【2027最新】全国10大・渓谷舟下り&川下り(保津川・長瀞・最上川・猊鼻渓・大歩危)徹底比較!保津川下り(京都亀岡〜嵐山・16kmの急流を竿と櫂で下るスリルとトロッコ列車との黄金ルート)・猊鼻渓(げいびけい)舟下り(岩手一関・高さ100mの断崖に響く『げいび追分』と運玉投げ)・最上川芭蕉ライン舟下り(山形戸沢・こたつ舟)・長瀞ラインくだり(埼玉秩父)・大歩危峡観光遊覧船(徳島三好)の乗船料金ガイド

【2027最新】全国10大・渓谷舟下り&川下り(保津川・長瀞・最上川・猊鼻渓・大歩危)徹底比較!保津川下り(京都亀岡〜嵐山・16kmの急流を竿と櫂で下るスリルとトロッコ列車との黄金ルート)・猊鼻渓(げいびけい)舟下り(岩手一関・高さ100mの断崖に響く『げいび追分』と運玉投げ)・最上川芭蕉ライン舟下り(山形戸沢・こたつ舟)・長瀞ラインくだり(埼玉秩父)・大歩危峡観光遊覧船(徳島三好)の乗船料金ガイド ドラマ・映画

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切り立った高さ数十メートル〜100メートルの奇岩や渓谷の間を流れるエメラルドグリーンの川面を、熟練の船頭さんが操る和船で下っていく「全国10大・渓谷舟下り&急流川下り」。京都・亀岡から嵐山の渡月橋まで約16kmの急流と巨岩の間を、3人の船頭さんが竹竿と櫂(かい)・舵だけで豪快に下る『保津川(ほづがわ)下り』、エンジンの音を一切使わず船頭さんの竿1本だけで高さ100mの石灰岩の断崖絶壁を進み、渓谷に美声の『げいび追分』がこだまする岩手県一関市『猊鼻渓(げいびけい)舟下り』、松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ最上川を船頭さんの爆笑トークと舟唄で下る山形県『最上川芭蕉ライン舟下り』、そして首都圏から日帰りで行ける埼玉県『長瀞(ながとろ)ラインくだり』・徳島県『大歩危(おおぼけ)峡観光遊覧船』まで、全国10大舟下りの乗船料金と予約方法を徹底比較します。

