人気番組『世界まる見え!テレビ特捜部』で定番かつ大人気の企画といえば「空港税関」シリーズです。麻薬や違法コピー商品など様々なものが押収されますが、中でも視聴者を驚かせるのが「違法動物の密輸」です。今回は、過去の放送や実際の事件で発覚した、密輸犯たちのあり得ない手口と希少動物たちについてまとめました。
ズボンの中に〇〇!?驚愕の手口
密輸犯の手口は年々巧妙かつ悪質になっています。最も有名なケースの一つが、自身のズボンの内側に何十匹もの「生きた珍しいトカゲ」や「希少なヘビ」をテープで巻き付けて持ち込もうとした男の事件です。不自然な歩き方や、麻薬探知犬・検疫探知犬の鋭い嗅覚によってあえなく御用となりました。
おもちゃ箱から聞こえる鳴き声
また、精巧に作られた子供のおもちゃ箱の中に、絶滅危惧種の鳥類(オウムやインコなど)や、希少な猿の赤ちゃんを詰め込んで密輸しようとするケースも後を絶ちません。長時間のフライトで過酷な環境に置かれるため、保護された時点で弱ってしまっている動物も多く、密輸の残酷さを物語っています。
なぜ密輸は無くならないのか?
これらの動物は、ブラックマーケットで数百万円という超高値で取引されるため、一攫千金を狙う犯罪組織の資金源となっています。空港税関の職員たちは、日本の生態系を守るため、そして罪なき動物たちの命を守るため、今日も水際で厳しい目を光らせています。


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