の美味しさ」を”世界一美味しいコーヒー”と定義し、コーヒーを愛する全ての人にとってのコンパスとなるような著作。海外の最先端の研究成果を引用しつつ、論理的で再現性の高い抽出方法についてまとめられ、コーヒーの教科書たりうる。 Youtubeにて「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」の内容を踏まえたコーヒーの淹れ方を実演した動画を配信している。 はじめに/この本でわかること/味をコントロールする6つの要素/まずざっくり知っておきたいコーヒーの淹れ方「世界一美味しい1杯」とは?
・自分の好みの味」を探り当てるコンパス/味わいに影響を与える6つの要素 ・コーヒーは結局「苦いか・酸っぱいか」 ・「自分好みの味わい」を捉える判定表CHAPTER 1
味を決める豆の魔力 コーヒーは素材が命…最初のチェックポイント 「生産国」から味わいの特徴をざっくり知る コーヒーは植物。「品種」で味も変わる 「テロワール× 品種」が唯一無二の味を生む 風味特性を決める「生産処理」CHAPTER 2
焙煎の魔法 焙煎度合いの指標はかなり曖昧 素材の味わいを生かす焙煎を選ぶ 違和感の多くは「焙煎エラー」が原因 気分が上がるコーヒーの選び方 コーヒーは豆で買うべきか、粉で買うべきか 科学的に正しい豆の保存方法とは? 豆はパッケージのまま保存するのがベスト バリスタの秘策は「冷凍保存」CHAPTER 3
抽出の思考法 バリスタ直伝の抽出奥義…必要な器具とステップ 「粒度」が濃度を変える 抽出の命「グラインダー」 後口の悪さの原因「微粉」を取り除く 静電気による「粉の飛散」防止法 挽き目は味にどう影響するのか? すべての源泉となる2つの抽出法 10の抽出法の特徴とは? ドリッパーの違いで味はここまで変わる 「流速」が濃度感を変える ドリッパーの「素材」でも味は変わるCHAPTER 4
プロに負けない最強の抽出メソッド 豆は3割しか水に溶けない 数字は嘘をつかない プロが使う美味しさの方程式…秘伝の「抽出比率」 美味しく淹れるための基本の抽出レシピ 蒸らし方で抽出の成否が決まる 本抽出時にお湯を注ぐテクニック ドリッパーを揺すって均一に抽出する 抽出時間より「コンタクトタイム」 温度によって「濃度感」を変える ドリッパーを温める/コーヒーのほとんどは「水」 水の科学…抽出に適した水の秘密CHAPTER 5
「基本味」5杯の魔法レシピ/[キレ][コク][スッキリ][まろやかさ][バランス] サプライズ手紙 【大親友の結婚式は日本語で!】 オーストラリアで知り合い親友になった日本人の結婚式に参列するためやってきた女子YOU。久々の再会を喜びつつも、実はYOUは日本語で読み上げたいサプライズの手紙をあたためていた。結婚式の真っ只中でさえ、朗読の練習に余念がないYOU!親友のためにひたむきにがんばるのだが…どうしても日本語で届けたい大親友へのメッセージとは…? 大物音楽家!? 【水滴で音楽を創作する男】日常にある音を使い、有名CMの音楽を作っているYOUに遭遇。遊びに来てというのでお邪魔すると…そこには見たことない機材だらけ!一流“音職人”のお仕事に密着!そして、スタッフが図々しいお願いをしてみると…なんと快諾!生活音だけで番組のテーマソングを作ってくれることに! 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明について… 真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音… これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Agarwal)教授が友人宅に泊まった時、屋根に小さな雨漏りがあったことだった。 「水がバケツに落ちる音で眠れなかった」と教授は回想。「翌日、友人と、訪問中の別の研究者にこの話をした。音が発生する原因について、これまで誰も実際に答えを出したことがなかったことに、私たちは皆驚いた」 先行研究では、水滴の衝突によって水面に穴が生じる際、その下に空気が短時間閉じ込められて小さな泡が形成されることが分かっており、科学者らはこの泡がはじけるときに音波が水面に到達して空中に抜けていくのだと推測していた。 フィリップスさんらは、音発生の仕組みを解明するべく、最新の音響映像技術を駆使した実験を実施。超スローモーションビデオ、マイク、水中聴音器を使用することで、これまで見過ごされていた細部の観察に成功した。 羽田空港で新撮 【東京と沖縄を往復する怪しい高額バイト】