2027年『スケートボード&BMX・ブレイキン(X Games・世界選手権・日本選手権)』開催日程&堀米雄斗・吉沢恋・赤間凛音・開心那・四十住さくら・白井空良・小野寺吟雲・中村輪夢・AMI(湯浅亜実)・Shigekixの注目戦

2027年『スケートボード&BMX・ブレイキン(X Games・世界選手権・日本選手権)』開催日程&堀米雄斗・吉沢恋・赤間凛音・開心那・四十住さくら・白井空良・小野寺吟雲・中村輪夢・AMI(湯浅亜実)・Shigekixの注目戦 人物・エンタメ
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東京五輪・パリ五輪で金メダルラッシュを巻き起こし、今や日本が「世界最強の超大国」として君臨するアーバンスポーツ『スケートボード(ストリート&パーク)』『BMXフリースタイル』『ブレイキン(ブレイクダンス)』。2027年は、2028年ロサンゼルス五輪の出場枠争い(世界ランキングポイント加算)が本格スタートする勝負の1年です。五輪2連覇の絶対王者・堀米雄斗、世界ランキング上位を独占する白井空良・小野寺吟雲・根附海龍・佐々木音憧、女子ストリートの吉沢恋(ここ)・赤間凛音(りず)・西矢椛・織田夢海、女子パークの開心那(ひらき・ここな)・四十住さくら・草木ひなの、BMXの中村輪夢(りむ)、そしてブレイキン金メダリストのAMI(湯浅亜実)&Shigekix(半井重幸)・ISSIN(菱川一心)まで、2027年の主要大会日程とルール・大技の見どころを徹底解説します。

2027年「スケートボード・BMX・ブレイキン」主要国際大会(WST・X Games・日本選手権)&注目選手一覧表

日本国内のアリーナ(千葉・有明・横浜・大阪等)でも世界最高峰の大会が開催されるアーバンスポーツ3競技の注目選手と大会比較は以下の通りです。

競技・種目カテゴリー 日本代表の主力スター選手&必殺トリック(大技) 2027年の主な大会・五輪選考のポイント
① スケートボード『男子ストリート』 ・堀米雄斗(五輪2連覇):代名詞『ノーリー270ボードスライド』&『ノーリーバックサイド270ブラントスライド』
・白井空良(ソラ):独創的トリック『ソラ・グラインド』
・小野寺吟雲(ぎんう)・根附海龍・佐々木音憧・青木勇貴斗
世界ランキングトップ10のうち半数以上が日本人選手という史上空前の国内代表枠争い!(五輪本大会には1カ国最大3名までしか出場できないため、WST世界ツアーの一戦一戦が事実上の世界一決定戦)
② スケートボード『女子ストリート』 ・吉沢恋(よしざわ・ここ):パリ五輪金!大技『ビッグスピンフリップ・フロントサイドボードスライド』
・赤間凛音(あかま・りず):パリ五輪銀!『バーレーグラインド』
・西矢椛・中山楓奈・織田夢海・伊藤美優・松本雪聖
WST(ワールド・スケートボード・ツアー)や『X Games(エックスゲームズ)』、ストリートリーグ(SLS)で日本勢が表彰台独占を連発する最強カテゴリー
③ スケートボード『女子パーク & 男子パーク』 ・開心那(ひらき・ここな):2大会連続銀メダリスト!長身を活かした世界最高峰のエアとグラインド
・四十住さくら(東京五輪金)・草木ひなの・長谷川瑞穂
・男子:永原悠路(ながはら・ゆうろ)
すり鉢状の巨大コース(ボウル)を高速で滑り、空中で板を回転させる540(1回転半)やキックフリップインディなどの滞空時間と高さ・スピードが採点基準
④ BMXフリースタイル・パーク & フラットランド ・中村輪夢(なかむら・りむ/パーク):世界選手権王者&X Gamesメダリスト!誰よりも高いエアーからの『バックフリップ・テールウィップ』等の複合超高難度トリック
・内野洋平・佐々木元・早川起生(フラットランド)
UCIアーバンサイクリング世界選手権、FISEワールドシリーズ、X Games、マイナビJapan Cup(全日本選手権)
⑤ ブレイキン(ブレイクダンス・B-Girl & B-Boy) ・B-Girl:AMI(湯浅亜実・初代五輪金メダリスト!)、AYUMI(福島あゆみ)、AYANE・RIKO
・B-Boy:Shigekix(半井重幸)、ISSIN(菱川一心・Red Bull BC One世界王者!)、HIRO10(大能寛飛)
『全日本ブレイキン選手権(毎年2月頃・NHK生中継)』、WDSF世界ブレイキン選手権、そして1対1の世界最高峰バトル『Red Bull BC One World Final』