2027年〜2028年の全国渓谷紅葉・トロッコ列車・自然体験ガイドはこちら

京都・嵐山から『嵯峨野トロッコ列車』で亀岡へ行き、帰りに『保津川下り』で嵐山へ戻る王道ルートの予約手順を網羅しています。

2027年最新・徹底比較一覧表

舟下り・川下り名(所在地・河川名) 航路の特徴・スリル度と渓谷の絶景ハイライト 所要時間・冬の名物『こたつ舟』&周辺観光 乗船料金・予約とアクセス
保津川下り(ほづがわくだり)
(京都府亀岡市〜京都市右京区嵐山・保津川/桂川)
【慶長11年(1606年)に豪商・角倉了以が開削した水路がルーツ!亀岡から名勝・嵐山(渡月橋の上流)までの全長約16kmを、3〜4人の熟練船頭さんが竿・櫂・舵の伝統技術だけで豪快に下るスリル満点の急流舟下り!】
水しぶきが上がる急流(瀬)が何カ所もあり、最後に嵐山で『水上屋台船(イカ焼き・みたらし団子・おでん・ビールを売る船!)』が横付けされる!
・所要約90分〜110分(冬は暖房付きお座敷暖房船!)
・行きは嵐山から『嵯峨野トロッコ列車』に乗ってトロッコ亀岡駅へ行き、バスで乗船場へ移動して『保津川下り』で嵐山へ戻ってくる黄金コースが世界中で大人気!
大人6,000円・小人(4歳〜小学生)4,500円(※事前WEB予約推奨)
JR嵯峨野線「亀岡駅」北口から徒歩約8分
猊鼻渓(げいびけい)舟下り
(岩手県一関市東山町長坂・砂鉄川)
【日本百景の一つ(国の名勝)!日本で唯一、モーター(船外機)を一切使わず、船頭さんが長さ4mの『木竿1本の手漕ぎだけ』で往復約2kmの渓谷を上り下りする静寂の舟下り!】
高さ50m〜100mの切り立った石灰岩の断崖に、船頭さんが歌う民謡『げいび追分』が朗々と響き渡る!
・往復約90分(折り返し地点で舟を降りて20分間渓谷の奥を散策!)
・折り返し地点の対岸の大岩の穴に向かって、『福・縁・寿・愛・願・運・恋・絆・禄・財』の10種類の素焼きの玉を投げる名物『運玉(うんたま)投げ(5個100円)』が大盛り上がり!(冬は木炭こたつ舟!)
大人1,800円・小学生900円・幼児200円(予約不要で随時乗船可能・平泉中尊寺から車で約30分!)
JR大船渡線「猊鼻渓駅」から徒歩約5分
最上川芭蕉ライン舟下り
(山形県最上郡戸沢村古口〜草薙・最上川)
【俳聖・松尾芭蕉が『五月雨を あつめて早し 最上川』と詠んだ日本三大急流・最上川を、古口港から草薙港まで約12kmにわたってゆったりと下る!】
山形の雄大な緑(秋は紅葉、冬は水墨画のような雪景色!)と、船頭さんの爆笑ガイド&『最上川舟唄』の美声が最高!
・片道約60分(冬はぽかぽかの『こたつ舟』や『雪見舟』!)
・途中の船上でしか買えない鮎の塩焼きや玉こんにゃくも名物!
大人2,800円・小学生1,400円
JR陸羽西線「古口駅」徒歩すぐ(マイカーの場合は終点・草薙港に車を停めて回送バスでスタート地点へ行くのが便利!)
長瀞(ながとろ)ラインくだり
(埼玉県秩父郡長瀞町・荒川)
【都心(池袋・上野)から約90分で行ける関東最大の渓谷舟下り!国の名勝および天然記念物『長瀞渓谷』の、畳を敷き詰めたような巨大な変成岩『岩畳(いわだたみ)』と高さ数十メートルの『秩父赤壁』の間を、船頭さんが竿と櫂で操る和船で下る!】 ・AコースまたはBコース:各約20分(穏やかな淵と、水しぶきが上がる急流『小滝の瀬』『大河瀬』の両方が楽しめる!)
・下船後は岩畳通り商店街で『阿左美冷蔵の天然氷かき氷』『わらじカツ丼』『みそポテト』食べ歩き!(1月〜2月は『ぽかぽかコタツ舟』)
AまたはBコース:大人2,000円〜2,200円・子ども1,000円〜1,100円(全長6kmのWコースもあり)
秩父鉄道「長瀞駅」から徒歩約3分
大歩危峡(おおぼけきょう)観光遊覧船
(徳島県三好市山城町西宇・吉野川)
【四国三郎・吉野川の激流が2億年かけて結晶片岩(青石)を彫刻のように削り上げた国の天然記念物・名勝『大歩危峡』!エメラルドグリーンの川面を往復約4km・約30分かけてゆったりと遊覧!】 ・所要約30分(随時出航・予約不要!)
・乗り場であるレストラン『大歩危峡まんなか』の祖谷そば・ぼけあげ、そして車で15分の秘境『祖谷(いや)のかずら橋』とセットで巡る四国観光の王道!
大人1,500円・小人750円(年中無休で運航!)
JR土讃線「大歩危駅」から徒歩約20分(またはタクシー5分)
瀞峡(どろきょう)めぐり(川舟観光かわせみ・志古〜瀞八丁)
(和歌山県新宮市・奈良県十津川村・三重県熊野市・北山川)
【和歌山・三重・奈良の3県境を流れる国の特別名勝『瀞峡(瀞八丁)』!切り立った大峡谷の間を流れる、底まで透き通った神秘の『瀞ブルー(コバルトブルー)』の川面を和船(川舟)で巡る!】 ・断崖の上に建つ築100年の元木造旅館を活用した絶景カフェ『瀞ホテル』や熊野本宮大社とセットで大人気! 川舟遊覧(玉置口・田戸発着等):大人3,000円〜4,000円前後(要事前確認・予約)
天竜ライン下り&天竜峡そらさんぽ(長野県飯田市) 【南信州・伊那谷を流れる暴れ川『天竜川』の名勝・天竜峡を、船頭さんの巧みな櫂さばきと投網(とあみ)ショーを見ながら下る伝統の舟下り!】 ・すぐ上空には地上80mのアーチ橋の下に作られた歩道『天竜峡大橋 そらさんぽ天竜峡(通行無料!)』があり、上から舟とJR飯田線を見下ろせる! 大人3,000円〜・小学生1,500円〜
JR飯田線「天竜峡駅」徒歩すぐ
鬼怒川ライン下り(栃木県日光市鬼怒川温泉) 【鬼怒川温泉の渓谷美と奇岩(楯岩・ゴリラ岩・象岩)を眺めながら、船頭さんの軽快なトークとともに約40分かけて豪快に水しぶきを浴びて下る北関東の名物!】 ・4月中旬〜11月下旬運航!東武『SL大樹』や東武ワールドスクウェア・日光江戸村とセットで楽しめる! 大人3,200円・小人(4歳〜小学生)1,900円(事前予約推奨)
東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から徒歩約5分
くま川下り(熊本・人吉)&阿賀野川ライン舟下り(新潟) ・阿賀野川ライン舟下り(新潟県阿賀町・道の駅阿賀の里発着):磐越西線(SLばんえつ物語)が走る渓谷を巡る約40分の周遊船!
・日本三大急流『球磨川(くまがわ)下り』(熊本県人吉市):梅花の渡しコースなどで伝統の和船が活躍!
道の駅阿賀の里では新潟の美味しいお米と鮎料理も満喫できる! 阿賀野川舟下り:大人2,000円・小人1,000円
厳美渓(げんびけい・岩手県一関市・空飛ぶだんご『郭公だんご』) 【舟下りの『猊鼻渓』と同じ岩手県一関市にあり、セットで必ず訪れたいもう一つの国の名勝・天然記念物渓谷!エメラルドグリーンの渓谷の上に張られたロープを伝って、対岸の茶屋から団子とお茶が入った籠(かご)がシャーッと滑空して飛んでくる名物『空飛ぶだんご(かっこうだんご)』!】 ・川岸の東屋にある木槌で板をコンコンと叩き、籠にお金(500円〜600円)を入れて合図すると、対岸のおじさんがロープを引いて籠を回収し、あんこ・みたらし・ごまの3色団子と紙コップのお茶(1滴もこぼれない神業!)を空中で届けてくれる! 渓谷散策:無料(郭公だんご:1箱500円〜600円前後・3月中旬〜11月営業)
JR「一ノ関駅」からバス約20分

