【ホンマでっか！？ＴＶ】

グルメじゃんけん！あったか煮込み、熱々ラーメン、究極のしゃぶしゃぶ…、冬に食べたい絶品お取り寄せグルメを続々紹介！（出典 TV LIFE web） ホンマでっか！？ＴＶ       スタジオメンバーが「食べられるならどっちでもいい！」とまで悩んだ、   １回戦の勝者は！？ そのほか、彦摩呂のグルメなワードチョイスがさくれつした老舗製麺所が作る背脂ラーメンや、スイーツ好きとしても有名な田辺智加（ぼる塾）がオススメする予約殺到のスイーツなど、お取り寄せしたくなるグルメが続々登場する。   １回戦は「あったか煮込み対決」 ・ギャル曽根は、フレンチ中華名店の「鶏のあんかけごはん」  「一流シェフが手掛けるフカヒレレストラン」 中でもやわらか鶏のあんかけご飯は数々のメディアで取り上げられる商品の1つになります。 約8時間。じっくり手間暇かけて仕上がった白濁とした鶏白湯スープ。 時間をかけた骨付き鶏は、ほろほろ箸でほぐれる程とても柔らかく絶品。。 鶏白湯スープに醤油、オイスターソースなどを加、自慢のコラーゲンたっぷり「餡」。   VS   ・フォーリンデブはっしーは、１頭から５人前しか作れないという、希少部位の国産和牛テールを秘伝の合わせ味噌（みそ）と酒で味付けした「牛テール煮込み」 全国オススメ和牛テールの煮込みランキング 特上和牛テールの煮込み「どん蔵 （ドングラ）」 どん蔵 （ドングラ） 赤坂駅から136m 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目11番6号 濃厚テール、美味い！ テールはちまちま喰うのでは無く、がっつり齧り付く！  テールの煮込み テールの煮込み「安参 （やっさん）」 安参 （やっさん） 祇園四条駅から360m 京都府京都市東山区祇園町北側347 祇園 肉割烹 安参！ 大先輩と共に肉を味わう。 昭和23年創業の味、雰囲気、スタイルは京都の肉を学ぶに相応しい。  安参のテール煮込み！ テール煮込み「へそまがり 」 大宮駅から129m 京都府京都市中京区大宮通り四条上ル錦大宮町146寛遊園  テールの煮込み 「もつ焼 煮込み　寅屋」 もつ焼 煮込み　寅屋 天満駅から38m 大阪府大阪市北区錦町3-12 これがまたボリューム満点でやらかくて美味い。  牛かテールと頬肉の赤ワイン煮込み 牛テールと頬肉の赤ワイン煮込み「ピパル（ｐｉｐａｌ）」 神泉駅から642m 東京都渋谷区宇田川町42-11 渋谷でカジュアルフレンチ！価格も雰囲気もお手軽 全てのレビューを見る  牛テールの赤ワイン煮込み 牛テールの赤ワイン煮込み「ドミニク・ブシェ トーキョー」 東京都中央区銀座1-5-6 レンガ通り福神ビル 2F シェフの得意とするひとさら。濃厚でこれぞ、フレンチ。  牛テールの煮込み 牛テールの煮込み「イオベッロ （Io Berro）」 練馬駅から467m 東京都練馬区豊玉中3-13-9 1F 4周年記念ディナーでのメイン肉料理。 トロトロに煮込まれた牛テール逸品  テールの煮込み テールの煮込み「ホールちゃんの割烹」 赤坂見附駅から147m 東京都港区赤坂3-6-13 赤坂MTビルNo.2 1F じっくりと煮込んだことで柔らかくも骨近くの身がトロトロ 肉の甘みを楽しめる一品。  勝敗はどちらか？  

ギャル曽根：

2005年10月のテレビ東京の「元祖!大食い王決定戦」に出演して結果は6位だったが、「優勝にこだわらず好き勝手に食べる自由さ」で存在感を示す(ちなみに当時の体重は45kg) 。 それ以降、2006年「元祖!大食い王決定戦 新爆食女王誕生戦」、2007年「元祖!大食い王決定戦 新爆食女王限界死闘編」などで優勝する。番組では本名の「曽根菜津子」として出演していたが、番組進行中に名付けた「ギャル曽根」の愛称が契機となり、耳目を集めて以降上京し本格的に活動を始める。   他にも日本テレビの「ラジかるッ」、「大笑点」で、同じく大食いのジャイアント白田（白田信幸）と大食い対決している。当初は素人として出演していたが、2006年に芸能人として活動しだせば、「日本海サザンの奇跡」という説になり、10年後に出産は女児であるも奇跡の説がある。   2007年4月に辻希美、時東ぁみと共に、「そねね」として藤田志穂のプロデュースによるパラパラユニット「ギャルル」を結成するが、リーダーの辻が妊娠により中途脱退して、曽根が2代目リーダーを務める。 のちに2023年1月に、ギャルル以外として初めて、ギャルルの歌を披露して、「Boom Boom めっちゃマッチョ！」を歌う。2007年日本新語・流行語大賞で「大食い」が入選する。   2008年に曽根は「タレント活動する上での私の武器は大食いだけ。タレントを長く続けるのは、大食いだけでやれない」と考える。ほどなくして曽根は、ただ量を多く食べるだけでなく食に関する仕事全般でアピールすることを考え、美味しさを伝えるような食べ方、料理をすることにも力を入れ始める。   グルメ評論家：フォーリンデブはっしーとは… 年間1000軒以上を食べ歩き、月間200万アクセスを記録するグルメブログや、フォロワー数23万人超えのInstagramで人気を集めるグルメエンターテイナー、フォーリンデブはっしーさん。 そんなはっしーさんには、電通のプロモーション・プランナーとしての顔があり、これまで数々の「食」にまつわる企画をプロデュースされてきました。 そして2020年3月末に長らく勤めてきた電通を退社し、4月から晴れて独立を果たされました。   新卒入社から16年間、電通には大変お世話になりました。もともと食の発信はプライベートの趣味から始めましたが、電通という会社の懐の深さがあったからこそ、多くのことにチャレンジさせてもらえて、成長できたと思っています。   独立を決めたのには、いくつか理由があります。 一番大きな理由としては、しがらみなく、食の活動に全力を投じるために、社会に羽ばたいていきたいという思いが強まったからです。会社では実績と年次を重ねていくなかで、次第にスペシャリストよりもゼネラリストとしての働きを求められるようになりました。 大企業の組織で仕事をする以上、チームマネジメントも重要な役割ですし、ゼネラリストとして「食だけではなく、なんでも屋になれ」と言う上司の意見も一理あるのかもしれません。   ただ、私は「食」のスペシャリストとして成長し、一点突破で仕事を追求していきたいという思いがありました。食を愛しているからこそ、食に恩返しをしたい、食でより多くの人の笑顔をつくっていきたい。この考えから、食の道に邁進するために独立を決意しました。  

『ホンマでっか！？ＴＶ』についてまとめてみた