スケートボード『ストリート』の採点ルール!「ラン45秒×2本(100点満点)」+「ベストトリック5本(100点満点×2本採用)」の300点満点方式

堀米雄斗選手や吉沢恋選手が戦うスケートボード『ストリート』を観戦する際、スコア計算の仕組みを知っているとラスト1本の逆転劇が10倍熱くなります。現在の国際大会(WST・五輪フォーマット)は300点満点方式が採用されています。前半はコース全体を使って45秒間自由に滑り続ける『ラン(Run)』を2本行い、高い方の1本の得点(最大100点)が採用されます。そして後半は、階段の手すり(ハンドレール)やレッジ(縁石)などの1か所のセクションに絞って一撃必殺の大技を繰り出す『ベストトリック(Best Trick)』を5本挑戦し、成功したうちの「上位2本の得点(最大100点×2本=200点)」が採用されます。つまり、ベストトリック5本のうち3本失敗しても、「残りの2本で95点超えの超高難度トリック(9クラブ)をメイクすれば一気に大逆転優勝できる」ため、最後の5本目まで絶対に目が離せないのです。

なぜ日本から10代のスケートボード&ブレイキン世界王者が次々と誕生するのか?

かつてはアメリカやブラジルが独占していたスケートボードやブレイキンで、日本が世界の頂点に立った最大の理由は、①各地の自治体や民間による「屋根付き・ナイター完備の高品質なスケートパーク(有明アーバンスポーツパーク・鵠沼海浜公園・松阪市総合運動公園など)」の全国整備、②親世代と専門コーチが二人三脚で動画解析を行いながらミリ単位でトリックの完成度を高める日本の探究心、そして③「ライバルが大技を決めたら全員で駆け寄ってハグして讃え合うカルチャー」を保ちつつ、国内大会がそのまま世界最高レベルの切磋琢磨の場になっていることにあります。2028年ロサンゼルス五輪(スケートボードの聖地・カリフォルニア開催!)に向けて、2027年の日本代表選考レースは史上最も熱い戦いとなります。

よくある質問(FAQ)

Q. スケートボードの中継で解説の人がよく言っている「ゴン攻め」「ビッタビタ」「9クラブ(ナインクラブ)」とはどういう意味ですか?

A. 東京五輪・パリ五輪で解説を務めたプロスケーター・瀬尻稜(せじり・りょう)さんの名解説で広まった言葉で、『ゴン攻め』は失敗を恐れず一番危険で難しいレールや大技に果敢に攻めること、『ビッタビタ』は空中で回転させたボードの真上に両足が1ミリのズレもなく完璧に着地(メイク)すること、『9クラブ(Nine Club)』は100点満点の採点(または10点満点時代)で90点台(9点台)という世界最高峰の超高得点を叩き出すことを意味します。

Q. 『X Games(エックスゲームズ)』や『SLS(ストリートリーグ)』は日本国内でも生観戦できますか?

A. はい!『X Games Japan(千葉・幕張メッセ等)』や『SLS Tokyo(有明アリーナ)』は近年日本でも定期開催されており、堀米雄斗選手・白井空良選手・小野寺吟雲選手・吉沢恋選手・赤間凛音選手・開心那選手・中村輪夢選手らの世界最高峰のトリックを目の前のアリーナ席で生観戦することができます。

Q. ブレイキンの大会で、ダンサーたちが自分の出番の前に相手に向かってジェスチャーをしているのは何ですか?

A. 1対1(またはクルー対抗)のダンスバトルにおいて、DJがランダムに流す音楽に合わせて即興で踊り合い、相手のムーブ(技)に対して「今の技は凄いな」「でも俺の方がもっと音楽に乗れているぞ!」と体全体とジェスチャーで対話(コミュニケーション)をするブレイキンならではのカルチャーです。バトルが終わった瞬間に必ずお互いをリスペクトしてハグを交わすのが最大の魅力です。


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本記事はテレビFAN編集部(放送番組・人物プロフィール検証チーム)が、各放送局の公式番組表・球団および所属事務所の公式発表・公的プロフィール等の一次情報に基づき作成・検証しています。

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