1. トロッコ列車で行って舟で帰る黄金ルート!京都『保津川下り』の16km急流と「水上屋台船」

日本全国の川下りの中で、歴史の古さ・コースの長さ・そしてエンターテインメント性のすべてにおいて最高峰に君臨するのが、京都府亀岡市から嵐山まで約16キロメートルの渓谷を下る『保津川(ほづがわ)下り』です。1606年に豪商・角倉了以(すみのくら・りょうい)が丹波の木材や米を京都へ運ぶために開いた水路がルーツであり、現在もエンジンを一切持たない平底の和船を、3人〜4人の船頭さんが「竹竿(さお)」「櫂(かい)」「舵(かじ)」の3つの道具と阿吽の呼吸だけで操っていきます。

約90分〜110分の船旅の間には、『殿の漁場』や『ライオン岩』といった巨岩すれすれをすり抜ける急流(瀬)が次々と現れ、舟の舳先が水しぶきを上げてバシャンと跳ねるたびに船内から大歓声と拍手が湧き起こります。さらに旅の最後、嵐山の渡月橋が近づいて川の流れが穏やかになったところで、向こう側から「イカの姿焼き・みたらし団子・熱々のおでん・缶ビール」を積んだ『水上売店船(琴ヶ瀬茶屋の屋台船)』がポンポンと近づいてきて、走りながら乗客の舟にピタリと横付けし、船の上で焼きたてのイカ焼きや団子を買って食べるという江戸時代そのままの粋な体験ができます(行きはJR嵯峨嵐山駅の隣から『嵯峨野トロッコ列車』に乗って渓谷を眺めながら「トロッコ亀岡駅」へ向かい、帰りをこの『保津川下り』にして嵐山へ戻ってくるのが、京都観光で一番人気のゴールデンルートです!)。

