パリ五輪において、1912年ストックホルム五輪で近代五種が始まって以来112年の歴史で日本勢初・アジア男子史上初となるオリンピック銀メダル獲得の超大偉業を成し遂げた自衛隊体育学校の星・佐藤大宗(さとう・たいしゅう)選手!「キング・オブ・スポーツ」と呼ばれる『近代五種(モダンペンタロン)』は、2028年ロサンゼルス五輪に向けて「従来の『馬術』が廃止され、TBS系人気番組『SASUKE』をベースに開発された超高速障害物レース『オブスタクル(Obstacle)』へと完全移行する」という100年に一度の大革命を遂げました!そしてスイム1.5km・バイク40km・ラン10kmの計51.5kmを駆け抜ける鉄人競技『トライアスロン(ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会ほか)』とともに、2027年の大会日程と代表選手を徹底解説します。
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2027年「近代五種(新構成5種目)&トライアスロン・パラトライアスロン」日本代表選手・ルール一覧表
1人で5種目を制覇する『近代五種』と、3種目連続耐久レース『トライアスロン』の最新比較は以下の通りです。
| 競技名・種目構成 | 注目の日本代表スター選手 | 2027年〜2028年ロス五輪のルール&国内主要大会 |
|---|---|---|
| ① 近代五種(Modern Pentathlon) 【新5種目:フェンシング・オブスタクル(障害物)・水泳・レーザーラン(射撃+ラン)】 |
・男子:佐藤大宗(さとう・たいしゅう/パリ五輪銀メダリスト・自衛隊体育学校)・才藤歩夢・内田美咲・島津玲奈・太田捺(おおた・なつ/10代から世界で活躍する新世代エース!) | ・近代オリンピックの父クーベルタン男爵が創設した伝統競技! ・馬術に代わって導入された新種目『オブスタクル(全長約70m・8つのSASUKE型障害物を20秒〜30秒台で駆け抜ける1対1バトル!)』で若い世代の競技人口が急増中! |
| ② トライアスロン(オリンピックディスタンス) 【スイム1.5km+バイク40km+ラン10km=計51.5km】 |
・男子:ニナー賢治(パリ五輪日本男子史上最高15位!)・小田倉真・北條巧・古谷純平・吉川恭太郎 ・女子:高橋侑子(たかはし・ゆうこ/五輪2大会連続出場・アジア大会金女王!)・岸本新菜・酒井美有・林愛望 |
・毎年5月:『ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会(山下公園・みなとみらい特設コース/観戦無料・NHK BS生中継!)』 ・毎年秋:お台場海浜公園で開催される『日本トライアスロン選手権』 |
| ③ トライアスロン混合リレー(Mixed Relay) (東京五輪から採用された超高速スプリント団体戦!) |
男女2名ずつ(女→男→女→男または男→女→男→女の計4名)が1人あたり「スイム300m+バイク約7km+ラン約1.8km(1人約20分!)」をタスキリレー! | 1秒のトランジション(水着→自転車→ランニングシューズへの履き替え)ミスが勝敗を分けるため、最初から最後まで全力疾走のスリリングな展開! |
| ④ パラトライアスロン(スイム750m+バイク20km+ラン5km) | ・宇田秀生(うだ・ひでき/東京パラ銀メダリスト)・木村潤平・秦由加子・谷真海(サントリー/東京パラ旗手) | ハンドサイクルや競技用車いす(レーサー)、義足を駆使して横浜大会やお台場を疾走する鉄人アスリートたち! |
| ⑤ ロングディスタンス(アイアンマン/宮古島・佐渡・皆生・五島) | スイム3.8km+バイク180km+フルマラソン42.195km=総距離約226kmを1日で走破する究極の鉄人レース! | 4月の『全日本トライアスロン宮古島大会』や7月の『皆生トライアスロン(日本発祥の地・鳥取)』、9月の『佐渡国際トライアスロン』『アイアンマン・ジャパンみなみ北海道』は市民トライアスリートの憧れの聖地! |
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なぜ近代五種は「馬術」を廃止して日本の『SASUKE(オブスタクル)』を採用したのか?10代エース・太田捺らの躍進
1912年から100年以上続いた近代五種の『馬術(抽選で当たった初対面の馬に乗って20分間の練習だけで障害飛越を行うルール)』は、佐藤大宗選手がパリ五輪で見事な満点走行を見せて銀メダルへの足がかりとした一方、馬の抽選運による不公平感や、発展途上国・ジュニア世代が馬を飼育・練習するハードルの高さが課題となっていました。そこで国際近代五種連合(UIPM)は、日本のTBSテレビが制作し世界160以上の国と地域で放送されているモンスター番組『SASUKE(海外名:Ninja Warrior)』のセットをベースにした障害物レース『オブスタクル(Obstacle)』を第2種目として正式採用しました!ロープスイング、雲梯(うんてい)、ティルトラダー、そして最後にそり立つ壁(フィニッシュウォール)を駆け上がってボタンを押すこの新種目により、北海道出身の若手エース・太田捺(おおた・なつ)選手をはじめ日本のジュニア世代が世界大会でメダルを量産しています。
最後に全逆転が起きる!近代五種の最終種目『レーザーラン(射撃+ランニング)』のハンディキャップスタート方式とは?
近代五種を観戦していて最も興奮するのが、最終第5種目の『レーザーラン(Laser Run)』です。第1〜第4種目(フェンシング・オブスタクル・水泳)までの合計ポイント差がそのまま「1点=1秒」のタイム差に変換され、暫定1位の選手から順番に時差スタート(ハンディキャップスタート)します。選手は600m走るごとに射撃場へ入り、光線銃(レーザーピストル)で10m先の的の黒点に5発命中させる(または50秒経過する)まで走り出すことができないというサイクルを4回(計3,000mラン+射撃20発)繰り返します。心拍数180を超えた状態でピストルの照準を合わせるため、最終射撃で3位や5位の選手が全弾5秒で撃ち抜いて一気に金・銀メダルへ大逆転し、「最後にゴールテープを切った順番がそのまま最終順位(メダリスト)になる」という誰が見ても分かりやすい神ルールとなっています。
よくある質問(FAQ)
Q. パリ五輪で銀メダルを獲得した佐藤大宗(さとう・たいしゅう)選手は、普段どんなお仕事をされているのですか?
A. 佐藤大宗選手(青森県出身)は、埼玉県朝霞駐屯地にある『自衛隊体育学校』に所属する現役の海上自衛官(2等海曹→昇任)です。もともとは水泳選手として自衛隊に入隊し、その後近代五種に転向してわずか10年余りで世界の頂点(五輪銀メダル)へと駆け上がりました。
Q. 毎年5月に横浜で開催される『ワールドトライアスロン横浜大会』は無料で観戦できますか?
A. はい!毎年5月中旬の土曜・日曜に横浜の『山下公園』およびみなとみらい・日本大通り・赤レンガ倉庫周辺コースで開催される世界最高峰シリーズ『ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会』は、沿道および山下公園のフィニッシュエリア周辺で誰でも完全無料で観戦できます。
Q. トライアスロンで自転車(バイク)のすぐ後ろについて風除けにする「ドラフティング」は違反ではないのですか?
A. ロングディスタンス(アイアンマンや宮古島大会など)では前の自転車の後ろに入って空気抵抗を減らす『ドラフティング』はルールで禁止されていますが、オリンピックやワールドトライアスロンシリーズ(51.5kmショートディスタンス)では『ドラフティング許可(OK)』のルールとなっているため、ロードレースのように20人〜30人の大集団を形成して時速45km超で駆け抜ける迫力の展開が見られます。
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