2. エンジン音ゼロの渓谷に舟唄が響く!岩手県一関『猊鼻渓(げいびけい)』の運玉投げと『厳美渓』の空飛ぶだんご

世界遺産・平泉(中尊寺金色堂や毛越寺)を訪れるなら、車でわずか20分〜30分の距離にある岩手県一関市の「2大渓谷」をセットで巡らない手はありません。1つ目は、砂鉄川が石灰岩を侵食してできた高さ100メートルの大岸壁が2キロにわたってそびえる『猊鼻渓(げいびけい)舟下り』です。ここの最大の特徴は、「行きも帰りもモーター(エンジン)を一切使わず、船頭さんが長さ4メートルの木竿1本で川底を突いて舟を進める『完全手漕ぎの舟下り』」であることです。そのため渓谷にはエンジン音が一切響かず、水のせせらぎと鳥の声、そして船頭さんが朗々と歌い上げる民謡『げいび追分』の美しい歌声だけが100メートルの岩壁に反響します。折り返し地点では舟を降りて渓谷の最奥部まで歩くことができ、対岸の巨大な岩壁に開いた「願掛けの穴」に向かって『福・縁・寿・愛・運』などの文字が彫られた素焼きの玉(5個100円)を投げる『運玉(うんたま)投げ』は、穴に入ると願いが叶うとして子どもから大人まで熱狂します。

そして一関市の西側にあるもう一つの名勝『厳美渓(げんびけい)』では、渓谷の岩場にある東屋から板を木槌でコンコンと叩き、ロープに吊るされた竹籠にお金を入れると、川を挟んだ対岸の高い崖の上にある『かっこう屋』から、お団子とお茶が入った籠がロープを伝って空を飛んで届く名物『空飛ぶだんご(郭公だんご)』が体験できます。

3. 都心から90分の秩父『長瀞ラインくだり』と、冬の風物詩「ぽかぽかコタツ舟」の魅力

関東エリアから日帰りで気軽に渓谷の川下りを楽しめる聖地が、埼玉県秩父郡長瀞町の『長瀞(ながとろ)ラインくだり』です。国の特別天然記念物に指定されている「岩畳(いわだたみ)」のすぐ横から和船に乗り込み、エメラルドグリーンの静かな淵から急流『小滝の瀬』へと一気に下る約20分のコースは爽快感抜群で、下船後は天然氷のかき氷『阿左美冷蔵』や秩父名物『わらじカツ丼・くるみそば』、さらには秩父鉄道の『SLパレオエクスプレス』まで1カ所で満喫できます。また、12月〜2月の冬場には、山形の『最上川舟下り』や岩手の『猊鼻渓』、埼玉の『長瀞』、京都の『保津川』などで船内に暖かいこたつやストーブを備えた冬季限定『こたつ舟(暖房船)』が運航され、ぬくぬくと温まりながら雪化粧の渓谷を眺める贅沢な船旅が楽しめます。

よくある質問(FAQ)

Q. 岩手県一関市にある『猊鼻渓(げいびけい)』と『厳美渓(げんびけい)』は名前がそっくりですが、どう違うのですか?

A. この2つは同じ岩手県一関市内にあり、漢字も読み方もそっくりなため日本中で一番混同されやすい双子の名勝ですが、楽しみ方が明確に違います!東側にある『猊鼻渓(げいびけい・ライオンの鼻という意味)』は「船頭さんの手漕ぎ舟に乗って90分の『舟下り』と『運玉投げ』をする場所」であり、西側(一ノ関駅の反対側・車で約35分離れた場所)にある『厳美渓(げんびけい)』は「舟には乗らず、渓谷の遊歩道を歩いて『空飛ぶだんご(かっこうだんご)』を食べる場所」です!平泉の中尊寺を真ん中に挟んで「午前中に猊鼻渓の舟下り→昼に平泉中尊寺とわんこそば・前沢牛→午後に厳美渓の空飛ぶだんご」と回るのが一関・平泉観光の最強モデルコースです!

Q. 京都の『保津川下り』に乗ると、服が濡れることはありますか?

A. 保津川下りの舟の両脇には、急流(瀬)に差し掛かる際に乗客が水しぶきを被らないよう、透明なビニールシートの『水よけカバー(波よけテント)』が備え付けられています!急流の手前で船頭さんが「はい、シートを上げてください!」と合図をしてくれるので、乗客みんなでシートを持ち上げてガードすれば、普段着のままでもほとんど濡れずに急流のスリルを楽しめます。


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